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2019年3月25日のブックマーク (5件)

  • 相場の2倍で中古PCを"譲る"団体の言い分 8年前の型落ちに黒山の人だかり (2ページ目)

    CPUの種類だけが表記されており、型番の表記がありませんね。この書き方ではどのCPUが使われているか、説明していることになりません。同じi3でも2008年製のものと、18年製のものでは、性能に雲泥の差があります。これは11年製の第2世代で、8年前の型落ち。iPhone4をiPhoneと言って売っているようなもの。なぜ誰も疑問に思わないのか、不思議です」(建部氏) 譲渡会会場では、中高年の客が我先にとPCに飛びつく様子が多数確認できた。展示機はごく少数で、客数を考えれば人だかりができるのは当たり前なのだが……。「それも作戦のうちかもしれませんね」(建部氏)。 それでも購入希望の用紙を手に取っている客は多く、レジとなっている場所には長蛇の列ができています。 ここで建部さんが耳打ちしてきます。 「ここのノートパソコン、どれも相場よりかなり高いですよ。このスペックと年式の中古であれば半値がいいと

    相場の2倍で中古PCを"譲る"団体の言い分 8年前の型落ちに黒山の人だかり (2ページ目)
    proverb
    proverb 2019/03/25
    うーん、チョロいなぁ…色々考えさせられる
  • 匿名で差別的ツイート、世田谷年金事務所の所長を更迭:朝日新聞デジタル

    ツイッターで差別的な書き込みをしたとして、日年金機構は25日、世田谷年金事務所(東京都)の男性所長を部人事部付へ異動し、更迭したと明らかにした。所長人から詳しく事情を聴くなどして、「処分を検討する」という。 同機構によると、男性所長から24日、「匿名のツイッターアカウントで、外国人に対する差別的な書き込みをして、炎上している」などと報告があり、事案が発覚したという。具体的な書き込み内容は現在、確認中という。 同機構が男性所長のものと確認したアカウントには、特定の国会議員の名前を挙げるなどして、「国賊」「鬼畜」「非日人」といった投稿を繰り返していた。24日夕方には「私が行ったヘイト発言について日会社に報告いたしました」とした上で、「ヘイト発言について深くお詫(わ)びするとともに、今後二度と行わないことをお約束申し上げます」と投稿していた。一連の差別的な投稿はすでに削除したという。

    匿名で差別的ツイート、世田谷年金事務所の所長を更迭:朝日新聞デジタル
    proverb
    proverb 2019/03/25
    事実確認の間一旦更迭してその後具体的な処分を検討って感じなのかな。何にせよ懲戒解雇までいってほしい
  • 【追記】世田谷年金事務所の葛西幸久所長(@kasaikun)、公務中に税金で差別投稿を繰り返す→更迭され停職・降格の懲戒処分に | Buzzap!

    【追記】世田谷年金事務所の葛西幸久所長(@kasaikun)、公務中に税金で差別投稿を繰り返す→更迭され停職・降格の懲戒処分に | Buzzap!
    proverb
    proverb 2019/03/25
    年齢重ねて責任ある立場のおっちゃんがSNSで匿名イキりヘイトスピーチかます現象って何故か再現性あるよね。何か共通の要因があるんじゃないか。
  • Google退職します|xyx

    2019/3/15が最終出社日でした。インターン期間も含めると4年ちょっと勤めたことになります。 ちょうど昇進してプロジェクトも一区切りついたタイミングで他にすごくやりたいことができたので転職という形です。 素晴らしい環境なのに情報が少なくて、入ると良さそうなのに敬遠している人を何度か見たので、この記事が参考になれば幸いです。辞める人が言うのも変な話ですが。 あと、IT業界は最近良くなりつつあるものの、世知辛い話が世の中に溢れていて、ポジティブな話があまりないというのも悲しく感じていました。日エンジニアとして2000万円稼げる環境があるというのを知ってほしい。いずれ海外に行ってみようかと考えている場合の第一歩としてもかなりオススメです。 何してたの? いわゆる(ソフトウェア)エンジニア(社内用語だとSWE; “すうぃ”と読む)です。 たまに勘違いしている人がいて悲しいのですが、Goog

    Google退職します|xyx
    proverb
    proverb 2019/03/25
    専門職はヒエラルキー底辺で昇進するにはマネジャーになるしかないのが日本組織のデファクトだから、日本でも対抗…ってのは根本的に無理な話なんだと思う
  • 「私たちは人間です」。入管施設の悲惨さを訴え、被収容者が飛ばした紙飛行機に書かれたメッセージ « ハーバー・ビジネス・オンライン

    3月1日、港区にある東京入管前で、収容されている外国人を支援するグループSYI(収容者友人有志一同)による入管抗議行動と、被収容者に対する激励行動が行われた。 長期収容による精神的ストレス、病気やけがをしてもなかなか病院に連れて行ってもらえない医療ネグレクトの問題。給が冷たくて(時には腐っていて)、虫や髪の毛がたまに混入しているような劣悪な事。難民として逃げてきたり日人配偶者がいたりするなど、母国へ帰れない理由がある人々にまで「帰れ」と強要する姿勢。どれをとっても問題が大きい。 収容中は何もすることのない被収容者たちの多くは「たまに外から聞こえてくる激励の声が唯一の楽しみになっている」と、筆者が面会に足を運ぶたびにそう話してくれる。この日も、いつものように声の限りを尽くし支援者たちは、鉄格子の見える入管の建物の窓に向けてエールを送っていた。 すると、建物から支援者の名を力強く叫ぶ声が

    「私たちは人間です」。入管施設の悲惨さを訴え、被収容者が飛ばした紙飛行機に書かれたメッセージ « ハーバー・ビジネス・オンライン
    proverb
    proverb 2019/03/25
    他国の入管に相当する施設はどう運用されてるんだろう。日本以外の国の状況聞いたことがない