2021年4月20日のブックマーク (3件)

  • 脳の2割を失い女王に昇格 インドクワガタアリの驚くべき生態明らかに

    女王アリが死亡した時点から、コロニーのメスの7割ほどが闘いに加わり、争いは最長で40日間ほど続く...... Credit...Clint Penick <女王アリとして生殖能力を高めるために脳の一部を犠牲にする、ユニークなアリの生態が判明した......> 脳の大きさを変化させるめずらしい生態が今回明らかになったのは、インドクワガタアリと呼ばれる体長2.5センチほどの大型のアリだ。大きな眼とまるでクワガタのような大アゴが特徴的で、インドの湿潤な平野部に多く生息している。体長の4倍ほどの距離をジャンプして獲物を狩ることから、ジャンプアリの別名でも呼ばれる。 脳の衰退の前提として、まずはそのユニークな繁殖システムを把握しておきたい。多くのアリの種では、女王アリとなるべき個体は孵化直後から決まっている。ところがインドクワガタアリの場合、すべてのメスのアリにチャンスがある。コロニーの大多数のメス

    脳の2割を失い女王に昇格 インドクワガタアリの驚くべき生態明らかに
    prjpn
    prjpn 2021/04/20
    人間社会の縮図とも言える
  • スクープ!東京女子医大で医師100人超が退職 

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    スクープ!東京女子医大で医師100人超が退職 
    prjpn
    prjpn 2021/04/20
    人をモノ扱いするとこうなる。特に高度専門職が関わる仕事は感情のケアが必要。
  • WHO「1週間当たりの新規感染者数が過去最多に」対策呼びかける | NHKニュース

    WHO=世界保健機関は、世界の新型コロナウイルスの1週間当たりの新たな感染者が8週連続で増加し、520万人を超えてこれまでで最も多くなったことを明らかにし、感染リスクを減らすため、各国にさらなる対策を呼びかけました。 WHOのテドロス事務局長は19日の定例の記者会見で、1週間当たりの世界の新たな感染者について「8週連続で増えて520万人を超え、これまでで最も多くなった」と述べました。 また、死者の数についても9か月で100万人だったのが、その後は、4か月で200万人、3か月で300万人にまで増え、増加のペースが急速なことに懸念を示しました。 テドロス事務局長は、25歳から59歳までの比較的若い年齢層で感染や重症化するケースが世界的に増えているとしたうえで、背景には変異ウイルスの広がりや、対面での接触が増えてきていることなどがあげられるとしています。 新型コロナウイルス対策の技術責任者を務め

    WHO「1週間当たりの新規感染者数が過去最多に」対策呼びかける | NHKニュース
    prjpn
    prjpn 2021/04/20
    まだいたのか・・