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  • 作業設計の方法(IDEF)とその例

    2.作業設計の方法(IDEF)とその例 2.1 IDEFによる表記法 IDEF (Icam DEFinition)とは、業務システムを情報及び物の流れと、それを処理するプロセス(アクティビティ)の関係から表現する方法である。 2.2 IDEFの表記方法 <アクティビティ> ・箱で表現し、アクティビティが何であるかを箱の中に記述する ・記述には、動詞、または動名詞を使い、アクティビティとは、作業または意思決定である <入力の矢印> ・アクティビティがその機能を実行するのに必要な原料(Ex:材料、データ)を表す ・アクティビティの実行で状態が変化するものである ・どのアクティビティにも一つ以上の入力が必要 <メカニズムの矢印> ・アクティビティがその機能を実行するのに必要な資源(Ex:人、設備)を表す ・どのアクティビティにも一つ以上のメカニズムが必要 <出力の矢印> ・アクティビティが、その

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    prototechno 2017/05/18
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