ブックマーク / agora-web.jp (2)

  • AIが永遠に奪えない仕事の共通点

    黒坂岳央です。 オックスフォード大学をはじめ、様々な大学やシンクタンクが発表した「AIが代替できない仕事リスト」がある。2023年はChatGPTはじめ、様々なAIチャットボットが世の中に出ており「自分の仕事AIに奪われるのか?」と戦々恐々と不安の声も聞こえてくる。 こうした「AIが代替できない仕事リスト」は発表する時期や研究機関は異なれど、その内容はほとんど変わらない。筆者はコンピューターサイエンスの専門家ではないが、その共通点を考えたい。 感情を動かす仕事 人の感情を動かす仕事は依然として残ると考える。なぜなら、AIは便利なツールに過ぎずどれだけ驚異的な利便性を出すことができても、人の感情を動かすことは難しいと考えるからだ。代替不可能と予測が出ているものとしては、学校教師やアスリート、保育士、芸術家や心理学者や心理セラピストなどがある。これらの仕事の共通点は「相手の心を動かす」ことに

    AIが永遠に奪えない仕事の共通点
    prophet2047
    prophet2047 2023/03/20
    倫理的な制限コードが必ず含まれるだろうから、極右極左団体・性風俗・薬物密売・軍隊・格闘家等は絶対に生き残れるけどそれが人間の唯一の仕事として残るの嫌すぎる
  • ウクライナ解説で防衛研究所の突出したテレビ出演を懸念

    防衛職員が連日のコメンテーターの異様 ロシアウクライナ侵略の報道で、連日連夜、防衛研究所のスタッフがテレビ番組に登場するのを見て、「ジャーナリズムの一環にい込んでしまったようで、やりすぎではないか」と、思ってきました。国家・国家機関とメディアは適度の距離を置いた存在でならなければならないのです。 防衛研の存在は知る人は知っていても、私を含め、多くの人々は「そんな研究所があったのか、しかも防衛省の一組織とは」でしょう。防衛省側に「この際、防衛研の名前を売り込みたい」という明確な方針がなければ、国家公務員が専属コメンテーターのように連日、メディアに登場できるはずはありません。 ウクライナ情勢、ロシア包囲網の現状、推移、展望は国民、経済社会の最大の関心事です。防衛研の情報取集活動と分析は不可欠な任務です。日には大小の研究所があっても、ウクライナ戦争に特化した情報を提供できるところはまずない

    ウクライナ解説で防衛研究所の突出したテレビ出演を懸念
    prophet2047
    prophet2047 2022/05/02
    あ、そうですか。勝手に懸念してろ
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