『ネプテューヌ』シリーズ最新作となるPS4用ソフト『勇者ネプテューヌ 世界よ宇宙よ刮目せよ!! アルティメットRPG宣言!!』。最高のRPGを目指して制作が進められている本作について、エグゼクティブプロデューサーの東風輪敬久氏、プロデューサーの水野尚子さん、イラストレーターのつなこさん、アシスタントプロデューサーの五十嵐智樹氏、シナリオを手がけた霧海正悟氏にお話をうかがった。 ※本インタビューは4月26日発売の電撃PS Vol.661に掲載されたものの全文転載です。 15作品目となる『勇者ネプテューヌ』はそれぞれにとってどんな存在? ――『ネプテューヌ』シリーズは今年で8年目、本作で15作目になりますが、これまでを振り返ってみていかがでしょうか。 東風輪敬久氏(以下敬称略):1作品ごとに気持ちを込めて作ってきました。シリーズとしては8年ですが、並行して制作していた作品もあるので、体感として
![『勇者ネプテューヌ』開発チームインタビュー。地球規模で制作を進める究極のRPG](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3f6f929919e33b0f4f4d67dce8210737da2a3c9c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdengekionline.com%2Felem%2F000%2F001%2F723%2F1723957%2Fps_04_cs1w1_1280x720.jpg)