2021年12月5日のブックマーク (2件)

  • 石原伸晃氏 衆院選で惨敗も内閣官房参与で再就職…日給2万6千円に「税金の無駄使い」の声 | 女性自身

    自民党の石原伸晃氏(64)が内閣官房参与に任命されたことが12月3日に発表された。しかし、世論の不満が噴出している。 『FNNプライムオンライン』によると、観光立国などを担当する内閣官房参与に任命された石原氏。起用の理由は、「国交相や観光立国担当相を務め、観光分野などに幅広い知識と経験があるため」と岸田文雄首相(64)が判断したためだという。 石原氏は10月に行われた衆議院選挙に出馬したものの落選。さらに比例代表選挙でも復活当選することはできなかった。そのため、石原派の会長も辞任することに。 「内閣官房参与は首相のブレーン役です。岸田首相と石原氏が親密な関係にあるとはいえ、落選した人物が政権の中枢に“拾われた”ということに『民意を無視している』との非難が相次いでいます。また、内閣官房参与の給料は日給26,900円といわれています。もちろん、これは税金から捻出されるものです」(全国紙記者)

    石原伸晃氏 衆院選で惨敗も内閣官房参与で再就職…日給2万6千円に「税金の無駄使い」の声 | 女性自身
    prjpn
    prjpn 2021/12/05
    岸田内閣には説明責任がある
  • 【マンガ】「和食で醤油にワサビをとくのは不作法!」と怒鳴るマナー講師に板前が投げかけた“キツい一言” | 文春オンライン

    伝えたい日の“味”がここにある! 連載開始37年、ドラマ化もされたグルメ漫画の超ロングセラー『味いちもんめ』。現在「ビッグコミックスペリオール」にて連載中の新シリーズ『味いちもんめ 継ぎ味』では、主人公・伊橋が修業を積んだ料亭「藤村」に戻り、「原点回帰」と話題を呼んで重版続々のヒットを記録している。 同書より、和職人が生きる世界の厳しさとほっこり温かい人情たっぷりの世界を描く、第4話「マナー」を紹介します。

    【マンガ】「和食で醤油にワサビをとくのは不作法!」と怒鳴るマナー講師に板前が投げかけた“キツい一言” | 文春オンライン
    prjpn
    prjpn 2021/12/05
    面倒くさいの極み。最低限の作法を知れば好きに食べても大丈夫なように食事側がアップデートするべき事案。