人気漫画『チェンソーマン』の担当編集さんに「これ、私の作品のアイデア盗用ですよね?」というリプを送っている方、少し前には「京アニ放火事件のような悲劇を繰り返してはいけない」ともリプ送っていてめちゃくちゃ不穏なんですが、大丈夫なんで… https://t.co/CcnAN3q7vP
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 企業調査センターが、2020年9月7日から新卒の求職者が作成している「裏アカウント」を特定するサービスの提供を開始すると発表しました。なんという無慈悲サービス。 悪いことしてると見つかってしまうかも…… 企業調査センター ここ数年、従業員によるSNSの問題投稿によって企業が炎上するケースが多発しており、採用側の企業が事前に候補者のSNSアカウントを調査することが増えています。これを受け、多くの就活生は“就活専用アカウント”を作り対抗。身内だけに本音を漏らす“裏アカウント”と使い分けることで、ネット上で採用担当者と就活生による謎の駆け引きが発生していました。 いわゆる“バカッター”と呼ばれる炎上はよく問題になっています 企業調査センターが提供するサービスでは、この“裏アカウント”を88%の割合で特定できるとしています。本人だけではなく
オンラインでもオフラインでもしばしば思うことがある。 今日の日本社会では、ネットであれテレビであれ 「バッシングを公認されるような過失・落度のある相手は、どれだけ叩いても構わない。その際、相手がどうなるかは配慮しなくて構わない。それが社会だ と言いたくなる風景がしばしばみられる。 なにか不祥事や事故があったら、法的責任が問われるだけでは済むとは限らない。 その責任者は罵倒され、ときには土下座させられる。 法的責任を追求するのとは別に、“感情を納得させる”ために罵倒すること・土下座させることを正義とみなす空気が発生することもある。 もちろん、そうした罵倒や土下座に警察が口出しをすることはない。 最近になってようやく、マスメディアが苦言を呈するようになったぐらいだ(ただし、マスメディアが煽ることもまだある)。 罵倒や土下座強要は、被害届を受理するほどのものではないし、仮にそれで誰かがうつ病にな
承前 桐生ココや湊あくあなどの大物VTuberを多数抱えているバーチャルYouTuber事務所ホロライブ。 スパチャ収入ランキング上位にホロライブから5名もランクインする大躍進の裏には、無許諾でゲーム配信と収益化をするコンプライアンス違反が常態化しており、先日はライバーの1人がカプコンから著作権侵害による動画削除処分を下され、YouTubeアカウントが永久BAN一歩手前になる危機に直面していました。 リンク Yahoo!ニュース Vtuber事務所「ホロライブ」ゲーム実況、著作権侵害申し立てで削除 カプコン「企業が利益上げるなら、使用許諾を取って」(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース 「ホロライブプロダクション」に所属するバーチャルYouTuber(VTuber)らが、YouTubeに投稿・配信していた「ゲーム実況」動画を次々と削除・非公開にしたことについて、「モンスターハンター
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