奥日光では、9日朝の最低気温が0度2分まで下がり、湯ノ湖の湖畔や男体山なども辺り一帯が白く覆われました。 神奈川県から修学旅行で訪れていた小学校の教員は「こんなに寒いとは想像もできず、びっくりしました。この天気に負けずに旅行を楽しみたいです」と話していました。 環境省の日光湯元ビジターセンターによりますと、大型連休後のこの時期に雪が降るのは珍しいということです。
ポーランドの高速道路で9日、液状のチョコレートを積んだ大型タンクローリーが横転して、チョコレート12トンが辺り一帯に漏れ出し、道路からチョコレートを取り除くために数時間にわたって道路が通行止めになりました。 この事故で、タンクの中のチョコレートが辺り一帯に漏れ出し、高速道路は車線すべてがチョコレートで覆われました。 上空から撮影された映像では、茶色いチョコレートが数メートルにわたって道路を塞いでいる様子がわかります。 また、現地で取材していた地元メディアの男性が現場に近づいたところ、チョコレートに足を取られて路肩に滑り落ち、靴はチョコレートでコーティングされたようになっていました。 液状のチョコレートは一部が固まってしまい、地元の消防が高圧の温水を使って取り除く事態となり、この作業のため高速道路は周辺で数時間にわたって通行止めになりました。 地元の消防士は「こぼれた油を処理するほうが、チョ
ソニー生命保険は5月8日、「平成生まれ・昭和生まれの生活意識調査」の結果を発表した。調査は今年3月にインターネットで実施し、20~28歳の「平成生まれ」500人と52~59歳の「昭和生まれ」500人、計1000人から回答を得た。 有職者(平成生まれ208人、昭和生まれ293人)に「理想な仕事」について聞くと、平成生まれは「給料が高い仕事」(56.7%)が多数派となった。一方、昭和生まれは「やりがいがある仕事」(61.8%)が多い結果となった。 昭和生まれの7割「勤務先のイベントよりプライベートを大切にしたい」 残業が多い人への印象を聞くと「頑張っている人だと思う」と回答した人は、昭和生まれ(52.5%)より平成生まれ(60.1%)の方が多かった。働き方改革を掲げ、業務の効率改善や残業時間の削減などを打ち出す企業は増えているものの、「残業が多い=頑張っている」と考えている人は少なくはない。
開設して3週間ほどで収益10万円を個人開発サイトから得たので、そこでやったことを全部ここに公開する。 世の中には**億ドルのバリュエーションを獲得したスゲー起業家の話か、個人開発サイトを立ち上げたものの収益なんてゼロに近い話かの両極端しか無いように感じる。 パッと立ち上げてだいたい1ヶ月でiPhoneXが買えるぐらいのサイト規模というのは、どんなレベルのエンジニアでも手が届く範囲内にあるのが実感だ。「人生賭けて起業!」とかそんな熱い話ではない。普段の仕事が終わったら、ちょこちょこコードかいて個人的にアプリを公開して収益を得る、ぐらいの話。「1億総クリエイター時代」ではこんなやり方が世の流れに合っている気がする。 この記事でも「エンジニアはアウトプット至上主義であるべき」と主張している。自分で主張するからにはやっぱり得たノウハウは全部公開するのは当然だな、と。だいたい数週間で収益が10万円な
男の子だったら(大きなお友達も)みんな大好き「スーパー戦隊」! 『ゴレンジャー』とか『サンバルカン』とかのシリーズね。 赤や青やピンク……、色んなレンジャーがいますが、シリーズによって使われている色が微妙に違ったりするんですよね。 よく使われている色、レアな色、女性メンバーはこの色が多い……とかあるんでしょうか? ということで、戦隊で使われている色を数えてみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:「氷上のチェス」カーリングもやっぱり運動神経&体力が必要だった > 個人サイト Web人生 その他、色の数え
最近、ニュースなどで「人口減少社会」というキーワードをよく見掛ける。 実際に、日本は8年連続で人口減少が続いている。少子高齢化が叫ばれて久しいが、ここにきて、「少子化=人口減少」が明らかに目に見える形で表れてきている。 縮小する経済、深刻化する供給過多 今年3月30日、国立社会保障・人口問題研究所が衝撃のデータを発表した。2030年にはすべての都道府県で人口が減少し、2045年までに日本の総人口は1億0642万人になると予想している。 2015年の総人口が1億2709万人だったから、今後30年で2000万人以上減少することになる。とりわけ、ひどい落ち込み方をするのは都市部より地方で3割減が当たり前と見込まれている。 高齢化も確実に進む。65歳以上の人口比率は東京都や神奈川県といった首都圏でさえも、現在の高齢者数に比べて1.3倍に増える。 ちなみに、2045年以降も人口減少は続き、47年後の
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