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ブックマーク / hbol.jp (22)

  • 再度改名の「N国」。自公の銀座飲み歩き離党者を勧誘するも、地方選挙26連敗の現実 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    昨年12月に「NHKから自国民を守る党」に党名変更を発表した「NHKから国民を守る党」が、わずか1ヶ月ちょっとで、またまた党名を変更したと発表し、今度は「NHK受信料を支払わない方法を教える党」になったという。 もはや、どんな名前になったところで、誰も立花孝志に期待していないので「どうでもいい」というのが大半のリアクションだったが、彼らの言っている「NHK受信料を不払いする方法」というのは、単純に「受信料を踏み倒す」という不法行為なので、こうした名称変更を許可してしまった総務省を問題視する声もあったほどだ。 いちいち立花孝志に教えてもらわなくても、一切の不法行為をせず、まったく受信料を支払わなくても良い方法は存在する。皆さんもお気づきだと思うが、そもそもテレビを持たなければ、NHKの受信料とはまったくの無縁なのだ。最近はネットでいろいろなコンテンツを見られるし、テレビを持たない人も増えてい

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    proverb 2021/02/08
    丸山穂高いつの間にN国入ってたんだ
  • 「平和の像」恒久設置へ。日本政府が決めてしまった「オウンゴール」 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    2020年12月1日、ベルリン・ミッテ区の区議会は、同区に設置された「平和の像」の恒久設置に向けて、手続きを進める決議案を採択した。「平和の像」はアジア・太平洋戦争における日軍「慰安婦」を象徴し、全ての戦時性暴力・性奴隷制に反対する意味が込められている。 この件は日韓国で注目を集めており、この決議は地元ドイツよりも早く、両国で報じられた。 「平和の像」は今年9月末、民間団体の「コリア協議会」の主導で、約1年間の期間限定で、ミッテ区のモアビート地区に設置された。ベルリンでは2019年、「あいちトリエンナーレ」で展示されていた「平和の像」と同じ作者によるモニュメントが、期間限定で設置されている。女性芸術家グループGEDOKが主催するイベントで、ブランデンブルク門前に展示されていた。 日政府の妨害を想定して、「平和の少女像」の設置計画は、可能な限り秘密裏に推進された。9月末、設置の事実が

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    proverb 2020/12/11
    政治で優位に立ちたかったら反対勢力にアクティブな馬鹿を送り込んだ方が手っ取り早そう。勝手に自殺点稼いでくれるのだから世話ないよね。
  • すかいらーくグループ、系列レストランでの「除菌ミスト噴霧」を再開。一部店舗では「水です」と客へ説明 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    「空間除菌中」のラベルシールが剥がされた加湿器から噴霧される除菌ミスト(左:今年11月、右:今年7月) 今年8月、メディアで報じたすかいらーく系店舗における除菌液“アピノンエアー”の噴霧問題(参照:すかいらーく系レストランでミスト噴霧される謎の除菌液は大丈夫なのか? その正体を追ってみた、すかいらーく系レストランでミスト噴霧される謎の除菌液。運営会社によって主張がい違う「成分」)。その後、加湿器を各店舗から撤去したすかいらーくグループが11月2日から「ガスト」「バーミヤン」「ジョナサン」など全国のブランドレストランにおいて、超音波加湿器による除菌液のミスト噴霧を再開していることが判った。しかし今回、加湿器から「空間除菌中」などのラベルシールが剥がされており、何の表示もないまま再噴霧されている。さらに、店舗への問い合わせに対して除菌液の噴霧自体を隠すような指示が出された疑惑も浮上。実際に

    すかいらーくグループ、系列レストランでの「除菌ミスト噴霧」を再開。一部店舗では「水です」と客へ説明 « ハーバー・ビジネス・オンライン
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    proverb 2020/11/21
    疑似科学商品に騙されて経営者の頭が心配だなとは思うけど、一番悪いのは客を騙して売り付ける方。そっちを規制しないとどうにもならない。
  • ホワイトハウスに何が起きたのか? 反科学主義的なボスを抱えて幽霊屋敷へと陥った合衆国政権中枢 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    合衆国大統領選が1カ月後に迫る中、大統領選名物のTV討論会が前代未聞の大混乱に陥り、トランプ氏の一方的大敗北となったことへの報道がまだ熱を帯びる10月2日朝、とんでもない速報がBloombergによって報じられました。 ”Trump Says He Will Quarantine After Hope Hicks Tests Positive for Coronavirus”2020/10/02 Bloomberg/日語記事トランプ氏最側近のヒックス氏、コロナ陽性-専用機に同乗と関係者 2020/10/02 Bloomberg トランプ氏の側近中の側近であるホープ・ヒックス氏のCOVID-19感染が判明し、ヒックス氏だけでなく大統領ほか多くの政権高官やホワイトハウス職員、トランプ選対、共和党幹部が濃厚接触したという報でした。CNNは、合衆国時間9月30日朝、ホワイトハウスの前庭で大統領専

    ホワイトハウスに何が起きたのか? 反科学主義的なボスを抱えて幽霊屋敷へと陥った合衆国政権中枢 « ハーバー・ビジネス・オンライン
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    proverb 2020/10/11
    どうでもいいが牧田のプロフ見ると「勤務先大学との関係が著しく悪化し心身を痛めた後解雇」って書いてるのに今気付いた。どっちが発端かは大体想像できる。
  • なぜ小池百合子が圧勝し、安倍政権が長続きするのか?「非常時の指揮官」を打ち破る方法<菅野完氏> « ハーバー・ビジネス・オンライン

    都知事選挙で小池百合子が稼いだ366万票にものぼる得票数は、都知事選史上歴代二位の成績だという。得票率にして59.7%。次点の宇都宮候補との票差は280万票あまり。確かに「圧勝」の二文字でしか表現のしようはない。 しかしながらこの結果は、当然のこととも言えよう。言わずもがな、目下、日中がコロナウイルスと戦っている。法で定められている手順に従えば、感染症対策の一義的な責任者であり指揮官であるのは、内閣総理大臣でも厚生労働大臣でもなく、各都道府県知事だ。当たり前のこととして、東京都内におけるコロナウイルスとの戦いは、この数ヶ月、都知事である小池百合子を責任者・指揮官として戦われてきた。その戦績や実績に対する是非は当然あろう。数字だけをみれば、決して彼女は優秀な指揮官とは言えない。 だが、制度が「指揮官は知事である」と定めている以上、都知事の席に座る人間がだれであれ、戦闘が繰り広げられている間

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    proverb 2020/07/22
    有権者にアンケートなりデータ収集する方が妥当な分析になると思うけど。分析の体で妄想書き殴りたいだけなんだろうな
  • ドイツでの「平和の少女像」設置に対する日本政府による恥ずべき抗議。現地でも反発広まる « ハーバー・ビジネス・オンライン

    「あいちトリエンナーレ2019」における「平和の少女像」の展示が、日政府と右派勢力の妨害によって危機にさらされていた2019年8月。日での報道は少なかったが、ドイツの首都ベルリンでも、同じ作者による「平和の少女像」が、女性芸術家グループGEDOKが主催するイベントで展示されていた。 また、その像は韓国系団体によって、8月14日の”日軍「慰安婦」をたたえる日”に、ベルリンの名所であるブランデンブルク門の前にも展示された。この像は、同年初頭にルール地方の都市ドルトムントのLWL産業博物館で展示されていたもので、ドイツ全国をめぐる巡回展へと発展していた。 日軍「慰安婦」問題は、日韓関係のみに限定されてよい議題ではない。戦時性暴力の問題は、全世界にある。特にドイツは日と同様、第二次世界大戦において公権力が組織的に「性奴隷制」に関与したという負の歴史を抱えている。「平和の少女像」を通して、

    ドイツでの「平和の少女像」設置に対する日本政府による恥ずべき抗議。現地でも反発広まる « ハーバー・ビジネス・オンライン
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    proverb 2019/12/13
    牧田!と思ったら牧田ではなかった。初の一敗
  • 献血ポスター論争、見落とされているもう一つの視点。問われる日赤の倫理規範 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    今月に入り、日赤十字社による献血コラボレーションポスターが話題です。当初は、TwitterなどのSNSでの論争でしたが、先週頃から一般メディアに波及し、収束の様子が見えません。 今回のポスターに関して論争となっていることは、概ね二つで、その論点は次に集約されます。 a)女性の描き方(女性表象)が性差別的であり、見る側への環境セクシャルハラスメントにあたる b)コラボレーションイベントで献血者(ドナー)に渡されるグッズ(記念品)が過剰な”報酬”にあたるのではないか 上記二つの論争の中で、更に次の三つ目の論点が少なからず現れたのが目に付きました。 c)売血制度にすれば良いではないか a)については、HBOLにおいて北守(藤崎剛人)氏が論じていますので、稿では触れません。昨今では、もはや石礫(いしつぶて)どころか糞尿をまき散らす、千早・赤阪城攻防戦の様相ですが、北守氏により非常に良く論考され

    献血ポスター論争、見落とされているもう一つの視点。問われる日赤の倫理規範 « ハーバー・ビジネス・オンライン
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    proverb 2019/10/28
    記事タイトルだけで牧田だろうと思ったらやはり牧田だった。こいつの記事で一つでも同意できる主張を見たことがない。
  • 「宇崎ちゃん」献血ポスター、なぜ議論がこじれるのか « ハーバー・ビジネス・オンライン

    ある日赤十字の献血ポスターが、ネット上で議論を呼んでいる。問題になっているのはウェブ漫画『宇崎ちゃんは遊びたい!』とコラボレーションしたポスターで、献血に行くことによって同作品のクリアファイルが貰えるというキャンペーンの宣伝として製作されたものだ。 このポスターでは、いわゆる「乳袋」(*編集部注:乳房のラインがくっきり出る、一般的な服ではあまりない構造の絵画表現)など性的な側面が強調された女性キャラが、煽るような表情で、「センパイ!まだ献血未経験なんスか?ひょっとして……注射が怖いんスか?」という、挑発的なセリフを言っている。ポスター下部には赤十字のマークがあり、「みんなの勇気と優しさで患者さんを笑顔にできる」と書かれている。 キャンペーンは10月1日から始まっていたが、10月14日、あるアメリカ人男性が、ポスターの「過度に性的な」側面をtwitter上で問題にしたのをきっかけに、一気に

    「宇崎ちゃん」献血ポスター、なぜ議論がこじれるのか « ハーバー・ビジネス・オンライン
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    proverb 2019/10/26
    そもそもツイフェミは「騒ぎ立て、事を荒立てて自分の要求をゴリ押しする」ことが目的で、議論する気など初めから無い。ダブルスタンダードであるとか客観的な基準が無いとかは彼らにとっては些末な問題なのだろう。
  • 議論再燃。「処理水海洋放出」は何がまずいのか? 科学的ファクトに基づき論点を整理する « ハーバー・ビジネス・オンライン

    筆者は、サイトにてちょうど1年前に、『東京電力「トリチウム水海洋放出問題」は何がまずいのか? その論点を整理する』と題して、福島第一原子力発電所において増加の一方である「トリチウム水」について解説しました。この記事はたいへんな反響を得て執筆者冥利に尽きるものでしたが、今年9月10日から新たな書き下ろし記事かと見紛うばかりに再び注目を集めています。 注目を集めているのは、原田義昭前環境大臣が退任寸前に「海洋放出しか方法がないというのが私の印象だ」「思い切って放出して希釈すると、こういうことも、いろいろ選択肢を考えるとほかに、あまり選択肢がないなと思う」と発言し、NHK他で報じられた*ことが切っ掛けとなっています。 <*環境相「処理水は海洋放出しかない」福島第一原発2019/09/10 NHK、“原田環境相、原発処理水「海洋放出しかない」2019/09/10 日経済新聞> 続いて大阪府知事

    議論再燃。「処理水海洋放出」は何がまずいのか? 科学的ファクトに基づき論点を整理する « ハーバー・ビジネス・オンライン
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    proverb 2019/09/27
    牧田寛の時点でお察しなのだが、この人何なんだろうね
  • 医者がエナジードリンクを勧めない理由。心臓のリズムを乱すとの最新研究も « ハーバー・ビジネス・オンライン

    「集中力を高め、パフォーマンスや認知機能の向上」を謳うエナジードリンク。「睡眠不足」、「エネルギーが必要」、「アルコールと混合したい」などの理由で、米国の若者に大人気です。米国立補完統合衛生センター(NCCAM)によると、12~17歳までの米国人約30%が定期的にエナジードリンクを飲んでいます。 一方、医療関係者を中心に、エナジードリンクの健康への害について懸念が高まっています。米国薬物乱用精神保健管理局(SAMHSA)は、エナジードリンクに関わる救急治療部への受診が2007年の10,068回から2011年は20,783回に倍増したと指摘します。 さらに、米品医薬品局(FDA)は、エナジードリンクによって34人が死亡したことを報告しました。 そこで2011年に米国小児科学会(AAP)は「エナジードリンクは、子供にとって有害な可能性の物質を含み、子供は消費するべきではない」という声明を発表

    医者がエナジードリンクを勧めない理由。心臓のリズムを乱すとの最新研究も « ハーバー・ビジネス・オンライン
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    proverb 2019/06/08
    カフェインが天然か人工かに言及するなら、そこにどんな有意差があるのかも説明して欲しい
  • 登戸の刺殺事件、「犯人は精神障害者」「無敵の人」に根拠なし。憶測に囚われた情報に注意を。 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    5月28日午前7時41分頃、神奈川県川崎市多摩区登戸にて小学生16人を含む18人が包丁で刺されるという悲惨な事件が起きた。現場はJRと小田急が通る登戸駅の西側に広がる住宅地の中。小学6年生の女児と男性(39)が死亡した。 事件を起こした男は、18人を殺傷したあと10メートルほど逃げ、自身の首を包丁で切りつけ、死亡した。そのため、事件の全貌は分からなくなった。 ここで気を付けるべきなのは、デマだ。現在、Twitter上には「犯人は精神障害者に違いない。だから犯罪を犯したのだ」といった憶測が飛び交っている。 まだ因果関係がハッキリとしていない段階において、このような情報が拡散されると「精神障害者はみんな危険な存在である」という差別や偏見が助長されかねない。 上記の表は、法務省が毎年発行している「犯罪白書」から引用した。表の下に記載の注)2の通り、「精神障害の疑いのある者」というのは、警察官が措

    登戸の刺殺事件、「犯人は精神障害者」「無敵の人」に根拠なし。憶測に囚われた情報に注意を。 « ハーバー・ビジネス・オンライン
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    proverb 2019/05/29
    無敵の人は「守るものが無いから犯罪を犯しても良い」という精神性を有する人と理解しているので、社会的信用の有無よりも内面の問題の方が大きいと思う
  • 誰が「維新」を支持したか――大阪・首長ダブル選挙の光景から « ハーバー・ビジネス・オンライン

    「松井さんと吉村さんが負けたら大阪の成長が止まってまうで」 大阪維新の会の圧勝に終わった府知事・市長の「入れ替えダブル選挙」投票前夜、4月6日の難波・高島屋前。ごった返す土曜の夜のミナミの雑踏で、大阪市南部から来たという50代の男性は言った。スマホを手にした外国人観光客がひっきりなしに行き交う。 「関空がようなって、インバウンドもこれだけ来とる。万博かてこれからやのに、なあ」 その2週間前、市長選が告示され、格論戦が始まった3月24日には、天王寺公園で幼児を抱いた30代女性に話を聞いた。 「維新になって大阪が明るくなったと、ママ友たちも言ってます。こうして子連れで遊びに来る場所もできたし、地下鉄のトイレもきれいになった。アナウンスも丁寧やし」 天王寺公園には4年前、民間委託で「てんしば」と呼ばれる芝生広場と商業施設ができた。市営地下鉄は、市が100%株主ながら、民間の新会社になって1年が

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    proverb 2019/04/11
    「何を支持するか」よりも「何を支持しないか」の方が選挙結果に対してポジティブに働くのだろう。強烈なアンチが居る陣営は、アンチを支持したくないサイレントマジョリティによって支持される
  • 「私たちは人間です」。入管施設の悲惨さを訴え、被収容者が飛ばした紙飛行機に書かれたメッセージ « ハーバー・ビジネス・オンライン

    3月1日、港区にある東京入管前で、収容されている外国人を支援するグループSYI(収容者友人有志一同)による入管抗議行動と、被収容者に対する激励行動が行われた。 長期収容による精神的ストレス、病気やけがをしてもなかなか病院に連れて行ってもらえない医療ネグレクトの問題。給が冷たくて(時には腐っていて)、虫や髪の毛がたまに混入しているような劣悪な事。難民として逃げてきたり日人配偶者がいたりするなど、母国へ帰れない理由がある人々にまで「帰れ」と強要する姿勢。どれをとっても問題が大きい。 収容中は何もすることのない被収容者たちの多くは「たまに外から聞こえてくる激励の声が唯一の楽しみになっている」と、筆者が面会に足を運ぶたびにそう話してくれる。この日も、いつものように声の限りを尽くし支援者たちは、鉄格子の見える入管の建物の窓に向けてエールを送っていた。 すると、建物から支援者の名を力強く叫ぶ声が

    「私たちは人間です」。入管施設の悲惨さを訴え、被収容者が飛ばした紙飛行機に書かれたメッセージ « ハーバー・ビジネス・オンライン
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    proverb 2019/03/25
    他国の入管に相当する施設はどう運用されてるんだろう。日本以外の国の状況聞いたことがない
  • 経済学的に見て「アベノミクス」はやっぱり失敗なこれだけの理由 <ゼロから始める経済学・第1回> « ハーバー・ビジネス・オンライン

    厚生労働省の「毎月勤労統計」の不正が発覚し、「アベノミクス」自体の評価が揺らいでいる。だがそもそも6年にわたって継続された「アベノミクス」とはどのような政策だったのか。成功しているといえるのか。 埼玉大学の結城剛志准教授に、アベノミクスの成否について寄稿していただいた。 今回のテーマはアベノミクスです。それも特にトリクルダウンと呼ばれる経済の考え方について説明します。こういったよく分からないカタカナ用語が出てきたときは要注意。うまく説明できないことを難しい言葉でごまかそうとしているかもしれないと疑ってかかった方がよいでしょう。 2012年12月に発表されたアベノミクスももう6年が経ち、すっかり用語として定着しました。首相の名を冠した経済政策で日経済を底上げすることができたのでしょうか。私たちの生活はよくなったのでしょうか。 その前に。そもそも、アベノミクスってなんですか? この質問にビシ

    経済学的に見て「アベノミクス」はやっぱり失敗なこれだけの理由 <ゼロから始める経済学・第1回> « ハーバー・ビジネス・オンライン
    proverb
    proverb 2019/03/20
    ハーバービジネスオンラインは牧田寛が愚にもつかない扇動記事を書き続けたせいで極左偏向メディアとしか見えなくなってしまった。ここに掲載されてる時点で色眼鏡で読んでしまう。
  • 山本太郎氏、日本母親連盟を支持者の面前でぶった斬り! « ハーバー・ビジネス・オンライン

    2月26日、くにたち市民芸術小ホールで開かれた日母親連盟西東京地区主催の講演会に参議院議員の山太郎氏が登壇。同連盟の関係者の非科学的な言動や、ニセ科学と指摘されている「ホメオパシー」との関係、右派団体「倫理法人会」や「日会議」等との関係などを指摘し、今夏の参院選において同連盟からの支援は受けないと断言した。 日母親連盟は、昨年設立された政治団体。代表者の阪田浩子氏は、神奈川県倫理法人会・女性副委員長。日会議代表委員を務める加瀬英明氏を会長とする「国家ビジョン研究会」のメンバーでもある。顧問の医師・内海聡氏は、宗教団体「サイエントロジー」とともに反精神医療運動を行うほか、反ワクチン運動やホメオパシーにも関わる。 山氏は講演で、いわば「敵地」に乗り込んで右派とニセ科学・ニセ医療の人脈・思想が交錯する日母親連盟の実情を面と向かって指摘し、自らとの立場の違いを突きつけた形だ。ネット上

    山本太郎氏、日本母親連盟を支持者の面前でぶった斬り! « ハーバー・ビジネス・オンライン
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    proverb 2019/02/28
    山本太郎が相対的にまともに見える地獄絵図。これ載せてるのがハーバービジネスオンラインなのも地獄感マシマシで楽しい。
  • レーダー照射問題・国内向け嫌韓プロパガンダの結果「日本が失ったモノ」 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    第8回から引き続き、防衛省の最終報告に焦点を当てます。(参照:韓国海軍駆逐艦による自衛隊機への火器管制レーダー照射に関する防衛省の最終見解について 防衛省 2019/01/21) 今回は、防衛省側の補足説明についての見解を述べます。(出典:防衛省) なお、記事中のレファレンスについては配信先によってはリンクされなくなる場合があるので、その場合はハーバービジネスオンライン体サイトからご覧ください。 【海自P-1 哨戒機の飛行について】 17)、18)、19)、21) 脅威飛行か否か これは質論ではありません。日韓両国の実務者協議で話し合うべき事です。 低空接触飛行を受けた側が脅威と考えればそれは脅威である可能性が生じます。これはよほど悪質な例を除き多分に主観的問題です。単なる意思疎通の問題であって、二国間でじっくり話し合って意思疎通を行い誤解を解くものです。 ICAOだNATOだというの

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    proverb 2019/02/09
    牧田寛のFacebook見てみたら、烏賀陽弘道とかまぁ同類の人達と繋がっててさもありなんといったところ
  • レーダー照射問題、日韓双方の発表をとことん突き詰めてわかる8つの「ファクト」と「フェイク」 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    単発記事のつもりで始めた日韓軍事インシデント「日韓電探照射問題」シリーズは、今回で第7回となりました。大前提として、日韓両国の公式発表、所轄する省庁の担当者による記者会見での発言というファクトに立脚するという執筆方針を堅持し続けていますが、なぜか「反日」だのと意味不明の言葉とともにツイッターやフェイスブックでKamikaze Attackしてくる方があとを絶ちません。対空砲は商売大繁盛です。一方で被参照数も鰻登りです。これまた商売大繁盛です。 第5回と第6回で韓国国防部の重要なブリーフィングについて全訳をご紹介しました。これらと日政府、主に防衛省からの発表内容を照合することによって、何が対立点であるか、何が問題であるか、何が不明であるかが分かると思います。 今回は、1/23以降の事態拡大については触れません。あくまで12/20に発生したインシデントと、1/22までに明らかとなったことにつ

    レーダー照射問題、日韓双方の発表をとことん突き詰めてわかる8つの「ファクト」と「フェイク」 « ハーバー・ビジネス・オンライン
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    proverb 2019/01/30
    HBOって牧田に限らず扇動的な反日記事を量産してる印象なんだけど何でだろう
  • レーダー照射問題、外交問題化した日本側が一方的に投げ出し。「威嚇飛行」も再発生!? « ハーバー・ビジネス・オンライン

    前回、韓国国防部の12月24日と1月15日の定例ブリーフィング全文全翻訳も大きな反響をいただきました。そのうえで1月21日に予定された防衛省による新証拠公開を大いなる期待をもって迎えました。この「決定的証拠」(※1月8日付の読売新聞によれば、”防衛省は、照射された電波を収集・解析した結果、火器管制レーダーと断定している。火器管制レーダーの特徴である強い電波を連続受信しているといい、「決定的な証拠」(防衛省幹部)となる”としていたという)をもって日韓間における協議を進め、真相解明と今後への教訓を得ることが可能となるというのが私の期待であり、その推移を執筆する予定でありました。 ところが実際には、なにやら加工済みの正体不明の音(参照:韓国海軍艦艇による火器管制レーダー照射事案について平成31年1月21日防衛省)を持ち出し、「最終見解」(参照:韓国レーダー照射事案に関する最終見解についてpdf

    レーダー照射問題、外交問題化した日本側が一方的に投げ出し。「威嚇飛行」も再発生!? « ハーバー・ビジネス・オンライン
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    proverb 2019/01/25
    タイトルとメディアだけで牧田寛と分かる。左右違うだけで本質的には百田尚樹と同じアジテーター。世論をいたずらに煽って分断するだけの害悪。
  • 囁かれる冒頭解散説。野党は「消費税撤廃」を旗印にせよ<菅野完氏> « ハーバー・ビジネス・オンライン

    新年早々、安倍首相が1月28日招集予定の通常国会冒頭で衆議院の解散に踏み切るのではないかという情報が流れている。 これを受けて、1月22日に発売する『月刊日』2月号では、巻頭特集として「冒頭解散を撃て!」と題した特集を企画。亀井静香氏、中村慶一郎氏、平野貞夫氏らが論考を寄せている。 今回、当サイトでは、その特集の中から、サイトでもお馴染みの菅野完氏の論考を転載し、紹介したい。 伏見に籠る秀吉の命脈がつきようとしていることは、早くから諸将に知れ渡っていたという。思えば秀吉ほど悲惨な晩年を迎えた人物もいまい。死の床に伏す彼をよそに、誰しも彼の死を待ち望み、彼の死と同時に始まる新時代に向けた準備を進めている。そして誰しも新時代を自分に有利にするため、彼の死を人一倍悲しんで見せる必要があった。もはや秀吉の命は秀吉一人のものではないのだ。 「太閤殿下、いよいよ御危篤」の報が流れたその日の晩、伏見

    囁かれる冒頭解散説。野党は「消費税撤廃」を旗印にせよ<菅野完氏> « ハーバー・ビジネス・オンライン
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    proverb 2019/01/22
    HBOを見るだけで牧田寛を連想するようになってしまった
  • 日韓「レーダー照射問題」、膠着状態を生み、問題解決を阻む誤情報やフェイクニュース « ハーバー・ビジネス・オンライン

    2018年末の12/20に発生した日韓両国間における軍事的インシデント、「日韓レーダー照射問題」は、膠着化を著しくしており、日国内において仲裁を期待されていた合衆国は現時点で仲裁には後ろ向きです。(参照:レーダー照射で泥沼化 水面下の協議は… 2019/01/07 報道ステーション) また、今月14日にシンガポールで開催された実務者協議も不首尾に終わっています。(参照:日韓、シンガポールで協議=レーダー照射問題、平行線のまま 2019/01/14 時事通信) この実務者協議について、1月15日に韓国国防部の定例ブリーフィングにて取り上げられましたが、日国内の報道とかなりの乖離が見られます。この韓国国防部ブリーフィングについての日国内の報道の多くは、翻訳(機械翻訳、有志による翻訳)と照合すると事実とは到底評価し得ないため、相変わらず、日国内報道は極めて質が低いと見做す他ありません。た

    日韓「レーダー照射問題」、膠着状態を生み、問題解決を阻む誤情報やフェイクニュース « ハーバー・ビジネス・オンライン
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    proverb 2019/01/18
    また牧田寛か。どうしようもないな/それはそうと、こんな妄言でも発信できる自由は素晴らしい。中国のような言論統制国家だとそんな自由も無い。