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2023年10月9日のブックマーク (4件)

  • 金曜ロードショーで話題『葬送のフリーレン』をレビュー&考察 『推しの子』と共通する”空っぽ問題”を考える【Amazonプライム・ビデオおすすめアニメレビュー】

    金曜ロードショー枠で初回2時間スペシャルが放送され話題を呼んでいるアニメ『葬送のフリーレン』。初回90分の『推しの子』に引き続き、初回が拡大版として放送されたことで注目を集めており、SNS上でもトレンド入りするなど今盛り上がりを見せています。 魔王討伐後の世界で、人間とは何か、生きるとは何かという哲学的なテーマを、ゆったりとした時間を生きるエルフ・フリーレンの視点から詩的に描く……今回はそんな『葬送のフリーレン』の初回2時間スペシャルをレビューします。 実は『葬送のフリーレン』は、同じく初回拡大放送を行った『推しの子』と通ずるところがあります。そこで、ここでは両者に共通する”空っぽ問題”をベースに私なりの視点で考察をしてこうと思います。

    金曜ロードショーで話題『葬送のフリーレン』をレビュー&考察 『推しの子』と共通する”空っぽ問題”を考える【Amazonプライム・ビデオおすすめアニメレビュー】
    progrhyme
    progrhyme 2023/10/09
    いや、推し子とはテーマがちゃうと思うよ。ヴァイオレット・エヴァーガーデンは似てるね
  • 鈴木総務相 “生成AIの国際的ルールづくりに貢献” | NHK

    インターネットをめぐる課題について議論する国際会議が京都市で始まりました。鈴木総務大臣は、今回の議論を反映させてG7=主要7か国で進める生成AIの国際的なルールづくりに貢献していく考えを強調しました。 インターネットをめぐる課題について各国政府やIT企業などが議論する国連主催の国際会議「IGF京都」が8日から5日間の日程で京都市で始まりました。 鈴木総務大臣は、8日夜に開かれたレセプションに出席し「急速に発展・普及している生成AIが特に重要なテーマの一つになる」と述べました。 そのうえで、生成AIの規制や活用に向けたルールをつくるためG7広島サミットで合意した新たな枠組み「広島AIプロセス」の議論を国際機関や各国政府、産業界などと共有するとともに、今回の会議の議論を反映させて生成AIの国際的なルールづくりに貢献していく考えを強調しました。 これに先立って鈴木大臣は、グーグルの国際問題担当の

    鈴木総務相 “生成AIの国際的ルールづくりに貢献” | NHK
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    progrhyme 2023/10/09
  • 中世の英オックスフォードは「殺人街」だった、犯人は主に大学生

    特徴的な柄からボロックナイフ(こうがんナイフ)と呼ばれる14世紀のナイフ。中世ヨーロッパで器、道具、武器として広く使われていた。「キドニーダガー(腎臓短剣)」という別名もあり、英オックスフォード大学の学生の多くが携帯していただろう。そのなかには、明らかに殺意を抱いている者もいた。(PHOTOGRAPH BY THE METROPOLITAN MUSEUM OF ART) 英国オックスフォード大学の学生にとって、中世は死と隣り合わせの時代だった。中世英国のほかの街と比べて、殺人を犯したり、惨殺されたりする確率が約3倍も高かったのだ。 9月28日に「中世殺人地図」プロジェクトにより発表されたこの驚くべき統計は、当時の法的記録に基づいている。殺人が多かったのは、若い独身の男子学生が多かったことと、凶器、アルコール、セックスワーカーが身近だったせいだと研究者は考えている。 プロジェクトの主任調査

    中世の英オックスフォードは「殺人街」だった、犯人は主に大学生
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    progrhyme 2023/10/09
    行き過ぎた不良漫画みたいな展開か(?)
  • 電気刺激で味覚を変える実験の日本人研究者2人にイグ・ノーベル賞

    人々を笑わせ、考えさせるユニークな研究に贈られる今年の「イグ・ノーベル賞」が発表され、「電気を流した箸やストローで品の味を変える実験」により、明治大学総合数理学部の宮下芳明教授と東京大学大学院情報学環の中村裕美特任准教授が「栄養学賞」を受賞した。日人のイグ・ノーベル賞受賞は17年連続となった。

    電気刺激で味覚を変える実験の日本人研究者2人にイグ・ノーベル賞
    progrhyme
    progrhyme 2023/10/09
    おお、転スラWeb版の後日談で出てきたああいうのが可能に