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2013年4月24日のブックマーク (6件)

  • ソーシャルECサービス「Origami」始動--KDDIやDACと資本提携し新形態狙う

    自身の趣味趣好にあった商品を簡単に購入できるスマートフォン向けECサービス「Origami」が4月23日に公開された。価格は無料。まずはiOS版から提供し、Android版とPC版も後日提供する予定。また、サービス提供にあわせてKDDI、DAC(デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム)との業務提携を開始し、KDDI Open Innovation FundとDACから合計5億円の資金を調達した。 Origamiは、フォローしたショップやFacebookの友人の情報から好みの商品を見つけられるECプラットフォーム。アプリを起動し、Facebookアカウント、au ID、メールアドレスのいずれかでログインするとショップ一覧が表示されるので、最低3つ以上ショップをフォローする。ブランドやショップのアカウントをフォローすると、ホーム画面上にフォローしたアカウントの最新情報や商品情報が表示され、

    ソーシャルECサービス「Origami」始動--KDDIやDACと資本提携し新形態狙う
  • 講談社「ブルーバックス」の前書きが読めるサービス「前書き図書館」 - はてなニュース

    講談社は4月18日、理系新書シリーズ「ブルーバックス」の創刊50周年を記念し、「前書き図書館」をオープンしました。の顔ともいえる「前書き」を、いつでも読めるサービスです。 ▽ 「ブルーバックス前書き図書館」(ブルーバックス) | ブルーバックス | 講談社 4月23日(火)現在、カブリ数物連携宇宙研究機構長・村山斉さんの『宇宙になぜ我々が存在するのか』や、地球科学者・藤岡換太郎さんの『海はどうしてできたのか』など、2012年8月以降に刊行された33点の前書きが読めます。 今後は、月10程度のペースで、年内100点を目標に更新される予定です。講談社は「書店店頭で気になったを立ち読みする感覚で、気軽にお立ち寄りください」としています。 ブルーバックスは自然科学を中心とした新書シリーズで、これまでに約1,800点が刊行されています。2013年9月には、創刊50周年を迎えます。 ▽ 村山先生

    講談社「ブルーバックス」の前書きが読めるサービス「前書き図書館」 - はてなニュース
  • ソーシャル買い物アプリ「Origami」公開 KDDI、DACが5億円出資

    ベンチャー企業のOrigam(東京都港区)は4月23日、iPhone向けのソーシャル買い物アプリ「Origami」を公開した。ファッショナブルなブランドやセレクトショップ、アート関連などの商品に限定したショッピングアプリ。Facebookと連携し、友人が「いいね!」や購入した商品をチェックしたり、リアル店舗と連携したO2O(Online to Offline)機能を備えた。 Facebookアカウントかau IDでログインして利用する。気になるブランドをフォローし、商品情報を受け取ったり、Facebookでつながっている友人が「いいね!」や購入した商品情報を閲覧、購入できる。ショップやブランドだけでなく、著名人、メディアなどのおすすめ商品もフォローできる。 直感的なユーザーインタフェースも売りだ。「Pinterest」に似た画像メインのデザインで、商品写真を次々に閲覧できる。GPSと連動し

    ソーシャル買い物アプリ「Origami」公開 KDDI、DACが5億円出資
  • 電話会議もできちゃうIP電話アプリ『iPhytter』(応用編) - 週刊アスキー

    『iPhytter』 作者:Interush Inc. バージョン:2.2.1 価格:450円 対応OS:iOS4.3以上、Android2.2以上 (バージョンと価格、対応OSは記事作成時のものです) 先週の『基編』に続き『応用編』の今回は、『iPhytter』で格安に通話するだけでなく、ビジネスに絶対役立つ機能を実際の使い勝手とともに紹介する。 『iPhytter』の無料機能を使いこなす iPhytterってこんなに便利なアプリ iPhytterの強みは電話会議からビデオ通話までビジネスに必要な全機能に対応すること。通話料が安くて050の電話番号をもてるだけのIP電話サービスとは異なる。特に東京都内の固定電話と同じ“03”で始まる電話番号やFAX受信番号を契約できるのは、名刺に書いても何の違和感もない心強さがある。 さらに有料オプションで通話音質を向上させたり、通話転送機能を利用すれ

    電話会議もできちゃうIP電話アプリ『iPhytter』(応用編) - 週刊アスキー
  • スマホ向け無料通話・メッセージアプリの現状を探る(前編)

    スマートフォンの普及とともに注目を高めているのが、パケット通信を利用して音声通話ができる無料アプリの数々だ。通話だけでなくテキストメッセージやスタンプと呼ばれるイラストをやり取りもできるアプリが多数登場している。単に無料で通話ができるだけでなく、利便性と楽しさを備え、災害時の連絡手段としても役立つことから、注目を集めている。 では実際、こうした無料通話系アプリにはどのようなものがあり、どのような違いがあるのだろうか。国内で代表的なアプリをいくつかピックアップし、それぞれの機能的特徴や人気の度合いなどについて確認していこう。 →スマホ向け無料通話・メッセージアプリの現状を探る(後編) 通話機能はシンプルだが利用者の多さと知名度の高さが強みの「LINE」 現在の日で無料通話アプリの市場をリードしているのが「LINE」である。2011年に提供開始して以降、急速に人気を高め、現在では日で460

    スマホ向け無料通話・メッセージアプリの現状を探る(前編)
  • スマホアプリ作成サービス「Yappli」を本格始動--ファストメディアが増資

    ファストメディアは4月23日、ヤフー株式会社の投資子会社であるYJキャピタルが運営するファンドを引受先として、約3000万円の第三者割当増資を実施したことを明らかにした。今回の増資を受けて、YJキャピタル取締役の小澤隆生氏がファストメディアの社外取締役に就任する。 また、増資の発表にあわせて、ファストメディアはこれまで一部のユーザに向けてのみ提供してきたiOS向けのネイティブアプリ作成サービス「Yappli(ヤプリ)」の提供を格化する。 Yappliは、専用のCMS上でドラッグアンドドロップと画像のアップロード、テキストの入力といった簡単な操作だけで、ネイティブコードで書かれたスマートフォンアプリを作成し、App Storeへの申請までを行えるサービス。現在iOSにのみ対応するが、今夏にAndroidにも対応する予定。作成できるアプリは主にカタログやキャンペーンに向けたものとなる。 Fa

    スマホアプリ作成サービス「Yappli」を本格始動--ファストメディアが増資