2010年12月1日のブックマーク (2件)

  • HIMA' #3: Arrow(と随伴関手) - maoeのブログ

    日曜日に3回目のHIMA'を開きました。今回のテーマはArrowとid:itto100penさん一押しの随伴関手でした。ベースとなるテキストは関数プログラミングの楽しみを使いました。 進行は僕が10章「アローと計算」を読み上げ、疑問点が出てきたところでid:msakaiさんとid:itto100penさんが解説するという形式で進めました。以下勉強会中にメモした記録+αです。 記録 pure = arrでOK? OK pureだとApplicativeと被ってしまう 「入力とは独立した静的構成要素を持つ計算とは何か」 Stateの例とか? p.237で触れられる構文解析コンビネータがまさにこの例 Arrow記法はHaskell 2010に含まれない {-# LANGUAGE Arrows #-}が必要 計算の概念 状態変換子 このStateはカリー化してflipするとStateモナドと同等

    HIMA' #3: Arrow(と随伴関手) - maoeのブログ
    propella
    propella 2010/12/01
    こういうのが分かるようになりたい。
  • 電子版国際問題(2023年12月 No.716)

    <次号特集のお知らせ(2024年2月号)> 焦点:ウクライナ戦争ロシアのゆくえ(仮) ※内容は変更となる場合があります。 国際問題ウェビナー(1/17)のお知らせ 『国際問題』発行から概ね1か月後を目途に、執筆者によるウェビナーを開催いたします。 特集全体を踏まえた執筆者間の議論をウェビナーで開催することにより、執筆時よりアップデートされた情報を提供でき、読者の方々へ研究の一助・理解の深まりにつながる機会となっております。 過去の「国際問題ウェビナ―」の視聴はこちら(会員限定公開)→ ◆詳しくはこちらへ 『国際問題』 印刷製版配サービス→ ◆詳しくはこちらへ 『国際問題』電子版について ◆次号発刊まで一般ホームページで公開したのち、会員専用の「国際問題バックナンバー」に移します。 ◆編集委員会:遠藤乾(東京大学大学院法学政治学研究科教授)、遠藤貢(東京大学大学院総合文化研究科教授)、

    電子版国際問題(2023年12月 No.716)
    propella
    propella 2010/12/01
    "おそらく麻生さんとしては、「ウチの爺さんが作った研究所なんだから、そのくらいはさせてもらうぜ」「でも、照れくさいから大きな声で言うんじゃねえよ」というのが彼なりのダンディズムなのでありましょう。"