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2016年6月6日のブックマーク (10件)

  • Chromeのヘッドレスブラウザがやってくる。というわけで試してみた。 - Qiita

    注意:この記事は古いです。2016年06月06日に書いた記事です。 2017/04/14 追記: Chrome59から正式にヘッドレスモードが搭載されます。 ヘッドレスモードではPhantomJSなどのようにJavaScriptでヘッドレスブラウザを制御することも可能です。 https://chromium.googlesource.com/chromium/src/+/master/headless/ 2017/06/07 追記: NightmareJS風に操作できるライブラリをリリースしています。 ヘッドレスChromeをもっとも簡単に操作できると思われるNightmareJS風ライブラリ http://qiita.com/devneko/items/3689b46fc2bcdb8121a8 先日、Googleの人が「Headless Chrome is coming so soon」

    Chromeのヘッドレスブラウザがやってくる。というわけで試してみた。 - Qiita
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    progrhyme 2016/06/06
  • テストコードの期待値はDRYを捨ててベタ書きする ~テストコードの重要な役割とは?~ - Qiita

    はじめに みなさん、DRY原則はご存知でしょうか? DRY = Don't repeat yourselfの略で「繰り返しを避けること」という意味ですよね。 良いコードを書くための重要かつ基的な原則なので、みなさんよくご存知だと思います。 ですが、DRY原則はテストコードを書く場合は必ずしも最善にはならない場合があります。 他の人が書いたテストコードを見ていると、テストコードにDRY原則を適用したために、かえって悪いコードになっているケースをときどき見かけます。 この記事ではなぜテストコードをDRYにすると良くないのか、ということを説明します。 追記:タイトルを変更しました @t_wada さんのコメントを受けて、タイトルを見直しました。 「テストコードはDRYを捨ててベタ書きする」 => 「テストコードの期待値はDRYを捨ててベタ書きする」 【注意】この記事は画一的なテストコードの書き

    テストコードの期待値はDRYを捨ててベタ書きする ~テストコードの重要な役割とは?~ - Qiita
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    progrhyme 2016/06/06
  • Dockerでホストを乗っ取られた - Qiita

    注意 件記事ですが、私の不適切な行動(拾ったスクリプトを検証なく走らせる)が原因です。「dockerは(特に何もしなくとも)危険」との誤解を皆様に与えた点、ご迷惑をおかけいたしました。申し訳ございません。 拡散されている記事を削除するのはさらなる誤解を招きかねないと思いましたので、冒頭に注意を付記しております。以下の記事は、「自分が何してるかをきちんと検証できないとセキュリティホールを生み出す」という意味で参考にして頂ければ幸いです。 追記 Twitterやはてブで言及いただきました皆様、ありがとうございます。 件はpullしてきたイメージが悪意ある開発者によるものかどうかにかぎらず、不適切な設定をしていると起こり得ます。 ※コメント欄に質問への回答という形で、私がそのときに走らせていたイメージの一覧を挙げておりますが、どのイメージも評判あるものだと思います。 皆様におかれましては「あ

    Dockerでホストを乗っ取られた - Qiita
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    progrhyme 2016/06/06
    こういう失敗談さらしてもらえるの、ありがたいです。
  • GoogleのBigQuery、標準のSQL構文(SQL 2011)対応。期間でテーブルを分けるタイムベースパーティショニングも可能に

    Googleは大容量データに対する検索を高速に実行できるクラウドサービス「BigQuery」で、標準的なSQL構文などの新機能が利用可能になったと発表しました。 BigQuery 1.11, now with Standard SQL, IAM, and partitioned tables! | Google Cloud Big Data and Machine Learning Blog  |  Google Cloud Platform BigQueryは、大容量のデータをカラム型のデータ配置や並列分散処理などによって、高速な検索や連結を可能にしています。 これまでBigQueryはSQLに似た構文を用いていましたが、最新版となるBigQuery 1.11から、標準的なSQL構文(SQL 2011)にベータ版として対応しました。 内部動作のオプティマイゼーションを改善し、複雑な副問い

    GoogleのBigQuery、標準のSQL構文(SQL 2011)対応。期間でテーブルを分けるタイムベースパーティショニングも可能に
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    progrhyme 2016/06/06
  • Golangで.envのデータをビルド後のバイナリに含めるgo-binenv - Qiita

    $ go get -u github.com/jteeuwen/go-bindata/... $ go get github.com/kazuph/go-binenv

    Golangで.envのデータをビルド後のバイナリに含めるgo-binenv - Qiita
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    progrhyme 2016/06/06
  • Evernote風のGistクライアント Gistnote を作ってる - GeekFactory

    ちょっとしたメモを残すにはGistが便利です.一方で,Evernoteのような一覧表示があるともっと便利そうです. そこで,Evernote風のGistクライアント Gistnote を作っています. https://gistnote.github.io 最低限の機能を実装したのでいったん公開します.Gistのファイル名を変更するとか,まだまだ実装できていない機能があるので,今後も開発を進めていきます. アーキテクチャとか アプリはGitHub Pagesにデプロイしています.サーバサイドは使わず,クライアントサイドのJavaScriptからGitHub APIに直接アクセスしています.ただし,OAuth AuthorizationだけはClient Secretを扱う必要があるのでサーバサイド(App Engine/Groovy)を経由させています. 基的な構造は以下のような感じです.

    Evernote風のGistクライアント Gistnote を作ってる - GeekFactory
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    progrhyme 2016/06/06
    よさげ
  • OAuth & OpenID Connect 関連仕様まとめ - Qiita

    はじめに OAuth や OpenID Connect に関連する仕様を紹介していこうと思います。 仕様はたくさんあるものの、ほとんどオプショナルです。しかし、「認可サーバーを実装する際は、RFC 6749 だけではなく、認可コード横取り攻撃への対抗策である RFC 7636 も実装すべきである」* という点は強調しておきたいと思います。 * 「PKCE: 認可コード横取り攻撃対策のために OAuth サーバーとクライアントが実装すべきこと」という記事もご参照ください。 1. OAuth 2.0 (RFC 6749) OAuth 2.0 の仕様の体は RFC 6749 (The OAuth 2.0 Authorization Framework) です。RFC 6749 の解説記事は世の中にたくさんあるので、ここでは要点だけ手短に紹介します。 RFC 6749 は、アクセストークンを発行

    OAuth & OpenID Connect 関連仕様まとめ - Qiita
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    progrhyme 2016/06/06
  • Shell Style Guide

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    progrhyme 2016/06/06
  • EMC、コンテナのストレージ機能を集中管理するフレームワーク「libStorage」、オープンソースで公開

    EMC、コンテナのストレージ機能を集中管理するフレームワーク「libStorage」、オープンソースで公開 米EMCとCoreOSが相次いで、コンテナに適したストレージ機能を実現するためのソフトウェアをオープンソースで公開しました。両社はそれぞれ異なるアプローチでコンテナに適したストレージを実現しようとしています。 この記事ではEMCがオープンソースで公開した「libStorage」を紹介します。CoreOSが発表した「Torus」は、次の記事で紹介します。 分散して存在するコンテナのストレージを集中オーケストレーション EMCのlibStorageは、分散して存在するコンテナのストレージ機能を集中的にオーケストレーションするためのAPIを提供するフレームワークです。 各コンテナにlibStorageのクライアントを搭載。そのクライアントはすべてlibStorageサーバを経由してストレー

    EMC、コンテナのストレージ機能を集中管理するフレームワーク「libStorage」、オープンソースで公開
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    progrhyme 2016/06/06
  • CoreOS、コンテナに最適化した分散ストレージ「Torus」を発表

    EMCとCoreOSが相次いで、コンテナに適したストレージ機能を実現するためのソフトウェアをオープンソースで公開しました。両社はそれぞれ異なるアプローチでコンテナに適したストレージを実現しようとしています。 この記事ではCoreOSが発表した「Torus」を紹介します。EMCがオープンソースで公開した「libstorage」は、1つ前の記事で紹介しています。 ノードを集めてストレージプールを作るTorus Torusは、etcdを用いてシンプルで信頼性の高い分散ストレージを実現するソフトウェアです。KubernetesのPodから、ブロックストレージとしてマウントできます。 CoreOSは、既存のストレージは小規模なクラスタや大規模なサーバのために開発されたもので、モダンなコンテナのクラスタで利用するのは困難かつコストも高くつくと指摘。 コンテナ向けのストレージは次のようでなければならな

    CoreOS、コンテナに最適化した分散ストレージ「Torus」を発表
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    progrhyme 2016/06/06
    logging driver で送るか、分散ストレージを使うか