ブックマーク / nikkan-spa.jp (2)

  • チェチェン戦争から一貫して変わらない”プーチンの暴走”。世界は気づくのが遅すぎた | 日刊SPA!

    現在、世界中の最大の懸念事項となっているロシア軍のウクライナ侵略。このことを、今から27年前に“予言”していた人物がいた。 「国際社会は、ロシアによるチェチェン民族虐殺の事実から目を背けようとしている。この問題を見過ごすならば、大ロシア主義の矛先はやがてウクライナなど西へ向かう。そのときになってヨーロッパをはじめ世界は事態の深刻さに気づくだろう」 その人の名は、ジャハル・ドゥダーエフ。ロシア連邦からの独立を宣言したチェチェン共和国大統領である。1995年12月12日深夜のインタビューで筆者にこう語っていた彼は、その4か月後、ロシア軍に爆殺された。 2022年の現在、彼の“予言”どおり、ロシアウクライナを軍事侵略し、大規模な戦闘と殺戮が進行している。 実は、チェチェン戦争(1994年12月~2009年9月)から今回のウクライナ侵略までは、一の太い線でつながっているのだ。 ロシアの大規模侵

    チェチェン戦争から一貫して変わらない”プーチンの暴走”。世界は気づくのが遅すぎた | 日刊SPA!
    prna79
    prna79 2022/03/13
    「国際社会は…事実から目を背けようとしている。この問題を見過ごすならば、大ロシア主義の矛先はやがてウクライナなど西へ向かう。そのときになってヨーロッパをはじめ世界は事態の深刻さに気づくだろう」
  • アンチ・コロナワクチン派の暴走に頭を悩ます人が急増中 | 日刊SPA!

    ワクチン不足が報じられてはいるものの、なんとか一般接種に向けて扉が開かれ始めた新型コロナへのワクチン接種。 だが、因果関係はともかくワクチン接種直後の死亡事例も報告されており「当に大丈夫なのか?」という声も後を絶たない。不安に思う気持ちは理解できるのだが、この不安な気持ちが医療関係者にいらぬ負担を強いている。 東海地方在住のある薬剤師は「店でワクチンは安全かを聞かれて仕事に支障が出ている」と語る。 「コロナワクチンは安全なのか? 副作用はないのか? と聞かれても、コロナワクチンに限らずインフルエンザなど全ての、どのワクチンでも副作用はあり得ます。コロナで死ぬ確率とコロナワクチンの副作用で死ぬ確率のどっちが低いの?という話ですから、それでどう考えるかは皆さんの自由です。 最近は減りましたけど、店舗で棚卸ししている最中に話しかけられて、どこの誰が言ったかわからないような話を延々とされても困る

    アンチ・コロナワクチン派の暴走に頭を悩ます人が急増中 | 日刊SPA!
    prna79
    prna79 2021/07/31
    「先日、自慢げに語られたんですが、会社の同僚(40代後半)が『親がワクチン接種なんか申し込んでたから電話してキャンセルしといたわ』って言ってきたんですよ」 これはなんらかの罪に問われてほしい。
  • 1