2015年6月4日のブックマーク (3件)

  • 売れる営業マンは「4W2H」をヒアリングしている | ライフハッカー・ジャパン

    仕事の速い人は150字で資料を作り3分でプレゼンする。「計って」「数えて」「記録する」業務分析術』(坂口孝則著、幻冬舎)の著者は会社員時代、「仕事は教科書どおりにいかない」と上司からいわれるなか、「仕事をうまく進めるなんの手段もないのだろうか」と悩んだ経験があるのだそうです。 その結果たどりついたのが、「自分だけの教科書」をつくること。交渉上手といわれていた先輩たちの隣に座ってICレコーダーで会話を録音し、その仕事を徹底的に分析したというのです。 上司がやってきて、「お前なあ、そんなことやっとる奴、ほかにおらんぞ」といった。「そりゃそうでしょうね」とぼくはいった。ぼくはぼくが極端だと思った。ふつうひとは、(中略)交渉上手な先輩がいたとして、わざわざ録音して言葉と内容を確認しようとはしない。ぼくは極端なことを通じて、よのなかの仕組みを解明したかった。(「はじめに」より) その結果、仕事をは

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    privates 2015/06/04
  • 英語がペラペラになる「魔法の5行エッセイ」

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  • 外国人が「日本語に戻した方がいい!」と思うカタカナ語トップ10-Suzie(スージー)

    普段、日人同士で会話をしていて「そんなわかりにくい言葉を使わなくても……」と感じるようなことはありませんか? ビジネスにおける会話や、政治家、専門家の講義などに多いですね。 無駄に多用されるカタカナ語は、日人が聞いていても違和感があることも多いですが、外国人から見るともっと不思議な気持ちになるそうです。 ■外国人に誇れる日語を学び直そう! 『もう一度学ぶ日語』(長尾昭子、デイビッド・セイン著、アスコム)は、長い間、外国人に日語を教えてきた日語教師の長尾昭子さんと、英会話講師で多くの英語の著者でもあるデイビッド・セインさんが、外国人から見た日語の魅力や便利さを紹介する。 2020年の東京オリンピックを前に、世界中から日への注目が高まりつつあります。 外国人に誇れる美しい日語をしっかりと使えるようになるように、今一度、「日人がもっと日語について知っておいた方がいい!」

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    privates 2015/06/04