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ブックマーク / www.e-aidem.com (8)

  • 働く女性の「ロールモデル」を探し続けて気付いた、私らしい生き方(寄稿:ははろぐ) - りっすん by イーアイデム

    文 ははろぐ 息子と影絵。かくとうタイプのモンスター。 はてなブログ「働く母のすすめ」で、仕事をしながらの子育てや、共働き夫婦の関係といった、「女性と仕事」にまつわるテーマで書かれているははろぐさんに寄稿いただきました。 *** このたび、光栄なことに「りっすん」にて、「働き方」と「家族」について書く機会をいただいた。私が働いている環境は前時代的で女性も少なく、結婚、出産を経ても働き続けるということは、とても難しいことだと今でも感じている。 最近、私自身もまだ試行錯誤している道の途中という感覚があるのにもかかわらず、かつての私自身がそうであったように、学生や就職したての女性から「どうしたら働き続けられるのか」という質問を受ける機会が増えてきた。 そこで今回は、そうした質問に対する答えの一つとして、私自身が、働く女性として理想の「ロールモデル」を求めて暗中模索していた頃の話を書いてみたいと思

    働く女性の「ロールモデル」を探し続けて気付いた、私らしい生き方(寄稿:ははろぐ) - りっすん by イーアイデム
    protenorageha
    protenorageha 2018/12/12
    “以前の私は、"主体的に家事・育児のほとんどを担当し、残業や出張に対応しながら働き続ける女性"を見つけようとしていた。けれど私が本当に求めていたのは、一人で何でもできてしまう秀でた先輩女性たちの前例では
  • 会社員、主婦、そして今。私にとって「働く」ことは「合わない靴のまま歩く」のに似ている|窪橋(kubohashi) - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」

    文 窪橋 子育てをしながら働いている、はてなブロガーの窪橋さん。就職、転職結婚、出産といったさまざまな転機を経ながら、自分に合った働き方を探してきたこれまでについて振り返っていただきました。 *** こんにちは。「はたらく女性」カテゴリの端っこで細々と働いている、窪橋と申します。今はこんなことに携わっています。 在宅(業務請負、出来高制) アルバイト(雑務、時給制) 家庭内労働(夫との共同経営、たまに実家に外注) 子育て(同上、やりがい搾……やりがい) 「在宅+バイト」という働き方が特徴的かなと思います。流れ流れてこんな就労形態になったのですが、どうしてこうなったのか、ちょっと振り返ってみたいと思います。思い出話にお付き合いください。 振りカエル(言いたかった) 最初の会社で、細く長く働くつもりだった 大学を卒業後、就職氷河期の中で就活をしていた私は、やりたい仕事に就きたいなどという希望

    会社員、主婦、そして今。私にとって「働く」ことは「合わない靴のまま歩く」のに似ている|窪橋(kubohashi) - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」
  • 拝啓、妻殿(寄稿:いぬじん) - りっすん by イーアイデム

    文 いぬじん ブロガーのいぬじんさんは、共働きのと子ども2人の4人家族。今回、いくつかの転機を振り返りながら、「に宛てた手紙」を書いていただきました。 ▼△▼敬愛するへ、ごめんなさい。 このあいだ、こっそり家にあったチョコレートを全部べたの、子どものせいにしました。 はいそうです、あなたと私はどちらもフルタイムで働いており、小学生と保育園児の子どもがいてとにかく余裕がない。それにもかかわらず、平日必死に働いて、必死に帰ってきて、必死に料理をして、必死に子どもを風呂に入れて寝かしつけた後、あなたがつかのまの休息のためにとっておいた新発売のチョコレートを勝手にべたのです、すみません。 先週も、体調悪いと聞いていたけど意外とマシそうだったので、ズルズル帰るの遅くなりました。あと昨日、あまりにも寝不足でしんどかったので、こっそり午前休して家で寝ていました、すみません。 なんだかんだ言って

    拝啓、妻殿(寄稿:いぬじん) - りっすん by イーアイデム
  • ワーキングマザー生活10年を(割と赤裸々に)振り返る(寄稿:kobeni) - りっすん by イーアイデム

    文 kobeni 「第一子を出産されて、今年でちょうど10年ですよね。この10年を振り返る記事を書きませんか」と、「りっすん」さんに言われるまで、私は一切気がついていませんでした。そうか……もう10年も、働くママやってるんだ。 最近は働くママとしてというより、ただのオタクとしての情報しかブログで発信していなかったので、当に忘れていたのです。そもそも私は、「女性がもっと働きやすい世の中になってほしい」という願いを込めて、ブログを始めたのでした。なんて……意識が高いんだ……。 でもブログやTwitterでいろいろと発信しながら、実はリアルタイムでは言ってなかったことが、いろいろとあるような気がしました。子どもたちも大きくなって、今の私は「働くママ」としては、もうあんまり悩んでいません。せっかく機会をいただいたので、ざっくり10年を振り返りながら、印象に残ったことを今の言葉で語ってみたいと思い

    ワーキングマザー生活10年を(割と赤裸々に)振り返る(寄稿:kobeni) - りっすん by イーアイデム
  • 働くことが上手でないわたしは、気持ちの逃げ場を作りながらポクポク進む - りっすん by イーアイデム

    旅ブログで紹介して有名になった青森県鰺ヶ沢の秋田犬「わさお」と。 写真は2011年6月に再訪したときのもの。 会社員として働きはじめて9年目ですが、「働くこと」について考えたり語ったりするとき、実はちょっと苦い気持ちになります。今のところどうにか続いてはいるものの、自分は働くことが決して上手なほうではない、というコンプレックスがいつも心の底にあるからでしょう。 わたしは大学の法学部を卒業後、在宅で司法試験の受験勉強をしていました。しかし、実際は熱意も能力も遠く及ばず受験に見切りをつけ、ブランクを抱えて就職活動をはじめ、入社したのが今も働いている会社です。 ふたつの居場所を持つことで進んでこられた メレ山メレ子という名前で不定期に文筆活動をしていますが、会社も職種も、文章を書くことや出版・編集とはほぼ関係ありません。大学生のころからネットで文章を書いていましたが、就職ではあえて無関係な仕事

    働くことが上手でないわたしは、気持ちの逃げ場を作りながらポクポク進む - りっすん by イーアイデム
  • 【癒し】冬毛のキツネがモッフモフ!宮城の「キツネ村」が楽園すぎた - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは、ARuFaです。 寒い日が続きますね、皆様いかがお過ごしでしょうか。 突然ですが、僕は日こんなところに来ています。 宮城蔵王『キツネ村』です! ここは、宮城県白石市にあるキツネのテーマパーク。 敷地内には130匹のキツネが放し飼いになっているらしく、その様子は非常にクゥンワィー(かわいい)ため、行けば必ず癒されるとのこと… 冬も番となって寒くなってきましたが、せめて心だけはホッコリさせたいということで、東京から遥々やってきたという訳です。 なお、キツネ村の入り口には何故か巨大ゴリラがいますが、ここは決して「ゴリラ村」ではないので安心して入園してください。 キツネ村に入園 さあ、キツネ村に入園すると、まず受付にてキツネとの接し方についてレクチャーされました。 従業員の方のキツネの話を簡潔にまとめると、以下のような感じです。 ・すごい寄ってきて、 ・噛む。 以上です。 話を聞い

    【癒し】冬毛のキツネがモッフモフ!宮城の「キツネ村」が楽園すぎた - イーアイデム「ジモコロ」
  • スケベ心で片道3時間…飛騨市図書館の「官能小説ライブ」に参戦してきた話 - ジモコロ

    「君の名は。」の舞台にもなった岐阜県飛騨市図書館にて、女性職員が官能小説を朗読するライブイベントが行われていました。さっそく現地に赴き話を聞くと、そこには話題性だけではなく、「想い」を持って挑む職員の方々が! 愛知県に住んでいるサラリーマンライターのzukkiniです。趣味は飲酒。特に警察24時を観ながら飲む酒は最高です。 そんな無趣味で刺激のない暮らしをしている僕ですが、8月27日(土)15時30分…まだまだ夏真っ盛りの青空に見守られながら、岐阜県飛騨市を目指して車を走らせてきました。 目的はこれ。 hida.keizai.biz 「図書館での官能小説朗読ライブ」 図書館司書が閉館後の夜の図書館で官能小説を朗読するそうなのです。 舞い上がりました。飛騨市がどこにあるのかなんて気にもせずにマッハで参加を決めてきました。おいみんな聞いたか、司書だぞ!と愛知県全域で仲間を集めましたが、みんなシ

    スケベ心で片道3時間…飛騨市図書館の「官能小説ライブ」に参戦してきた話 - ジモコロ
    protenorageha
    protenorageha 2016/10/22
    "おとなの時間で『魔女の集い』を行います。飛騨河合に住む魔女が野草を使った魔術を伝授。今月は珈琲の代わりに野草茶を振舞います"
  • 爺ちゃん婆ちゃん×ヒップホップ!? 長野の人気すぎるフリーペーパー「鶴と亀」の制作秘話 - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは、ジモコロ編集長の柿次郎です。地域活性化が叫ばれる昨今ですが、ローカルメディアの存在が発信の起点となりつつあります。ジモコロも一応ローカルメディアという位置づけですが、他にもマガジンハウスが運営する『colocal(コロカル)』、全国の暮らしにスポットをあてた『灯台もと暮らし』など、規模は違えどおもしろいメディアが数多く存在します。 長野県の爺さん婆さんのファッションにスポットあてて紹介したフリーペーパー「鶴と亀」がすごい。 pic.twitter.com/SciAwJF8IW — かりそめ (@krys_ysk) 2015, 9月 17 一方で“紙の文化”を生かした地域発のフリーペーパーも根強い人気を誇り、独自のカラーを打ち出したものが全国各地に増えているのをご存知でしょうか。中でも最近ネット上で話題になっているのが長野県奥信濃発のフリーペーパー『鶴と亀』です。 田舎に住むイケ

    爺ちゃん婆ちゃん×ヒップホップ!? 長野の人気すぎるフリーペーパー「鶴と亀」の制作秘話 - イーアイデム「ジモコロ」
    protenorageha
    protenorageha 2015/10/11
    持ってる~めちゃ良い。協賛ページも。
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