タグ

ブックマーク / www.chunichi.co.jp (3)

  • 【能登半島地震】避難所に「おうちできた」 段ボール製住宅に喜ぶ子ども:北陸中日新聞Web

    能登半島地震で被災した石川県輪島市の避難所で、名古屋工業大が開発し、断熱性などに優れた段ボール製の簡易住宅「インスタントハウス」が設営されている。発生間もなく自ら避難所に持ち込んだ北川啓介教授(49)=建築設計=が、東日大震災をきっかけに開発を進めてきた。 子ども連れの家族ら約800人が避難している輪島中学校。5日、窓ガラスが割れて冷たい風が入る体育館に高さ2・5メートルの茶色い鉛筆のような「家」が6棟並んでいた。女性の着替えや子どものおむつ交換の場として使われていた。

    【能登半島地震】避難所に「おうちできた」 段ボール製住宅に喜ぶ子ども:北陸中日新聞Web
    progrhyme
    progrhyme 2024/01/06
  • 三重大院、入試科目に「忍者・忍術学」 来年2月から:話題のニュース:中日新聞(CHUNICHI Web)

    忍者研究に力を入れる三重大は、来年2月に実施する大学院の入学試験の選択科目に「忍者・忍術学」を新設する。研究者を多く育てるとともに、「忍者の里」として知られる三重県伊賀市などで忍者に関わる仕事をしている人に門戸を開き、学術的な裏付けの下で活動してもらおうと考えている。 対象は大学院人文社会科学研究科地域文化論専攻の入試。忍者誕生の歴史や日文化に果たした役割など幅広い知識を問う。忍者研究の第一人者、三重大の山田雄司教授(日古代・中世史)は「忍者に関するより深い知識を身に付けた人を世に輩出したい」と話した。 観光事業など忍者に関わる仕事をしている社会人から「より専門的に学びたい」という声を受け、入試制度の変更を決めた。忍者研究を専攻するには日史の試験が必須だったが、忍者・忍術学の入試を選択すれば、忍者に特化した内容で受験できる。 三重大は2012年から忍者の研究を開始。7月に、伊賀市に研

    三重大院、入試科目に「忍者・忍術学」 来年2月から:話題のニュース:中日新聞(CHUNICHI Web)
    progrhyme
    progrhyme 2017/08/24
    外国から志願者がいっぱい来て倍率跳ね上がったりして
  • レッドサラマンダー、九州豪雨被災地で活動 岡崎市消防本部:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web)

    九州北部の豪雨に伴い、現地に派遣されている岡崎市消防部の全地形対応消防車両「レッドサラマンダー」と同部の消防隊員らは七日朝から、孤立した集落が複数ある大分県日田市北部の山間地に入り、住人の安否確認に向かった。

    レッドサラマンダー、九州豪雨被災地で活動 岡崎市消防本部:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web)
    progrhyme
    progrhyme 2017/07/10
    全地形対応消防車両「レッドサラマンダー」が大規模災害の現場で初めて活動。
  • 1