ブックマーク / gihyo.jp (8)

  • 第830回 Ubuntuアップグレードの告知方法を知る | gihyo.jp

    今回は、Ubuntuがどのように情報を得てアップグレードの告知を得るのかを解説します。 ついに始まったアップグレード Ubuntu 22.04 LTSから24.04 LTSのアップグレードが開始されました。Ubuntu Weekly Topicsでも紹介されたように、8月末に有効化され、その後一旦無効化されました。現在は有効化されており、アップグレードを促すダイアログをすでに見たことでしょう(図1⁠)⁠。 図1 アップグレードを促すダイアログ 今回は、このダイアログがどういう仕組みで表示されるのかを見ていきます。 Ubuntuアップグレード告知の仕組み Ubuntuのアップグレードが可能になった場合、ユーザーには図1のダイアログをもって告知されます。 なおsystemdのunitに関する説明は省略します。詳しくはsystemdの思想と機能をお読みください。 まず第755回で紹介したように、

    第830回 Ubuntuアップグレードの告知方法を知る | gihyo.jp
    prjpn
    prjpn 2024/09/19
    radeonのドライバーがまだ対応してないんだよね
  • 第810回 Ubuntu 24.04 LTSの変更点 | gihyo.jp

    adwaita-icon-theme, baobab, evince, gdm3, gnome-bluetooth-3-common, gnome-calculator, gnome-characters, gnome-clocks, gnome-control-center, gnome-disk-utility, gnome-font-viewer, gnome-initial-setup, gnome-keyring, gnome-remote-desktop, gnome-session-bin, gnome-settings-daemon, gnome-shell, gnome-system-monitor, gnome-text-editor, gnome-user-docs, mutter-common, nautilus, orca, tecla, ubuntu-sessi

    第810回 Ubuntu 24.04 LTSの変更点 | gihyo.jp
    prjpn
    prjpn 2024/04/24
    知りたいのは22.04からの変更点一覧
  • Redisがライセンスを変更、BSDライセンスからRSAL/SSPLデュアルライセンスに | gihyo.jp

    Redisがライセンスを変更⁠⁠、BSDライセンスからRSAL/SSPLデュアルライセンスに Redisは2024年3月20日、次のバージョン(Redis v7.4)以降、これまで採用してきたBSD 3条項ライセンスから、RSALv2(Redis Source Available License)もしくはSSPLv1(Server Side Public License)のいずれかを選択するデュアルライセンスに移行することを発表した。 Redis Adopts Dual Source-Available Licensing | Redis Today, we announced that all future versions of Redis will be released with source-available licenses. Starting with the releas

    Redisがライセンスを変更、BSDライセンスからRSAL/SSPLデュアルライセンスに | gihyo.jp
    prjpn
    prjpn 2024/03/21
    AWSは年間50億円くらい払うべき
  • 2024年最初のカーネル「Linux 6.7」がリリース、新ファイルシステムBcachefsをサポート | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2024年最初のカーネル「Linux 6.7」がリリース⁠⁠、新ファイルシステムBcachefsをサポート Linus Torvaldsは1月7日(米国時間⁠)⁠、事前の告知通りに「Linux 6.7」の正式リリースをアナウンスした。開発期間中に年末年始が含まれていたため、通常よりも1多い8のリリース候補版(RC)を経ての公開となる。サイズ的には過去のリリースの中でも最大の部類に入るものの、リリースに際しては大きなサイズのカーネルにありがちな大きな混乱や問題もなく、Linusが望んだように穏やかな年始めとなったようだ。 Linux 6.7 -Linus Torvalds Linux 6.7における最大のハイライトは、長年に渡って実装が期待されていたコピーオンライト(CoW)の新ファイルシステム「Bcachefs」のサポートで、現時点でも実験的な立ち

    2024年最初のカーネル「Linux 6.7」がリリース、新ファイルシステムBcachefsをサポート | gihyo.jp
    prjpn
    prjpn 2024/01/14
    Linuxの欠点はファイルシステムがイケてない所。BcachefsもUbuntu26.04でデフォルトにならなかったら普及までに5年はかかるだろうな。
  • バグは“数千パターンのテスト”をすり抜けた ―NTTデータ「2023/10/10 全銀ネット障害」について説明 | gihyo.jp

    バグは“数千パターンのテスト”をすり抜けた ―NTTデータ「2023/10/10 全銀ネット障害」について説明 NTTデータグループは2023年11月6日、10月10日に発生した全国銀行データ通信システムの障害に関する記者説明会を実施、現時点で判明している障害の概要について説明を行うとともに、再発防止策に向けたタスクフォースの設立などについて明らかにしました。会見の冒頭、NTTデータグループ 代表取締役社長 間洋氏は、今回の障害により全国の預金者や金融機関をはじめとする社会全体に大きな混乱をもたらしたことを謝罪し、今後の原因究明と再発防止に向け、全国銀行試験決済ネットワーク(以下、全銀ネット)とともに全力をかけて取り組むことを明言していました。 記事では会見の内容をもとに、現時点で判明している10月10日の事故の原因についてレポートします。 2023年10月10日 ―なにが起こったのか

    バグは“数千パターンのテスト”をすり抜けた ―NTTデータ「2023/10/10 全銀ネット障害」について説明 | gihyo.jp
    prjpn
    prjpn 2023/11/10
    コンピュータ分からない人が管理してそう
  • フリーローダーを歓迎する ―CIQ、Oracle、SUSEがRed Hat対抗の新団体「OpenELA」を設立 | gihyo.jp

    Linux Daily Topics フリーローダーを歓迎する ―CIQ⁠⁠、Oracle⁠⁠、SUSEがRed Hat対抗の新団体「OpenELA」を設立 CIQ(Rocky Linuxの開発元⁠)⁠、Oracle、SUSEは8月10日、「⁠Red Hat Enterprise Linux」と互換性のあるLinuxディストリビューションの開発を促進する団体「Open Enterprise Linux Association(OpenELA⁠)⁠」の設立を発表した。3社は今後、RHEL7/8/9と互換性のあるダウンストリームの開発にフォーカスし、コミュニティ参加者がOpenELAソースに継続的にアクセスできる環境を提供していくことを謳っている。 CIQ, Oracle and SUSE Create Open Enterprise Linux Association for a Colla

    フリーローダーを歓迎する ―CIQ、Oracle、SUSEがRed Hat対抗の新団体「OpenELA」を設立 | gihyo.jp
    prjpn
    prjpn 2023/08/16
    多少の不便はあっても大人しくUbuntuに移行するのが良いと思う。フリーのレル系環境は色んな意味で安定しなくなった。
  • Red Hat、RHELからLibreOfficeパッケージを削除へ、今後はFlatpakで対応 | gihyo.jp

    Linux Daily Topics Red Hat、RHELからLibreOfficeパッケージを削除へ、今後はFlatpakで対応 Red HatのデスクトップチームマネージャのMatthias Classenは6月1日、Fedoraプロジェクトの開発者向けメーリングリストにおいて、Red Hatが近い将来、「⁠Red Hat Enterprise Linux(RHEL⁠)⁠」体でのLibreOfficeサポートを終了することを明らかにした。 LibreOffice packages -devel - Fedora Mailing-Lists Classenによれば、Red Hatのディスプレイシステムチームはこれまで数年間に渡り、RHEL上でLibreOfficeパッケージをサポートするために、アップストリームであるFedoraのLibreOfficeパッケージのメンテナンスに労力

    Red Hat、RHELからLibreOfficeパッケージを削除へ、今後はFlatpakで対応 | gihyo.jp
    prjpn
    prjpn 2023/06/09
    永遠に互換性向上し続けるWineのようなプロダクトのイメージ。プレゼンソフトにスマートガイドが無いのでGoogle docs使ったほうがいい。
  • Red Hat、Fedoraプログラムマネージャを解雇 | gihyo.jp

    2018年から5年間に渡り、Fedoraプロジェクトのプログラムマネージャを務めてきたBen Cottonは5月12日、同日付でRed Hatから解雇されたことを自身のブログで明らかにした。Red Hatは4月、グローバルの全従業員を対象に約4%の人員削減を行うことをCEOのMatt Hicks名義のメールで従業員に伝えていたが、その対象人員のひとりにCottonが選ばれてしまったようだ。 #inaction bcotton -Blog Fiasco Cottonはブログの冒頭で「自分の人生でレイオフされるのは初めてのことであり、これが最後であってほしいと望むが、そうなるとも限らない。(⁠解雇を告げられてから)この3週間、とまどいや怒り、悲しみなどさまざまな感情を感じなかったといえば嘘になるが、同時に多くの人々から自分が愛され、サポートされていることも実感した。まるでジョージ・ベイリー(映

    Red Hat、Fedoraプログラムマネージャを解雇 | gihyo.jp
    prjpn
    prjpn 2023/05/16
    Canonicalが雇ったら面白いんだけどなー
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