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2019年7月25日のブックマーク (10件)

  • 「日本の会社ってこれが普通なんですか?」入社面接で待合室に置いてあるパンフレットを読んだら面接を断られてしまった話

    警察 @okonomiyakixx 今日、旦那は仕事の面接日だったが、行ったら面接すらしてもらえなかった。面接は17時から。旦那は16:30に着いたので早めに行ったという。(さすがにちょっと早すぎだったと思うが..)で、待合室で待ってる間、やることがなかったので机の上にあったパンフレットを見た。そしたら面接官が来て 警察 @okonomiyakixx 机の上にあるパンレットを見た時点で、会社の秘密を守れない行動を取ったから面接できません、このような常識範囲を超えた人今までで初めてだ、と言われたそうだ。それはただのお客さん向けのその会社パンフレットだった。それが理由で、NGになり面接すらしてもらえませんでした。

    「日本の会社ってこれが普通なんですか?」入社面接で待合室に置いてあるパンフレットを読んだら面接を断られてしまった話
  • 売上No1除草剤に発がん疑惑、禁止国増える中、日本は緩和(猪瀬聖) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    世界で売上No1の除草剤「グリホサート」に発がん性の疑いが強まり、使用禁止や規制強化に踏み切る動きが欧米やアジアで広がっている。しかし、日は逆に規制を緩和しており、消費者の間で不安が高まっている。 「毒物の追放は、われわれの責務」 7月2日、オーストリア国民議会(下院)が、グリホサートの使用を全面禁止する法案を可決した。施行には欧州連合(EU)の合意が必要だが、施行されれば、EU加盟国ではグリホサートを全面禁止する初めての国となる。 全面禁止を訴えてきた社会民主党のレンディ=ヴァーグナー党首は声明を出し、「(グリホサートの)発がん性を裏付ける科学的証拠は増えており、私たちの身の回りからこの毒物を追放することは、われわれの責務だ」と述べた。 オーストリアは有機農業が非常に盛んで、ロイター通信によると、今回の投票では右派の自由党も賛成に回り、法案の可決を後押しした。 環境問題やの安全に関心

    売上No1除草剤に発がん疑惑、禁止国増える中、日本は緩和(猪瀬聖) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「なぜ逮捕されないのか」訓練中、警部補に刺された元巡査が怒り 賠償提訴、岡山地裁で第1回弁論へ | 毎日新聞

    岡山県警察学校(岡山市北区)で昨年12月、訓練中に当時教官の男性警部補に物のナイフで胸を刺された元巡査の男性(19)が毎日新聞の取材に応じ、「何も知らないまま刺された。一般人なら逮捕されるのに、(警部補は)なぜ逮捕されないのか」と県警の対応の甘さに怒りをあらわにした。元巡査は県(県警)を相手取り、慰謝料など550万円の損害賠償を求めて岡山地裁に提訴しており、26日に初弁論が開かれる。 元巡査は、高校卒業後の昨年4月、警察学校に入り、警察官の道へ。昨年7月の西日豪雨で大きな被害を受けた同県倉敷市真備(まび)町地区で人々を助ける機動隊員を見て、「柔道で鍛えた体力を生かして機動隊員になり人を助けたい」と夢を描いていた。

    「なぜ逮捕されないのか」訓練中、警部補に刺された元巡査が怒り 賠償提訴、岡山地裁で第1回弁論へ | 毎日新聞
  • 韓国が怖くなってきた

    輸出管理問題で輸出規制だと騒ぎ続ける韓国だけど、正直なところ、徴用工問題(日韓請求権協定破棄問題)、火器管制レーダー照射問題、日韓慰安婦合意破棄問題に続いて、あまりの筋の通らなさに怖くなってきた。 今回の場合は、包括優遇措置を安保関連の疑義で停止するが、韓国が話し合いを一方的に拒絶してきた3年間分の使途不明なフッ化水素の行方を明らかにして改めて申請すれば、輸出するよという話なのだが、 国民の大多数にも火がついて、日製品の輸送を韓国内の輸送業者が拒絶する、レクサスを破壊する、ユニクロへ行って商品を口紅などで毀損する、製品を商店が扱わないなどの行動に出ているし 実に国民の6割以上が、この活動に参加しているか、参加を検討していると、韓国のメディアが世論調査を行ったり、不買運動を報じ韓国人はその運動を称賛していると言うんだから驚くしかない。 更に言えば、請求権協定で終わってる話では?と言う河野外

    韓国が怖くなってきた
    prize9
    prize9 2019/07/25
    韓国の非論理的な態度に付き合う必要はないんだよね。韓国は儒教的に「俺が上だから従え」という根の思考しかない。
  • 日韓 WTO改めて対立が浮き彫りに 国際社会の反応が焦点 | NHKニュース

    韓国に対する輸出管理を厳しくした措置が議題になったWTO=世界貿易機関の一般理事会では、両国の主張は大きくい違い、改めて対立が浮き彫りになりました。日韓両政府はいずれも加盟国の理解は得られたと受け止めていますが、会合で加盟国からの発言はなく、今後、国際社会でどのような反応が広がるかが焦点になります。 韓国政府が日の措置の背景には「徴用」をめぐる政治的な思惑があり、国際的な貿易体制に打撃を与えると訴えたのに対し、日政府は過去の問題には関係なく、安全保障の観点から輸出管理の運用を見直したものでWTOのルールに沿っていると反論して、両国の主張は大きくい違い、改めて対立が浮き彫りになりました。 日韓両政府はいずれも加盟する160を超える国と地域に直接訴えたことを通じて理解は得られたと受け止めています。 ただ、会合ではほかの国からの発言はなく、最後に議長を務めるタイの大使がまずは2国間

    日韓 WTO改めて対立が浮き彫りに 国際社会の反応が焦点 | NHKニュース
  • 海外「キムチビンタは流石に反則だろうが………」 輸出厳格化に対する韓国側の反応が常軌を逸してると話題に

    が半導体材料の対韓輸出管理を強化した事を受け、 韓国では日製品の不買運動が広がりを見せています。 日製不買運動の実態調査を行った世論調査の結果によると、 不買運動に「参加している」と回答した人は54.6パーセントに達し、 「今後参加する」と回答した人は66.0パーセントに上ったそうです。 韓国で行われている不買運動を海外メディアもこぞって取り上げており、 ロイター通信は、安倍総理をキムチでひっぱたく活動家、 手数料を払ってでも日旅行をキャンセルする旅行者、 日製品を撤去する商店主などの姿を取り上げています。 多くの外国人からすると、韓国側の反応は行き過ぎてると感じるようで、 関連記事には、韓国に対する批判的な声が多数寄せられていました。 「韓国はいい加減にしてくれ!」 韓国大統領の日への謝罪要求に呆れの声 翻訳元■■■■ 予備動画 ■ こんな事を70年前の問題を理由にやってる

  • 半数以上のビーチがうんちで汚染されており、泳ぐと病気になる危険性がある

    By rozum 1年の中で海で泳げる海水浴シーズンは暑い夏の限られた時期のみ。そのため、夏になれば新しい水着を買って家族や友達と海に繰り出すという人も多いかと思いますが、そんな海の大半が糞便で汚染されていることが最新の調査により明らかになっています。調査機関によると、海辺での水遊びが原因とされる感染症の報告件数は毎年5700万件にも上るとのことです。 Safe for swimming? | Environment America https://environmentamerica.org/feature/ame/safe-swimming Feces & flesh-eating bacteria: Study reveals shocking levels of contamination at America's beaches — RT USA News https://www

    半数以上のビーチがうんちで汚染されており、泳ぐと病気になる危険性がある
  • 契約社員の立場…「社に物が言いづらい」 辺野古海上警備のセントラル社1人300万~450万円の給与未払い 警備員に不信感と不安 - 琉球新報デジタル

    名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸 沖縄県名護市辺野古の新基地建設で海上警備を受注しているセントラル警備保障(東京都)が、給与未払いなどの労働基準法違反があるとして那覇労働基準監督署から是正勧告を受けていた問題について、従業員らは紙の取材に対し「会社への不信感が募る」「従業員を大切にしてほしかった」「発注者の沖縄防衛局の監督責任はどうなるのか」などと話している。 関係者が試算した給与の未払い分は1人当たり約300万~450万円に上る。従業員らは「社は勧告に従っても、実際より安い金額で手を打とうとするのではないか」と不安に感じている。警備員の多くは契約社員という立場で、契約止めの不安から「社に物が言いづらい」と口をそろえる。給与について話そうとすると、会社側から「代わりはいくらもでいる」などと言われたこともあるという。 複数の従業員によると、今年3月末に紙が給与未払いの問題を報じて

    契約社員の立場…「社に物が言いづらい」 辺野古海上警備のセントラル社1人300万~450万円の給与未払い 警備員に不信感と不安 - 琉球新報デジタル
  • 中国国防省 香港への人民解放軍“出動可能” | NHKニュース

    中国国防省の呉謙報道官は、24日行われた記者会見で、香港で今月21日の大規模な抗議デモのあと、一部の若者が中国政府の出先機関にペンキをかけるなどしたことに関連して「過激なデモ行為は、中央政府の権威への挑戦であり、1国2制度の原則となる一線に触れるものだ。絶対に許すことはできない」と述べて、厳しく批判しました。

    中国国防省 香港への人民解放軍“出動可能” | NHKニュース
  • 内側から見た「れいわ新選組」

    安冨歩(東京大学 東洋文化研究所 教授) 投票率が五割を切った参院選は、日という国民国家の構造的劣化のひとつの表現であった。そのなかでその構造的危機からの離脱の方向性を示したのが、「れいわ新選組」という現象であった。 この現象は、いったいなんなのか、これからどうなるか、に多くの人が関心を示しており、メディアにも、さまざまな論評が出始めている。私にはそれは概ね、的外れと思えるので、この現象に参加した私の見解を提示しておきたい。 もちろん、これは私自身の見解であり、山太郎氏の見解とも異なっているはずであり、ましてや、れいわ新選組を代表するものでは決してない。そもそも、この文書は、れいわ新選組関係者の誰にも見せずに、公開している。 まず、私がなぜ今回の参院選の候補者となったのか、を記しておきたい。もともと私は、原発危機以降の山太郎氏の行動に深い関心を示し、その政治行動に注目していたが、とは

    内側から見た「れいわ新選組」