2022年4月1日のブックマーク (2件)

  • 鮮魚通販アプリの“ランダム”商品に有毒の「ヒガンフグ」が混入 運営会社が謝罪

    鮮魚通販のスマートフォン向けアプリ「サカマアプリ」の運営などを手掛けるSAKAMA(東京都渋谷区)は4月1日、同社が販売していた商品の中に、毒を持つ魚「ヒガンフグ」が除毒されていない状態で混入し、顧客に提供していたと発表した。 ヒガンフグが混入していた商品は、加工に手間がかかる魚をランダムに2~4種類集めた「チャレンジFishボックス」という商品。SAKAMAと島根県の水産卸売業社であるSOL JAPAN(島根県松江市)が共同開発したもので、22年3月22日から販売を始めていた。 この商品を購入したユーザーが3月31日に「未調理のヒガンフグ入ってるんですが、まずくない?」とTwitterで報告。 ユーザーが魚の販売元であるSOL JAPANに問い合わせたところ「サカマで購入されるお客さまはみんな魚の調理に詳しいから大丈夫かと思いました」と返事があったという。SAKAMAからは「販売者には伝

    鮮魚通販アプリの“ランダム”商品に有毒の「ヒガンフグ」が混入 運営会社が謝罪
    prograti
    prograti 2022/04/01
    チャレンジFishボックスの販売は停止している模様。サイトでは「一定の審査を通過した商品のみを出品」と謳ってますが実態は業者任せなんですかね。 https://sakama.tokyo/release20220401/
  • ロシア産ガス、4月からルーブル払い必要に 仏独は供給停止に備え

    ロシアの首都モスクワで撮影されたロシアの通貨ルーブル硬貨(右)と1米ドル硬貨。背景は米ドル紙幣(2022年3月15日撮影、資料写真)。(c)AFP 【3月31日 AFP】(更新)ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は31日、日や欧州連合(EU)全加盟国を含む「非友好国」に対し、4月1日以降はロシア産天然ガス購入のためのルーブル建て口座を開設する必要があると述べた。 プーチン氏はテレビ放送された政府の会合で、非友好国は「ロシアの銀行でルーブル建て口座を開設しなければならない」と発言。4月1日以降に輸送される天然ガスの支払いはこれらの口座を通して行われるとし、支払いが滞れば「既存の契約が停止される」ことになると説明した。 これを受け、フランスのブリュノ・ルメール(Bruno Le Maire)経済・財務相は、ドイツのロベルト・ハーベック(Robert Habe

    ロシア産ガス、4月からルーブル払い必要に 仏独は供給停止に備え