タグ

2016年4月18日のブックマーク (6件)

  • ウェブ制作あるある ―― ウェブ制作会社管理の失敗あるあるとその予防策 | ウェブ制作あるある

    ウェブ制作あるある ―― ウェブ制作会社管理の失敗あるあるとその予防策 | ウェブ制作あるある
    profeels
    profeels 2016/04/18
    ウェブ制作おれおれ…m(__)m
  • ファッションアイテムを購入したくなるタイミングは?Fastask調べ | モバイルマーケティング研究所 |ModuleApps

    ジャストシステムは、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用して、20代~40代男女602名を対象に「ファッションコマース利用動向調査( 前編 )( 後編 )」を行いました。 7割以上が実店舗で購入 「ファッションアイテムを探す場所」について質問したところ、最も多かったのは「実店舗を見に行く」が77.9%、次いで「スマホやタブレットの『ブラウザ』で探す」が41.0%、「PCの『ブラウザ』で探す」が24.0%となりました。 多くの通販サイトが登場している現在でも、実店舗を見て購入する人の割合が多い結果となりました。そのほか、スマホでもブラウザで表示して商品を探したり、購入する人の割合も見受けられます。 LINEのクーポンやプッシュ通知に強く反応 「ショップからの情報の届き方によって反応が変わるか」について質問したところ、「反応することが多い」と解答した中で最も多かったのは「LINE

    profeels
    profeels 2016/04/18
  • 能動的に仕事に取り組むために2 逆PDCAを試してみよう!

    PDCA、変な言葉ですね。 今、思いついた表現ですので、世の中にはない言葉かもしれません。 PDCAは、プラスの成果を得るために、手立てを講じてそれらを積み上げていく方式というイメージがあると思います。 逆PDCAはその逆、今行っている手立てのうち、何をどれだけ減らすと、どこまで成果が下がるかを試すという発想です。 これは、前回のエントリーに書いた「必要最低限のことだけをやる」に近いのですが、要は仕事の省力化を目的として、ダメージの最小化を図るという取り組みのことです。 やっていることはPDCAそのものなので、わざわざ逆PDCAと呼ぶ必要はないのですが・・・(笑)。 具体的なアプローチさて、具体例ですが、たとえば、ルートセールスの仕事を担当しているとして、あまり売り上げのないお得意さまでも、日参することがルール化されているとします。 従来であれば、売り上げを伸ばすためにどうするかという視

    能動的に仕事に取り組むために2 逆PDCAを試してみよう!
    profeels
    profeels 2016/04/18
  • 思い出しましたが、私のチョイスは正解だったと思います! - 沖縄で土地を買う!遥か彼方の移住にむけて

    石垣島の『防風林をおりるとすぐ海の土地』に彼女 を連れていきました。 nisshi-a311.hateblo.jp 彼女の反応があまりに微妙なため、どうしようかと思いましたが、とりあえず「大反対」っというわけではなさそうなので、よしとしましょう! それに、もう契約してしまってますからね。 彼女の微妙な反応を見て、安心(?)した私は、100万円弱のお金を持ち歩いている暴挙から早く解放されたいので、不動産屋さんにお支払いに行くことにします。 その途中、以前に購入を検討していた別荘地の、少し山側からの綺麗な景色を見に行きました。 (いやー、これは綺麗!海沿いばかりを探していましたが、高台の景色も素敵ですねぇ♪) そういえば、この写真を見ていて思い出したことがあります。 土地選びの際に見学した土地で、購入を断念したものが沢山ありますが、その中で、景色がイマイチなので止めた、という理由のものがありま

    思い出しましたが、私のチョイスは正解だったと思います! - 沖縄で土地を買う!遥か彼方の移住にむけて
    profeels
    profeels 2016/04/18
    ええぇのぉ~
  • 恩送り Heal the kyushu - チラシで集客するコツ

    今日の記事は、softwind(id:kihaseason2015)さんの4月17日のエントリーに感銘を受けて書いています。記事は、こんな言葉で締めくくられていました。 ★恩送り Pay it forward 恩送り(おんおくり)とは、誰かから受けた恩を、直接その人に返すのではなく、別の人に送り、そしてその送られた人がさらに別の人に渡し、そうして「恩(慈しみ)」が世の中をぐるぐる回ってゆくこと。社会の慈しみの連鎖が起きる。 恩送りは恩を返す相手が限定されず、比較的短い期間で善意を具体化することができる。 熊、大分両県の被災地へ政府・自治体が支援、企業・有志&個人の方々も「恩送り」で応援 Pay it forward - 春夏秋冬・風に吹かれ、季節と共に生きて Blowing in the Wind ♪~ 恩送り Pay It Forward 『Pay it forward』(邦題 ペイ・

    恩送り Heal the kyushu - チラシで集客するコツ
    profeels
    profeels 2016/04/18
  • ユーザー行動から考える広告の選び方について|webproduct-lab

    ユーザー行動を考えてみよう まず、ユーザーが商品を購入する時の行動を考えてみましょう。 今回はAIDMAとAISASを例にお話します。下記のフローをご覧ください。 AIDMA(アイドマ) Attention(注目) Interest(関心) Desire(欲求) Memory(記憶) Action(購入) AISAS(アイサス) Attention(注目) Interest(関心) Search(検索) Action(購入) Share(シェア) このユーザー行動から、Attention(注目)→Action(購入)には行動しにくいことはわかりますね。見た瞬間購入する「衝動買い」に期待する事業では困りますし。。 では、下記の図を参考にユーザー行動による広告のポイントを見てみましょう。 まだまだ検討段階のユーザー(潜在層) 検討段階のユーザーへの広告では(注目)させて、何だろう?(関心)と思

    ユーザー行動から考える広告の選び方について|webproduct-lab
    profeels
    profeels 2016/04/18
    リマケってなんだろ…