2024年7月21日のブックマーク (2件)

  • 男と女で爪への執着が違いすぎる

    服にこだわったりするのは男女でそこまで違いがなくなってきた。 肌に気を使ったりするのも男性も積極的になったりしてこだわりの差が縮まってきてる。 だが「爪」へのこだわりは現状明らかに天地の差がある。 もちろん男でこだわってる人もいるけど傾向としては誤差の範囲。 「ネイルサロン」が経営として成り立つくらいだから金のかけ方もやはりすごい。 爪がちょっとツルっとするだけで何千円もする。 おしゃれというと異性へのアピールという側面や単純にみだしなみ、自分の個性の表現、自分の美の追求といろんな理由があるけど どんだけ爪がすごかろうと男は正直1ミリもなんも思わないので(一般論)男受け狙いってわけでもなく純粋に自分の美の追求としてやってる感じがする。 これ男でいうと車へのこだわりみたいな感じ? 単純な車の価値の場合は女性にモテる要素もあるというか高級な外車に乗りたい女性はいそうだけど(正直周囲にはいない)

    男と女で爪への執着が違いすぎる
    producerkun
    producerkun 2024/07/21
    唯一レベルで視界に入るおしゃれなのは本当にそう。化粧とかどんなに頑張っても自分で見る機会ほとんどないからな…(もっと鏡を見た方がいいのはそう)/あとジェル塗ってると何故か指が腫れにくい
  • 西日本の民が東京の餃子に感じる「違和感」とは? | 稲田俊輔「西の味、東の味。」

    博覧強記の料理人、美味の迷宮を東奔西走す! 日の「おいしさ」の地域差に迫る短期集中連載。 前回は、大阪VS広島の陰にかすみがちな、日各地のお好み焼きについて考察しました。 今回からは餃子! 前後編でお届けします。 餃子編① 関東の酢醤油文化 〔餃子の王将〕の餃子が大好きです。特に数年前、メニューに「生姜餃子」が登場してからは、それが僕にとって世界で一番おいしい餃子である、と確信するに至りました。 しかしその話をする度に、僕は周りのグルメな知人たちに軽く嗜められてきました。チェーン店の餃子で満足している場合ではない。世の中にはもっとおいしい餃子の店がたくさんある。……彼らはそう言うのです。そして親切にも、具体的にそんな店の名前と所在地を教えてくれます。 僕はこう見えて案外素直な人間なので、そうやって教えられた店に何軒か行ってみました。確かにどの店もおいしかったです。ひとつひとつが丁寧に作

    西日本の民が東京の餃子に感じる「違和感」とは? | 稲田俊輔「西の味、東の味。」
    producerkun
    producerkun 2024/07/21
    中国人母を持つ者としては、そもそも水餃子文化圏なのでお湯にちょっと塩入れた程度で食べたい。日本の水餃子スープに味付けすぎなんですよね…