2019年11月2日のブックマーク (9件)

  • モダンJavaScript再入門 / Re-introduction to Modern JavaScript

    FRONTEND CONFERENCE 2019の登壇資料です。 https://2019.kfug.jp/session/onoueyosuke Webサイト・Webアプリ制作への高まる要求に耐えられるようにJavaScriptは進化を続けてきました。特にこの約5年間で、JavaScriptはモダンなプログラミング言語へと大きな進化を遂げ、開発効率は劇的に高まりました。一方で、古いままの情報も多く、最新技術をキャッチアップするのは大変な面もあります。セッションでは、新しくJavaScriptを学びたい人や昔に勉強した人、なんとなく書いている人が入門・再入門できるように、JavaScriptのモダンな書き方をなるべく実用的な例をまじえてご紹介します。また、将来のWebの変化についていけるように、これから先のJavaScriptがどのように進化していくのかの展望についてもお話しします。

    モダンJavaScript再入門 / Re-introduction to Modern JavaScript
    programmablekinoko
    programmablekinoko 2019/11/02
    モダンのほうがやりたい事スパッと書けて気に入ってる。関数型を意識するとデバッグが楽だ
  • 常軌を逸した手法でアニメを25年作り続ける男が居た──セルをクリアファイルに描き、声優、音楽、その他全てを1人で完成させるクリエイターはいかしにして生まれたか【伊勢田勝行インタビュー】

    常軌を逸した手法でアニメを25年作り続ける男が居た──セルをクリアファイルに描き、声優、音楽、その他全てを1人で完成させるクリエイターはいかしにして生まれたか【伊勢田勝行インタビュー】 20年以上前から現在に至るまで、ほとんど誰からも評価されることなく孤独に自主アニメを作り続けたクリエイターがいる。彼の名前は伊勢田勝行(51)。 普段見慣れた商業アニメと比較すると、彼の作品は決して良い出来栄えではないかもしれない。しかし、見る者に強烈な違和感を残す作品であることは確かだ。 彼はアニメを制作するのに、一般的な制作方法を採らない。後に記事にて詳細を紹介するが、動画編集ソフトをはじめ、パソコンを使った方法に依らずに制作しているのだ。それだけでない。彼はキャラクターの絵、テーマソングの作詞作曲、セリフのアフレコ……このアニメにまつわるすべてを独力で完成させている。 しかし、これだけの労力を割いて

    常軌を逸した手法でアニメを25年作り続ける男が居た──セルをクリアファイルに描き、声優、音楽、その他全てを1人で完成させるクリエイターはいかしにして生まれたか【伊勢田勝行インタビュー】
    programmablekinoko
    programmablekinoko 2019/11/02
    孤高
  • 「クソ映画・クソアニメを見る」という謎の趣味

    クソな作品なんか見て何がおもろいの

    「クソ映画・クソアニメを見る」という謎の趣味
    programmablekinoko
    programmablekinoko 2019/11/02
    ヒット作なんて所詮既定路線の踏襲だから、真のオリジナリティを求めて( 流行らぬ理由よくわかるが
  • 「嫌な思いをするかもしれん」──それでもテツandトモ・テツは“一発屋”を子に伏せない - Yahoo!ニュース

    筆者の職業は、漫才師。コンビ名を髭男爵という。2008年に“まあまあ”売れたが、現状はさっぱりの一発屋。と同時に、この春、小学校に上がった長女と、今年6月に生まれた次女の父親でもある。今のところ、僕は長女に自分の当の職業を教えてはいない。理由は一発屋である。別に恥じているわけではないが、「負け」や「失敗」といった苦み成分を含んだこの言葉に、まだ人生が始まったばかりの娘を触れさせたくないのだ。今回、3人の子を持つテツ(テツandトモ)を訪ね、他の一発屋パパがどんな子育てをしているのか聞いた。「一発屋は育休」「”一発”はプライド」など、筆者とは違う子育て論がそこにあった。(取材・文:山田ルイ53世/撮影:石橋俊治/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「嫌な思いをするかもしれん」──それでもテツandトモ・テツは“一発屋”を子に伏せない - Yahoo!ニュース
    programmablekinoko
    programmablekinoko 2019/11/02
    寄席演芸の系譜ですから一発屋とかどうでもいいやね
  • 学位や職歴をブロックチェーンで管理 Workdayが考える新たな採用 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    企業が人を採用する際に重要な資格や学位、職歴の証明や確認プロセスが変わるかもしれない。人事クラウド大手のWorkdayが、ブロックチェーン技術を用いて資格や職歴などの発行、確認を行うプラットフォームを発表した。WorkdayはFortune 500企業の40%が使うなど大手を中心に高いシェアを持つだけに、その影響が注目される。 学位や職歴をブロックチェーンで管理・証明 Workdayが10月に発表した「Workday Credentials」は、個人の身元、学位、資格、職務履歴などの証明のためのブロックチェーン技術プラットフォーム。企業は同プラットフォームを利用して従業員の職務経験やスキルなどの証明を発行したり、応募者の情報について確認を行うことができる。個人は「WayTo」というモバイルアプリを利用して、発行された証明書の管理や共有ができる。 学校、資格や職務履歴はほとんどの場合で変化の

    学位や職歴をブロックチェーンで管理 Workdayが考える新たな採用 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    programmablekinoko
    programmablekinoko 2019/11/02
    人生せいぜい80年やで / 大学や職場にproveしてもらうんやろか
  • ドワンゴのslack事情

    【bot、暴走中!】「Slackは福利厚生」と言い切る、ドワンゴ流・Slackの超活用術とは https://seleck.cc/1063 上記の記事で取り上げられているように、ドワンゴのslack文化はおそらく社外にいる人間が予想するより遥かにフリーダムである。 そしてその自由さが何をもたらしたかといえば、一部雑談チャンネルの2ch化だ。 その中で最も参加人数の多い雑談チャンネルは、なぜかは知らないが入社時に予めjoinされた状態であてがわれる。 全社的なお知らせをbotが拾って流してたりもするので、一見全員参加の情報共有チャンネルなのかなと思うのだが、そこで話されていることは9割型業務とは無関係な話である。 まあそれでもほのぼのとした世間話が行われてるだけなら無害なのだが、時折Publicという意味を理解できないクレイジーな連中が登場して場が荒れる。 ということもあってかこの雑談チャン

    ドワンゴのslack事情
  • 味坊オーナー梁さんに発酵白菜の作り方を習ってきた - 東京餃子通信

    東京餃子通信編集長の塚田です。 10月5日に横浜BUKATSUDOの餃子部(BKD餃子部)主催の「ぎょうざの時間」なるイベントが開催されました。 BKD餃子部は立ち上げ時に諸々のワークショップ運営のアドバイスなどをさせていただいた関係で、今でも時々イベントに参加させてもらっています。 www.tokyogyoza.net 今回開催された「ぎょうざの時間」は、普段活動している横浜ランドマークタワーのBUKATSUDOから飛び出してのスピンオフ企画。 味坊グループのオーナー梁さんに発酵白菜づくりと餃子づくりを教わるという超贅沢な企画です。 会場は味坊グループの「老酒舗」の2階。 老酒舗は御徒町駅近くにあり、私のオフィスからも近いので良く来ているお店です。 www.tokyogyoza.net 梁さんのご挨拶でイベントが始まりました。 まず最初は同じく味坊グループの小林さんから中国東北料理につい

    味坊オーナー梁さんに発酵白菜の作り方を習ってきた - 東京餃子通信
    programmablekinoko
    programmablekinoko 2019/11/02
    中国版ザワークラウトか
  • LINE、キャラクターを使った無料プログラミング学習「LINE entry」開始 | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア

    LINEは、2019年10月31日より、プログラミング学習プラットフォーム「LINE entry」の一般公開をスタートしたことを発表した。 LINEは、2020年度からの小学校プログラミング教育必修化の流れも受け、ICTを自ら新しく創り出すための能力を培い、未来のデジタル社会をより良いものにするための担い手の育成を目指し、今夏、プログラミング教育に参入することを発表。 専任講師が学校のプログラミングの授業をサポートする出前授業の事前申込受付を教育関係者を対象に開始し、すでにいくつかの小学校で出前授業を実施。 訪問した学校の先生からは「進行用のスライドやガイドブックがあるので自分でも授業できそう」、子どもたちからは「楽しかった」「また受けたい」などの好評を受け、今回出前授業限定だった「LINE entry」を、一般公開するに至ったとしている。 「LINE entry」でできること 「学習する

    LINE、キャラクターを使った無料プログラミング学習「LINE entry」開始 | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア
    programmablekinoko
    programmablekinoko 2019/11/02
    ScratchのLINEキャラ版みたいなもんかな
  • 秋葉原の変化に戸惑う漫画「私の街 秋葉原」に共感の声 「あの電気街も今や外国人に人気の観光地」

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 秋葉原という街の姿を1990年代から振り返り、その変容に戸惑うオタクの心情を描く漫画「私の街 秋葉原」が、Twitterで共感を呼んでいます。言われてみると、街の変化から時の流れや己の老いなどが感じられる。 秋葉原をひとくくりに“オタクの街”と捉えても世代間でズレはあるし、なんならハルヒブームも10年以上前のことだ 漫画は投稿主の牛帝(@gyutei_4koma)さんが2017年から公開している、中年男性を少女として描く漫画『中年男子の日常』の一編。主人公が小学生だった1993年ごろから始まります。 当時の秋葉原は、ジャンク屋には格安のPCが並び、ゲームショップでは地方では見かけないマニアックなタイトルが見られ、ゲーセンの対戦台にはつわものが集結。この街を主人公は「私のための街」と呼び、嬉々として楽しんでいます。「濁った空気を吸うと

    秋葉原の変化に戸惑う漫画「私の街 秋葉原」に共感の声 「あの電気街も今や外国人に人気の観光地」
    programmablekinoko
    programmablekinoko 2019/11/02
    個人的に思い出すのは、アキハバラデパートの前で包丁とか実演販売してたオッサンはお達者だろうか、ということ。1Fの立ち食いお好み焼きで腹ごしらえをしてた。 / 変化は良いけど風俗系リフレは絶滅してほしい