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投資とIPOに関するpromisedhillのブックマーク (2)

  • gumiという錬金術に群がった人々と、日本のスタートアップ業界の暗部【2】

    anond:20150308223851 ・危険すぎるgunosyのIPOこれと同じパターンでユーザーをかき集めているベンチャー企業が、ニュースアプリのgunosyだ。gunosyは東大生の福島良典氏が創業し、後に、グリーにネット広告の会社を売却した連続起業家の木村新司氏が共同代表に就任して経営を引き継いだ(2014年8月退任)。今年のIPO有力候補と目されており、その時価総額は数百円規模になるとも噂されている。 昨年に調達した24億円のほとんどを広告費に投じたとされていて、そのお陰かダウンロード数は800万に達しているようだが、そのうちの一体どれほどがアクティブなのかは甚だ疑問だ。 その証拠に、グーグルトレンドで「gunosy」「グノシー」「ブレフロ」「ブレイブフロンティア」と入れて調べてみると、その落ち込み方は上場ゴールを決めたgumiのゲームタイトルがかなりマシに見えてしまうほど深刻

    gumiという錬金術に群がった人々と、日本のスタートアップ業界の暗部【2】
  • スピーダ スタートアップ情報リサーチ

    この記事の統計をどう取っているか仔細は存じ上げないが、当だとすると社会的にインパクトがある数値の兆しか。 イスラエルの場合、40代起業家は多い。 理由としては、スタートアップで取り組むようなことは、経験、人脈、資金などが必要で、それが、この年代であるから。 別の側面を切り出すと、日で企業やスタートアップへの転職が進まなかった理由としては、文化面に加え、社会面も大きい。結婚、出産、育児、家のローン、子供の学費と、何かとお金がかかる。 つまり、リスクを取ると成功しやすいタイミングで、リスクが取れなくなることだ。 イスラエルの場合はこれも同じであるが、これでもリスクを取るのは、何が違うか。 文化が違う、働き方(時間でなく、成果)に柔軟でと言うは容易いが、製造機の多い日では、、、と結構複雑な問題だ。 自民党総裁戦(メディアも含め)、問題や課題を輻輳的に捉えた発言、政策でないと、何もわかって

    スピーダ スタートアップ情報リサーチ
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