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2018年12月12日のブックマーク (2件)

  • 働く女性の「ロールモデル」を探し続けて気付いた、私らしい生き方(寄稿:ははろぐ) - りっすん by イーアイデム

    文 ははろぐ 息子と影絵。かくとうタイプのモンスター。 はてなブログ「働く母のすすめ」で、仕事をしながらの子育てや、共働き夫婦の関係といった、「女性と仕事」にまつわるテーマで書かれているははろぐさんに寄稿いただきました。 *** このたび、光栄なことに「りっすん」にて、「働き方」と「家族」について書く機会をいただいた。私が働いている環境は前時代的で女性も少なく、結婚、出産を経ても働き続けるということは、とても難しいことだと今でも感じている。 最近、私自身もまだ試行錯誤している道の途中という感覚があるのにもかかわらず、かつての私自身がそうであったように、学生や就職したての女性から「どうしたら働き続けられるのか」という質問を受ける機会が増えてきた。 そこで今回は、そうした質問に対する答えの一つとして、私自身が、働く女性として理想の「ロールモデル」を求めて暗中模索していた頃の話を書いてみたいと思

    働く女性の「ロールモデル」を探し続けて気付いた、私らしい生き方(寄稿:ははろぐ) - りっすん by イーアイデム
    protenorageha
    protenorageha 2018/12/12
    “以前の私は、"主体的に家事・育児のほとんどを担当し、残業や出張に対応しながら働き続ける女性"を見つけようとしていた。けれど私が本当に求めていたのは、一人で何でもできてしまう秀でた先輩女性たちの前例では
  • 心理的安全性ガイドライン(あるいは権威勾配に関する一考察) - Qiita

    はじめに 「心理的安全性」とは、「対人リスクを取っても問題ないという信念がチームで共有されている状態」であるとか、「自分のキャリアやステータス、セルフイメージにネガティブな影響を与える恐れのなく、自分を表現し働くことができること」というような定義がなされています。 心理的安全性という言葉はともすれば、ただ快適で居心地のよい職場という意味にも聞こえます。そのため、ぬるま湯で緊張感のない関係性のことを「心理的安全性が高い」と言うのではないかと考えても不思議はありません。 そのため、友人関係のようにプライベートの時間を長く共有する関係になることが、心理的安全性が高いのだろうと考え、飲み会やバーベキュー、慰安旅行などを企画してみたりとプライベートでも遊ぶ機会を増やそうと考える人もいるでしょう。 いわゆる「アットホームな会社です」とアルバイトの求人記事に書かれているような状態です。こういった求人内容

    心理的安全性ガイドライン(あるいは権威勾配に関する一考察) - Qiita