2020年9月28日のブックマーク (8件)

  • Investigating TLS blocking in India

    Simone Basso (OONI), Gurshabad Grover and Kushagra Singh (Centre for Internet and Society, India) 2020-07-08 This report investigates Transport Layer Security (TLS)-based blocking in India. Previous research by the Centre for Internet & Society, India (CIS) has already exposed TLS blocking based on the value of the SNI field. OONI has also implemented and started testing SNI-based TLS blocking mea

    Investigating TLS blocking in India
  • Keyboard Simulator

    Design and test virtual keyboards

    Keyboard Simulator
  • CORSの原理を知って正しく使おう | YouTube

    最近質問サイト等でCORS(Cross-Origin Resource Sharing)に関する質問が急増していますが、その多くがCORSの原理をまったく理解せずに、とにかくCORSの制限を回避して動かす方法を求めるように見受けます。しかし、CORSはブラウザのセキュリティ機能なので、原理を知らないまま「動けばよい」ことを求めると重大な脆弱性の原因になりかねません。この動画では、CORSの原理、特に「なぜCORSはこうなっているのか」にフォーカスして説明します。

    CORSの原理を知って正しく使おう | YouTube
  • マルチスレッド・プログラミングの道具箱

    まえがき クラウド上の仮想サーバから手元のスマートフォンまで、いまや複数のCPUコアを搭載するマルチコアはどこにでもある環境になりました。ハードウェア側が並列(Parallel)・並行(Concurrent)処理に向けて急速に進化する一方で、ソフトウェア側つまりプログラミング言語の進化はさほど追い付いていません。並行処理記述の手軽さを求めた Go言語 や、マルチスレッド処理の安全性を重視する Rust言語 などが登場してはいるものの、「普通にプログラムを記述するだけで複数CPUコア環境で高速に走るプログラミング言語」は遠い夢物語のままです。 モダンなプログラミング言語や並列・並行処理ライブラリは、複雑で難解なマルチスレッド処理を直接記述しなくてすむよう、安全性・利便性の高い抽象化レイヤを提供します(例:Go言語のgoroutineとchannel、Rust言語の Rayonライブラリ)。し

    マルチスレッド・プログラミングの道具箱
    progfay
    progfay 2020/09/28
    Atomic Variables は内部的にどうやって競合を防いでいるんだろうか
  • amp-img から学ぶ画像の表示のベストプラクティス - Qiita

    AMP は Google が推奨しているウェブコンポーネントフレームワークで、その実装には Web サイトのパフォーマンスを向上させるための知見が詰まっています。 AMP コンポーネントの実装を詳しく見ていくと、 AMP を導入せずにサイトを作る際にも役に立つベストプラクティスを学べるのではないかと思います。 以下では amp-img コンポーネントに注目して web サイト開発における画像表示の実装について掘り下げます。 amp-img は AMP 対応のサイトで画像を表示する際に、 HTML の img タグの代わりに使用します。 AMP の built-in 要素であるため、 amp-img 専用の js を追加で読む必要はなく、AMP のランタイムを通して自動的に使用できます。 amp-img の基の使い方 参考 ドキュメント:amp-img https://github.com

    amp-img から学ぶ画像の表示のベストプラクティス - Qiita
  • ドメインコントローラーがのっとられる脆弱性 Zerologon(CVE-2020-1472)についてまとめてみた - piyolog

    2020年8月に修正された脆弱性 CVE-2020-1472はドメインコントローラーが使用するNetlogon リモートプロトコルに欠陥が見つかったもので、その内容からZerologonとも呼称されています。Microsoftをはじめ、セキュリティ組織は深刻な脆弱性であることから早急な対応を行う様呼び掛けています。ここでは関連する情報をまとめます。 Zerologonって何? Windows が実装する Netlogon リモートプロトコル (MS-NRPC)に発見された脆弱性の名前。 脆弱性悪用を通じてパスワードが変更されドメイン管理者権限の取得が行われる恐れあり。 9月11日に技術情報と実証コードが公開され、9月24日には攻撃に悪用されたとMicrosoftが注意喚起。 8月12日に脆弱性に対応するセキュリティ更新プログラムが公開済。非Winデバイス互換性への考慮から2段階に分け対応が

    ドメインコントローラーがのっとられる脆弱性 Zerologon(CVE-2020-1472)についてまとめてみた - piyolog
  • ref のフォワーディング – React

    この記事は古くなっており、今後更新されません。新しい React語ドキュメントである ja.react.dev をご利用ください。 以下の新しいドキュメントで最新の React の使い方がライブサンプル付きで学べます。 ref で DOM を操作する forwardRef ref のフォワーディングはあるコンポーネントを通じてその子コンポーネントのひとつに ref を自動的に渡すテクニックです。これは基的にはアプリケーション内のほとんどのコンポーネントで必要ありません。しかし、コンポーネントの種類によっては、特に再利用可能なコンポーネントライブラリにおいては、便利なものとなるかもしれません。一般的なシナリオについて以下で述べます。 DOM コンポーネントに ref をフォワーディングする ネイティブの button DOM 要素をレンダーする FancyButton というコンポー

    ref のフォワーディング – React
  • コピーライターがひらがなを使う理由とUXライティングの漢字ひらがな問題|nao | UXライター / コピーライター | 著書『#秒で伝わる文章術』発売中

    まずはこちらの文章をお読みください。 毎年、いまごろになると「鬼が笑うけど」というようなことを考えます。だってねぇ、今年やることなんてあと10日分しかない。 来年は、今年の続き…だと、ふつうは思うじゃない?だけど、そういうことにはならないよ、たぶん。ただの続きのつもりでやってても、だめだよ、きっと。これは、とある日のほぼ日に掲載された、糸井重里さんが書いたエッセイ「今日のダーリン」の冒頭部分です。皆さん、この文章を読んで何か気付きませんか?そうです、ひらがなが多いのです(記事のタイトル見たらわかるがな)。具体的に言うと、今頃を「いまごろ」、普通を「ふつう」、多分を「たぶん」、駄目を「だめ」というように、一般的には漢字で書いてもおかしくないような言葉を、ひらがなで書いています。 糸井重里さんは日で最も有名なコピーライターのひとりだと思うのですが(いまだにわたしはコピーライターやってますとい

    コピーライターがひらがなを使う理由とUXライティングの漢字ひらがな問題|nao | UXライター / コピーライター | 著書『#秒で伝わる文章術』発売中