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2020年8月11日のブックマーク (2件)

  • 毎朝自分の名前を確認、初対面状態の母親に挨拶 “41年”を失った当事者に聞く「記憶喪失」(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

    ある日を境に記憶を失った1人の男性がいる。沖縄県在住の大庭英俊さん、55歳。大庭さんは2006年、それまでの記憶を失った状態で病院のベッドで目を覚ました。 【映像】“41年”の記憶を失った大庭さん 「『名前何だっけ…俺』と思ったのが初め。この手の持ち主が誰なのかわからないから、パニックに陥っている状態だった」(大庭さん) 仕事中に急性心筋梗塞で突然倒れた大庭さんは、13分間もの心停止からなんとか蘇生し一命を取り留めるが、その際「高次脳機能障害」を発症。高次脳機能障害は、脳が著しくダメージを受けることにより様々な障害を引き起こす状態。その1つが記憶障害で、大庭さんは41年分の記憶を失った。 「どこの生まれでどこの育ちかもわからない。家族がいるのかどうかも覚えていなく、強い恐怖感にさいなまれた」(同) 大庭さんの背負った障害はそれだけではなかった。脳がダメージを受ける前の記憶を失うことを「逆行

    毎朝自分の名前を確認、初対面状態の母親に挨拶 “41年”を失った当事者に聞く「記憶喪失」(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
  • 生産性を爆上げするAmazonの「ピザ2枚ルール」は多くの開発現場で形骸化している

    Amazonが事業を拡大していくことができたのは、ジェフ・ベゾスCEOが設定した「社内のすべてのチームは2枚のピザをべるのにピッタリな人数でなければいけない」というルールにあるといわれています。このピザ2枚ルールはソフトウェア開発の現場でしばしば用いられるようになりましたが、少人数チームであるにも関わらず大企業の開発者の多くが「生産性が上がらない」と不満を漏らしているとのこと。ピザ2枚ルールを単純に利用するだけでは意味がないと、開発者であるKislay Vermaさんが指摘しています。 Independence,autonomy,too many small teams | Kislay Verma https://kislayverma.com/organizations/independence-autonomy-and-too-many-small-teams/ ピザ2枚ルールの根

    生産性を爆上げするAmazonの「ピザ2枚ルール」は多くの開発現場で形骸化している