2022年7月9日のブックマーク (2件)

  • 体内のアルコールを1時間で最大70%分解する「二日酔い防止薬」 - ナゾロジー

    週末は、1週間の疲れをねぎらうため、いつもより多くお酒を楽しむ方が多いでしょう。 しかし、あんまり飲みすぎると、翌朝は後悔とともに目を覚ますことになります。 そこでスウェーデンの企業・De Faire Medicalは、この二日酔いを防止するための新たな錠剤「Myrkl」を開発しました。 この錠剤は「飲酒前に飲んで効く錠剤(the pre-drinking pill that works)」を売りにしており、飲酒後60分の血中アルコール濃度を最大70%下げられるとのことです。 どんな仕組みで、アルコール濃度を下げているのでしょうか? Myrklはすでにイギリスにて一般販売されており、錠剤の効果を調べた研究報告は、2022年6月23日付で学術誌『SAGE Journals』に掲載されています。 Myrkl: new anti-hangover pill said to break down

    体内のアルコールを1時間で最大70%分解する「二日酔い防止薬」 - ナゾロジー
    privates
    privates 2022/07/09
    「アル中が運転して事故って逃げて、これ飲んで一時間後に戻ってくる」そんな未来しか浮かばない。世の中には、作ってはいけない技術が存在する。
  • AI予測 オミクロン「BA.5」 7月下旬 都内感染 一日約1万8000人 | NHK

    新型コロナウイルスの今後の感染状況について、名古屋工業大学のグループがAI人工知能を使って予測したところ、オミクロン株の「BA.5」への置き換わりなどを想定すると、東京都内の一日の感染者数は今月下旬におよそ1万8000人にまで増加するという試算結果となりました。 名古屋工業大学の平田晃正教授らのグループは過去の感染者数の推移やワクチンの効果、それに人流などのデータをもとにAIを使って今後の感染状況を予測しました。 予測では、置き換わりが進むオミクロン株の「BA.5」の感染力がこれまでの1.3倍だと想定したところ、東京都内の感染者数は今月25日がピークで一日およそ1万8000人という試算結果になったということです。 その後、人流が大幅に減るなど感染者数が大きく減少する要因がなければ、1か月後の来月25日でも一日およそ1万5000人と高い水準が続くという計算結果となりました。 また、同じ想定

    AI予測 オミクロン「BA.5」 7月下旬 都内感染 一日約1万8000人 | NHK
    privates
    privates 2022/07/09
    三週間前にAIが予測していたなら凄いが、増えた後に標準偏差持ち出して「AI凄い」と言う。信用も無いし、進歩も無い。