反応が多くて、ビビってます。何度も書いていますが「あらゆるジャンルを網羅したい」とか「本当のランキングを作りたい」とかそういう意図はありません。ただ無差別に音楽好きが好きなアルバムを取りまとめ、それを結果順に並べただけです。他のみんなが楽しんでいる作品は、きっと楽しいに違いない。それだけです。 ここに並べられた順番はあまり気にせず、「こんなアルバムあったんだ。聴いてみよ!」くらいの気持ちで使っていただければ。僕も編集中にいろんな作品を視聴して、いくつか買ったりしました。 明日で終わります。よろしくお願いします。(ぴっち) 細かいルール、参考、ノミネート一覧はこちら –––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––– 100. 西寺郷太『TEMPLE ST.』 →「EMPTY HEA
2014年の日本のベストアルバムです。150位から101位までの50枚です。 毎回一部の方に怒られるので一応書いておくけど、このランキングが正解というわけではありません。また「ネットの音楽オタク」というものを定義する気はありません。 「それじゃ、このランキングは何なの?」という話になるのですが、一部界隈のオリコンみたいなものだと思います。広大なネット(ネットだけじゃないけど)の、ごく一部の音楽好きのベストアルバムのデータを抽出し、ランキング形式で並べたものです。 なぜそのようなものを作っているのかというと、1年経てば忘れてしまうからです。今回は洋楽のランキングも後日発表しますが、元々は邦楽のランキングは少なく、後から振り返ることが困難だったので個人的に作っていました。 今回も忘れないために作りました。音楽について何か書くのが好きなメンバーが揃っているので、一部の作品にレビューが付いています
この巻頭特集はPart 1「教授が萌える音楽の秘密」、Part 2「教授に萌える音楽家 / 教授が萌える音楽家」、Part 3「すべての『音』は『音楽』である」の3本立て。Part 1では、坂本がグレン・グールドをはじめとする「教授が萌える10人のピアニスト」を挙げ、それぞれについて語るほか、代表作「戦場のメリークリスマス」を譜面付きで自ら詳しく分析。教授が選んだ「ゼロ年代の10枚」も紹介する。 また、Part 2にはYMOの盟友・細野晴臣と高橋幸宏が改めて「坂本龍一の10曲」を語ったり、矢野顕子がyanokamiによる坂本龍一&デヴィッド・シルヴィアン「Bamboo Music」のカバーについて語ったりと、縁の深いアーティストたちによる坂本龍一論も収録。さらに9組のアーティストが「坂本龍一の1曲」を選ぶコーナーでは、伊藤ゴロー、宇多丸(RHYMESTER)、小山田圭吾(Cornelius
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く