2016年9月3日のブックマーク (1件)

  • 仏紙シャルリーが地震風刺画、被災者を「ラザニア」扱い 伊激怒

    仏パリの売店で、風刺週刊紙シャルリー・エブドの社襲撃事件1年特別号を手にとる女性(2016年1月6日撮影、資料写真)。(c)AFP/JACQUES DEMARTHON 【9月3日 AFP】仏風刺週刊紙シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)が、先月下旬にイタリアで発生し300人近くが死亡した地震の被災者をラザニアなどのパスタ料理に見立てた風刺画を掲載し、イタリアで怒りの声を巻き起こしている。 「イタリア風地震」との題で同紙最新号に掲載されたこの風刺画では、血だらけで包帯を巻いた男性を「トマトソースのペンネ」、やけどを負った女性を「ペンネ・グラタン」、がれきの間に挟まれた被災者たちの様子を「ラザニア」と形容している。 8月24日に起きた地震では、パスタ料理「アマトリチャーナ」の発祥地であるアマトリーチェ(Amatrice)が甚大な被害を受けた。 ソーシャルメディア上ではこの風刺画に

    仏紙シャルリーが地震風刺画、被災者を「ラザニア」扱い 伊激怒
    prophet2047
    prophet2047 2016/09/03
    フランスを何か高尚な国だと考えるから落胆したり批判が沸き上がるのであって、所詮この程度の国だと思えば特におかしいことはない。