ブックマーク / gqjapan.jp (4)

  • 資本主義と「ブス」──日本、アジア、そして21世紀 « 猪子寿之 « コラム « コラム « ファッション、時計、高級車、男のための最新情報|GQ JAPAN

    Trotting Around Asia資主義と「ブス」──日、アジア、そして21世紀Author: 猪子寿之 Tag: コミュニケーション 、 チームラボ 、 猪子寿之 、 資主義 ウルトラテクノロジスト集団「チームラボ」の代表・猪子寿之が、変わりゆくメディア環境のなかのアジアと日をめぐって思索する新連載。第2回の今回は、我利我利亡者の多い都市はおブスちゃんが多いナゾを解きます。文: 猪子寿之 写真: 淺田 創(セセッション) アジアの金融都市で…… 日は資主義がきちんと入っていないからダメだ、とよく言われます。たしかに、ある側面ではそうかもしれません。僕は仕事海外に行く機会が多いのですが、そうしているうちに、資主義の概念とかわいさの関係性について、ひとつの発見をしました。資主義の概念が強い都市は、かわいい女の子が少ない気がするのですが、その一方で、資主義の概念が弱い

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    prototechno
    prototechno 2016/09/18
    可愛い娘と聴いて!❣️
  • 福原志保:バイオの研究とアートを結びつける動機|メンズファッション、時計、高級車、男のための最新情報|GQ JAPAN

    故人の遺伝子を、木の遺伝子内に保存する──そして、庭に墓標として生えたその木が、世代を超えて故人の意思を受け継ぐ。バイオテクノロジーの研究を続けながらアートの可能性を拡張するアーティストの福原志保は、その新たな埋葬サービスを提供する会社バイオプレゼンス社をイギリスで創立した。人々は社会を彫刻のように形作ることができる、そう考えたヨーゼフ・ボイスの「社会彫刻」の概念にリンクするように、その会社の存在をアート作品としても提示する。 監修・寺 誠 文・中島良平 写真・湯浅 亨 福原志保 バイオアーティスト 「みんなが言っていることや思っていること、その価値観の違いなどに子どもの頃から興味があって、語学を勉強するのが好きだったんです。映画を見るときも翻訳の吹き替えではなく、直接その役者の肉声を聞いた方がいいと思っていたし、話し合ってコミュニケーションをとることに興味がありました」(福原) 高校を

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  • GQ MEN OF THE YEAR 2014 / "今年もっとも輝いた男たち"を『GQ』が称える

    MEN OF THE YEAR 2014 TOP > Toshiyuki Inoko Toshiyuki Inoko 猪子寿之 チームラボ代表 絶えないメディア取材にイベント、NYのペース・ギャラリーなど国内外での展覧会と、2014年を怒濤のごとく駆けめぐる猪子寿之。いま最も注目されるクリエイターの、過剰な日常にせまる。 取材前日に編集部より、“猪子さん、時間に遅れるかもしれません……”という前情報が入っていた。実際に、当日チームラボのミーティングルームに通され、猪子さんがその場に現れたのは約束の時間から1時間後のこと。前の打ち合わせが盛り上がり、ついつい時間を忘れて話し込んでいたようだ。インタビューを始める前に次の予定を聞くと「大丈夫です、テキトーに」との返事。アイスブレイクの必要もないほどカジュアルな雰囲気で「なんでも聞いてください」と言ってくれたので、いつも時間を忘れるほど打ち合わせ

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  • タンブラーという変革を起こすIT時代の寵児──デビッド・カープ(タンブラーCEO)【現代パイオニア歴伝】 « GQ JAPAN

    タンブラーを創立したデビッド・カープは、ニューヨーク生まれの25歳。年齢を隠して、都市部に住む母親が情報交換するためのサイト「アーバン・ベイビー・ドットコム」でソフトウェアコンサルタントを務めたという“神童”だった。 貧富の格差に対する草の根の抗議運動としてNYから世界各地に飛び火した「オキュパイ・ウォール・ストリート(OWS)」が実は一部で「タンブラー革命」と呼ばれているのをご存じだろうか? OWSの主催者たちはデモを始める前の8月に「wearethe99%」というアカウントを設置し、ローンが払えない、仕事が見つからないといった自分の苦境を表す文章に「私は99%です」の文に加え、写真とともにアップするように、一般ユーザーに呼びかけていた。このアカウントは、気に入ったポストを自分のフォロワーと共有するタンブラーの「リブログ」機能によって瞬く間に拡散し、ネット上でOWSが知名度を上げるのに

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