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2016年5月22日のブックマーク (7件)

  • Wordpress 記事の投稿者情報を取得する方法まとめ

    WordPressでブログやポータルサイトを作成する場合、現在の記事の投稿者IDやauthor.phpへのリンクなどを取得する必要が出てきます。 また、投稿者名だけでなく投稿者のウェブサイトやメールアドレス、画像なども取得したいという場合もあります。そんなときにすぐに対応できるように使えるテンプレートタグをまとめておきたいと思います。 投稿者IDを取得する方法 現在の記事の投稿者IDを取得するにはget_users()を使用する方法、$postを使用する方法があります。 <?php //現在の記事の投稿者情報を取得 $blogusers = get_users(); //ブログIDを指定して投稿者情報をゲット $blogusers = get_users('blog_id=1'); //IDを出力する echo $blogusers[0]->ID; ?> //ループ中に$postを使用して

    Wordpress 記事の投稿者情報を取得する方法まとめ
  • WordPressで作成者(投稿者)アーカイブを作らない方法(リライトルールの勉強) | Gatespace's Blog

    WordPressをCMSとしてに利用する場合、作成者(投稿者)アーカイブが必要ないケースがあります。 基的に作成者アーカイブは作成されてしまうので、これを「作成されない」方法をまとめておきます。(Twitterでのやりとりをまとめただけです) ちなみにTwitterでつぶやいたら、@jim0912 さんに光の速さで返信をもらいました。 @gatespace_k authorのリライトルール作るところ削ればおk — まがぞん (@jim0912) May 15, 2012 @gatespace_k add_filter( 'author_rewrite_rules', '__return_empty_array' ); — まがぞん (@jim0912) May 15, 2012 ステキです。さすがです。 ということで、テーマのfunctions.phpに以下を記述。 add_filte

    WordPressで作成者(投稿者)アーカイブを作らない方法(リライトルールの勉強) | Gatespace's Blog
  • WordPressのユーザーページ(author.php)テンプレートをカスタマイズする

    Posted: 2010.08.28 / Category: WordPress / Tag: テンプレートカスタマイズ, 管理画面 Wordpressを複数人で管理する場合ユーザーページ(authorテンプレート)を利用すれば、ユーザーごとの自己紹介ページを簡単に作成できます。 この記事では管理画面の「ユーザー編集」で入力した情報をユーザーページ(authorテンプレート)に表示させることから始め、「ユーザー編集」での不要な項目の削除や、最終的にはオリジナルのフィールドを追加するということをやったりしてみます。 ユーザーページを確認してみる。 まずユーザーページを確認してみましょう。 ブログURLのあとに「/author/[ユーザー名]」でユーザーごとのページが表示されます。 http://www.example.com/author/[ユーザー名] 何も設定していないとアーカイブページ

    WordPressのユーザーページ(author.php)テンプレートをカスタマイズする
  • テンプレートタグ/wp dropdown categories - WordPress Codex 日本語版

    show_option_all (文字列) (オプション) クリックすると 'すべてのカテゴリー' を選択できるテキスト。デフォルトでは、'すべてのカテゴリー' を選択できるテキストを表示しない。 初期値: '' show_option_none (文字列) (オプション) クリックすると 'カテゴリーなし' を指定できるテキスト。デフォルトでは、'カテゴリーなし' を指定できるテキストを表示しない。 初期値: '' option_none_value (文字列) (オプション) 「カテゴリーなし」option 要素の値。 初期値: -1 orderby (文字列) (オプション) カテゴリーをソートするためのキー項目。有効な値は:'ID''NAME'(名前)'SLUG'(スラッグ) 初期値: 'ID' order (文字列) (オプション) カテゴリーをソートする方向。有効な値は:'AS

  • WordPressの検索機能をもっと使いやすくする

    2013年4月1日 Wordpress WordPressにはデフォルトで検索フォームが設定されているので、一行のコードを追加するだけで簡単に検索フォームを設置することができます。しかしその検索フォームは当に簡易なもの。よりユーザーが使いやすくなるようにカスタマイズする方法をいくつか紹介します。実際にWebクリエイターボックスで使っているコードも公開しているので、ぜひ参考にしてみてください。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 検索フォームの設置方法 まずは基編、フォームの設置方法です。自分でオリジナルテーマを作成したり、カスタマイズする時に地味にひっかかる検索フォームの設置方法(たぶん)。設置するだけなら以下の一行をテーマファイル内に記述するだけでWordPressが最初から用意しているフォームを実装することができます。 <?php get_search_form(); ?>

    WordPressの検索機能をもっと使いやすくする
    pro_searcher
    pro_searcher 2016/05/22
    “wp_dropdown_categories”
  • query_posts(WP_Queryクラス)で’tax_query’を使いこなす

    説明 2日にわたって投稿した「query_posts(WP_Queryクラス)でカテゴリーを絞り込む」「query_posts(WP_Queryクラス)で投稿タグを絞り込む」の続き。今日はカテゴリーや投稿タグ以外ののタクソノミーによる絞り込み、複数のタクソノミーの絞り込みの組み合わせについてまとめてみる。 そもそも一連の投稿のきっかけになったのは、新テーマ「Twenty Eleven」の短冊ウィジェットがきっかけだった。その部分はこちら。 'tax_query' => array( array( 'taxonomy' => 'post_format', 'terms' => array( 'post-format-aside', 'post-format-link', 'post-format-status', 'post-format-quote' ), 'field' => 'slug

  • カスタムタクソノミーの一覧出力で除外指定ができない

    カスタム投稿タイプ、カスタム分類を作っています。 カスタム分類アーカイブページに、カテゴリー一覧のようなカスタム分類の一覧を出力しようとしています。 一覧を出力したうえで、現在表示しているアーカイブは強調したいです。 wp_list_categories( 'taxonomy=カスタムタクソノミー名&title_li=&orderby=name&exclude=13,14'); と書いたところ、除外指定(exclude)が効きません。 デフォルトのカテゴリーじゃないと効かないんでしょうか。 wp_tag_cloud を使うと除外指定が効くのですが、 classに「carrent-cat」が入らないので困っています。 除外指定が効かないのは仕様でしょうか。 なにか別な方法があればご教授お願い致します。

    カスタムタクソノミーの一覧出力で除外指定ができない