ブックマーク / blog.magnolia.tech (4)

  • ソフトウェアエンジニアに必要な資質の一つ目は「エラーメッセージが出たら、読んで理解しようとする姿勢」です - Magnolia Tech

    ソフトウェアエンジニアに必要な資質の一つ目は「エラーメッセージが出たら、読んで理解しようとする姿勢」です— magnoliak🍧 (@magnolia_k_) 2022年12月11日 最近のプログラミング言語の傾向として、エラーメッセージを改善して、より分かりやすいメッセージが出力されるようになっていますね。 gihyo.jp techlife.cookpad.com 上記は、PythonRubyの事例ですが、最近の言語はどれもエラーメッセージが親切になってきました。 それでも読まないのはなぜなんでしょうね…一番の近道だと思うんでけどね。 とはいえ、エラーメッセージを読むだけで解決するバグばかりでもないので、エラーが解決しない時にさっさと方向転換するのも大事な方針ですよね。 二つ目は「何処で作業を打ち切って方向転換するか判断しようとする姿勢」です— magnoliak🍧 (@magn

    ソフトウェアエンジニアに必要な資質の一つ目は「エラーメッセージが出たら、読んで理解しようとする姿勢」です - Magnolia Tech
    programmablekinoko
    programmablekinoko 2022/12/19
    ハードウェア開発していると、ソフトウェアのエラー解読はヌルゲーだなと思う。最悪エラーメッセージごと貼り付ければStackOverFlowなんかでたいてい解決できるし
  • 計画の解像度を上げていく - Magnolia Tech

    2021/8/15: 最初の言説のところ、微妙に何が何だかって記述だったので少し見直しました。 昔初めてPMBOKで「段階的詳細化」って用語を知った時、随分と当たり前のことにわざわざ名前がついてるんだなぁと思ったことが有るけど、案外ちゃんと名前をつけてあげないと最初から細部まで完璧な計画が(実際に有るかは別として)存在せねばならぬ、みたいな発想が(無自覚に)有る人に有効なんだなって— magnoliak🍧 (@magnolia_k_) 2021年8月14日 PMBOK、計画を立てろ!って書いてるけど、その計画の精度については言って無くて、変えるべき時にちゃんと検証と承認しようねってしか言ってないんだよね 初手で完璧で詳細な計画を立てろなんて言ってない— magnoliak🍧 (@magnolia_k_) 2021年8月14日 「システム開発は最後まで分からない、常に変更が続くのだ!だか

    計画の解像度を上げていく - Magnolia Tech
    programmablekinoko
    programmablekinoko 2021/08/15
    実際計画を立てながら解像度が上がっていく事あるよね。
  • 僕らはいつまでUSB Type-Cケーブルを選ぶのに迷うのだろう…もう間違えないための覚え書き - Magnolia Tech

    2021/8/6更新 Thunderbolt4ケーブルがリリースされてきたので、アップデートしました。 blog.magnolia.tech 自分用の買い物メモ USB Type-Cケーブルの選び方は難しい…あらゆる規格をサポートするけど、あらゆる規格を”同時に”サポートするわけではないので、主にケーブル長や用途などで上手く選ばないと、使えなかったり、無駄に高いケーブルを選ぶことになってしまう そんなことを起こさないためのメモ あれこれ迷わないための”全部入り” 低速から高速まで色々な周辺機器の接続に使う(USB2.0, USB3.1, Thunderbolt3) ディスプレイ接続に使う(DisplayPort) 給電に使う(最大100W) などなどを考えると、長さが1.0m以下で、USB PD 5A(100W)対応と書かれているThunderbolt3ケーブルを選ぶと全部対応している。

    僕らはいつまでUSB Type-Cケーブルを選ぶのに迷うのだろう…もう間違えないための覚え書き - Magnolia Tech
    programmablekinoko
    programmablekinoko 2020/12/12
    100ショ一択(短い)
  • プログラマの三大美徳について…その原典ではどう語られているのか - Magnolia Tech

    プログラミングPerl〈VOLUME1〉 作者:ウォール,ラリー,オーワント,ジョン,クリスチャンセン,トム発売日: 2002/09/01メディア: 単行 何度も読み返す技術書の話題で忘れてはいけないのがPerlの作者であるLarry Wallが書いた「Programming Perl」。 このPerlというプログラミング言語に関する解説書である共に、定期的にブログなどで話題になる「プログラマの三大美徳(無精、短気、傲慢)」に ついて解説されている原典でもある。 この三大美徳…意外と原典ではストレートには語られていない点も興味深い。三大美徳の中身は散々語られているので、ここでは原典でどのような流れで語られているのか調べた。 Perl自体の人気もだいぶ下がっているし、日語に訳されているのはPerl 5.6対応(20年前!)の第3版しかなく、2012年に出版された第4版は日語には翻訳

    プログラマの三大美徳について…その原典ではどう語られているのか - Magnolia Tech
    programmablekinoko
    programmablekinoko 2020/11/30
    示唆に富む。偽りの〜は特に良い
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