2015年5月20日のブックマーク (8件)

  • 某社に見るシステム開発における社内政治の無駄さ加減について - novtan別館

    業績は部署についてまわる 複数の部署が同じ目的の巨大システムに携わる 評価の基は減点法である 業績をプラスにするよりマイナスにしないことが優先される 隣の島の人は同僚ではなく調整相手 文書のない調整結果は意味を持たない 1分で済む会話より3往復かかるメールを選択する やったという証拠を残すためだけのレビューを実施する 指摘事項なしは疑われるのでフォントサイズにいちゃもんを付ける 監査はそれを見て満足する 予定と違う報告は許されないので報告の数字は捏造される できないから遅延するよりも中身が空でも枠だけで出来たことにするのが政治的に正しい どんなに正しくても政治的に間違っていると判断されたことは闇に葬られる 言ったもの負けで誰も言わないので全員が負ける(実は言ったら勝てることが多いが賭けを許容しない 常識で考えればこうするでしょということを決めるのに年収1000万超の人の判子が100個必要

    某社に見るシステム開発における社内政治の無駄さ加減について - novtan別館
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    privates 2015/05/20
    はい。うちの会社のことですね。
  • 楽に努力せよ、という上司がいた

    その上司は努力をさせる名人だった。が、彼はいつも、「楽に努力せよ」と言った。 この言葉は一見矛盾しているようだが、そうではない。 何事もうまくやれるようになるためには、たとえ才能があったとしても努力が必要だが、その努力をどのように行うかは選択することができる。 すなわち、つらい努力をするか、楽に努力をするかである。 そして、つらい努力は長続きしない、というか、そもそもそれは単なる「苦痛に耐えている」であって、実は努力ではない。楽に努力をすること、努力を継続するための工夫も含めて「努力」と呼ぶ。 彼は、そう言っていた。 例えば、読まなければならないがあるとする。 あなたはそれにとりかかる、10ページも読むとつまらなくなってくる。つらい、でも読んでレポートを作らなければならない。投げ出したくなるところを耐えて、頑張って、10時間でへとへとになって終わった。 これは「努力した」といえるのか。

    楽に努力せよ、という上司がいた
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    privates 2015/05/20
  • ゆとり新卒にやられた。

    4月から新卒としてWASED◯大卒の女子が営業に入ってきたのだが全く使い物にならない。文章が書けない。・主語はない、「の」の連発、敬語が使えない注意したことが直らない・日報を書かせているのだが、前株後ろ株を何度言っても間違える。・客先や業者へのメールはccを付けて送るように言うのだがccで送られてくることはない。→業者からのクレームでメールしていたことが発覚した。プライドだけ高い・できないことはできないと言えというのだが、出来ないと言わず時間だけがすぎていく。・絶対に謝らない。日が衰退する理由がわかったような気がする。ツイートする

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    privates 2015/05/20
  • 反日だらけのおとぎ話 - ナナオクプリーズ

    「A先生。明日の読み聞かせ会、どの作品を子供達に読み聞かせるか、もう決めましたか」 「あ、B先生、お疲れ様です。ええ、色々種類があったので結構迷いましたが、無事決まりましたよ」 「そうですか。今回のテーマはたしか『外国のおとぎ話』でしたっけ。前回のテーマは『日のおとぎ話』でしたが、とても評判が良かったですからね。私としてはこのまま、もう一度日の童話を読み聞かせてもいいと思ったのですが。日にはとてもいいお話が多いですからね」 「ですがB先生、やっぱり海外のおとぎ話にもいい作品はたくさんありますから。子供達のタメになるような、素晴らしいお話が」 「ええ、まあ。ですが、やはり作品のチョイスは慎重にならないと。子供たちは感受性が豊かですぐに影響を受けてしまいますし、海外の作品となると、日人との意識の差というか、考え方とか、そういう面にも気を配らないとですね」 「そんな、考え過ぎですよ。いい

    反日だらけのおとぎ話 - ナナオクプリーズ
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    privates 2015/05/20
    最後のアフィ。ok!
  • 日本の高校生が快挙! 科学オリンピックで入賞した未来の科学者達がすごい!

    科学にも研究を競いあう「オリンピック」があるのを、ご存知ですか?日の高校生が世界の舞台で大健闘です。2015年5月、4部門を受賞するという素晴らしい快挙がありました! 2015年5月10日から15日にかけて、米国ペンシルベニア州ピッツバーグで「インテル国際学生科学フェア(Intel ISEF 2015)」が開かれました。未来を担う高校生を対象とした世界最大の科学コンテストで「科学のオリンピック」とも呼ばれています。なんと、過去に出場した学生のうち7名(!)が、のちにノーベル賞を受賞しているんですよ。 「科学のオリンピック」での快挙! もちろん、この「科学のオリンピック」には誰でも出場できるわけでありません。 国や地域の代表になれるのは、各地の科学コンテストを勝ちぬいた頭脳明晰な高校生たちのみ。70以上­の国や地域から集まった約1,700人の頭脳が、研究を競いました。 動物科学部門で4位に

    日本の高校生が快挙! 科学オリンピックで入賞した未来の科学者達がすごい!
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    privates 2015/05/20
  • 頭の回転が速く、アドリブが利く人って天性の才能なの?

    この記事は平野 ジュンヤの 提供でお送りしています Supplied by Jun'ya Hirnao Webサービスやツールをつくったり、マーケティングをしたり、コアラを愛でたりしているWebディレクター兼コンサル。 あなたは仕事をしている中で、「なんて頭の回転が速い人だろう」「どうしてあんなにアドリブが利くのだろう?」と、思うような人に出会ったことはありませんか? データや実体験も無さそうなのに、自分の意見を瞬時に答えられたり、予想外の質問を受けても、的確な回答ができたり・・・ そういった人は地頭(じあたま)が良いなんて表現もされますが、そのような言葉を使われると、まるで「生まれついての才能」のように聞こえます。 しかし、それは決して天性の才能ではなく、日々の過ごし方によって、誰でも身につけることができるものなんです。 今回の記事では、そんな、どの業界にも必ずいる「頭の回転が速い人」「

    頭の回転が速く、アドリブが利く人って天性の才能なの?
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    privates 2015/05/20
  • ゴミについたDNAから顔を復元、ポイ捨てした人をポスターにするキャンペーン|WIRED.jp

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    privates 2015/05/20
  • わかりやすい!「サイト名=できること」のウェブサイトあれこれ | ライフハッカー・ジャパン

    最近の若者たちが使うウェブサイトって、どうも複雑な名前ばかりです。Facebook? Twitter? eBay? 勝手ながら、私はコーヒーはブラックが好きですし、ウェブサイト名も読めばすぐに内容がわかるものが好きなのです。そこで今回は、名前そのままの機能をもっていて、実際に役立つウェブサイトをいくつかご紹介しましょう。Down For Everyone or Just Me:あるサイトを訪れていてエラーが表示された場合、2つの可能性が考えられます。そのサイトがダウンしているか、私たち側に何か問題があるかです。どちらに問題があるのかを知るには「Downforeveryoneorjustme.com」にアクセスし、対象ウェブサイトのドメインを入力しましょう。原因がどちらにあるのかを教えてくれます。また「isup.me」と入力することで、より簡単にアクセスできます。 Speedtest.net

    わかりやすい!「サイト名=できること」のウェブサイトあれこれ | ライフハッカー・ジャパン
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    privates 2015/05/20