2025年4月30日のブックマーク (5件)

  • 3月に落札の備蓄米 消費現場に届いた量 全体の1.9% 農水省 | NHK

    農林水産省は、3月に落札された備蓄米およそ21万トンのうち、4月13日までに、小売業者など消費の現場に届いた量は、全体の1.9%だったと発表しました。業者間の契約などに一定の時間がかかっているのではないかとしています。 農林水産省は、流通を円滑にする目的で放出した備蓄米の4月13日までの流通状況を公表しました。 それによりますと、3月行われた2回の入札で落札されたおよそ21万トンのうち集荷業者が倉庫から引き取った量は13万7879トン、このうち卸売業者まで引き渡されたのは2万73トンでした。 さらに、卸売業者から小売業者や外業者など、消費の現場に届いた量は、合わせて4179トンで、落札された備蓄米全体の1.9%でした。 前回公表された3月30日の時点に比べると、消費の現場に届いた量は3700トン余り増えましたが、落札された備蓄米全体から見ると、低い水準にとどまっています。 江藤農林水産大

    3月に落札の備蓄米 消費現場に届いた量 全体の1.9% 農水省 | NHK
    prograti
    prograti 2025/04/30
    "通常のコメに混ざらないように備蓄米を処理しており、関係者は「精米やコメの袋詰めが追いつかない状況だ」と嘆く" https://nordot.app/1290258606032683505
  • 漫画喫茶で読むならこのマンガ!ってある?

    多分条件としては ・3時間パックで読み切れる ・面白い ・大抵のマンガ喫茶に置いてある とかになると思う なにかある?

    漫画喫茶で読むならこのマンガ!ってある?
    prograti
    prograti 2025/04/30
    松本大洋先生の作品はどれも巻数が少ないので漫喫で一気読みしやすいと思う
  • フジ・メディアHD 初の最終赤字見通し 金光社長退任へ | NHK

    フジテレビの親会社、「フジ・メディア・ホールディングス」は30日、昨年度(2024年度)1年間の決算について最終損益の見通しを下方修正し、2008年に認定放送持株会社に移行して以来、初めて最終赤字に転落するという見通しを発表しました。 フジ・メディア・ホールディングスは、30日、昨年度1年間の決算について最終損益の見通しを下方修正し、これまでの98億円の黒字から201億円の赤字に転落すると発表しました。 最終赤字となるのは2008年に認定放送持株会社に移行して以来、初めてです。 これについて会社は、フジテレビが保有する固定資産の減損処理を行ったことに伴って特別損失を計上したことや、将来、収益があがることを前提に計上している「繰延税金資産」を取り崩したことなどを業績悪化の理由にあげています。 さらに、次期経営体制について、大株主の投資ファンドが独自の候補者を提案する中、会社は、次の会長の候補

    フジ・メディアHD 初の最終赤字見通し 金光社長退任へ | NHK
    prograti
    prograti 2025/04/30
    放送事業の収益性が著しく低下したから減損してバランスシートを調整ってことなのかな?
  • 「保険見直し本舗」にサイバー攻撃 約510万件の情報漏えいか | NHK

    大手保険代理店の「保険見直し舗」を運営する会社は、身代金要求型のコンピューターウイルスによるサイバー攻撃を受け、保険を契約した顧客の氏名や住所など、およそ510万件の情報が漏えいした可能性があると発表しました。 「保険見直し舗」の運営会社では、ことし2月、社内のシステムが身代金要求型のコンピューターウイルス=「ランサムウエア」によるサイバー攻撃を受けたことが確認されました。 これについて会社は30日、その後の調査結果を公表し、この会社を通じて生命保険や損害保険の契約を結んだ顧客や保険の相談を行った顧客などの情報が漏えいした可能性があるとしています。 漏えいした可能性のある情報は顧客の氏名や住所、電話番号などで、グループ全体でおよそ510万件にのぼるとしています。 一方で会社は、マイナンバーのほか、クレジットカード番号など決済に関する情報は含まれていないとしています。 会社は「多大なるご

    「保険見直し本舗」にサイバー攻撃 約510万件の情報漏えいか | NHK
    prograti
    prograti 2025/04/30
    第二報では170万件となっているけど件数大きく増えた? https://hoken.mhompo.co.jp/whokenp/wp-content/uploads/2025/04/20250430.pdf
  • 純利益71%減のテスラ、形勢は想像以上に不利

    ニューヨーク(CNN) 米電気自動車(EV)大手テスラの状況は間違いなく厳しい。販売台数は減少し、利益は株価と同様、急落している。ショールームの外では抗議活動が頻繁に行われ、サイバートラックは失敗作だ。そして実際のところはそれよりもはるかに悪い。 イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が政府効率化省(DOGE)の職から退くと発表したことで、先日発表された純利益71%減の衝撃は薄まっているかもしれない。ただし、この減少はテスラの深刻な財政難を示す一つの兆候に過ぎない。これは、同社初の販売台数減とEVの価格下落によって引き起こされた問題だ。 テスラの根的な問題は利益の消失だ。1~3月期の決算報告を詳しく見ると、テスラは名目上の存在理由であるはずの自動車販売で赤字に陥っていることがわかる。 同社は、他の自動車メーカーに5億9500万ドル(約850億円)相当の規制クレジットを売却したおかげで、

    純利益71%減のテスラ、形勢は想像以上に不利
    prograti
    prograti 2025/04/30
    上海モーターショー2025の現地レポートを見てるとテスラ厳しいなというのを感じますね。中国、欧州、日本の各メーカーから競合車種で魅力的なのたくさん出てる。テスラはこのままだと沈んでいきそう