タグ

2021年12月22日のブックマーク (2件)

  • 「私、パソコン苦手なんです」に対する正しい返しとは - 丁寧に手を抜く

    自分はプログラマーで、アプリを作って生計を立てている。 普段は引きこもりだけど、たまに他業界の人と交流するのが好きだ。 で、例えば知人の個展にお邪魔して、居合わせた人と雑談がてら自己紹介する。 そこで「プログラマーです」と言うと、ほぼ90%ぐらいの確率で「あ、、私パソコンはあんまり詳しくないんです」と返されて、気まずい空気が流れる。 まるで、握手を求めたら手を引っ込められたような気分になる。 イラストレーターのような業界ではプログラマーは異星人のような存在で、何を話していいか分からなくなるようだ。 確かに自分が金融業界の人と会ったら、うっかり「金融はよく分からないです」と言いそうになるから、気持ちは分からんでもない。 でも、例えば「建築家です」と言って、「私、家のことは詳しくないんです」と返す人は少ないんじゃないだろうか。 その違いは何なのだろう。モヤモヤ。 先日、びっくりすることがあった

    「私、パソコン苦手なんです」に対する正しい返しとは - 丁寧に手を抜く
    proverb
    proverb 2021/12/22
    「そうなんですねー」「・・・・・・」「・・・・・・」みたいになる俺なら
  • とあるスタートアップが終わる時 (1)

    昔あるスタートアップで働いていた もう会社が消滅して2年以上経ってるし当時の事を思い出しながらつらつら書いていこうかな その会社は、同じ大手の社員だった営業の人、プログラマーの2人が起業した会社だった (それぞれCEO、CTOと呼ぶ) CTOは大学時代バイトの先輩で、不思議な縁もあって会社は別だけど一緒に仕事する機会が数回あった そんで自分がフリーランスになったタイミングで、CTOから誘われてジョインすることになった 当時フリーランスになったばかりで、要領が分からなかったからだろう(言いわけ) 内情を良く調べずフルタイムで働くことに合意 会社には既に社員も何人か居て、すべてCEO,CTOの友人、知人で構成されていた デザイナーだったり、法務担当だったり、営業だったり・・・・名簿上は10人くらいいたような気がする CEOの人脈は広くて、いろんな業種の人たちと連絡が取れるようだった 会社に入る

    とあるスタートアップが終わる時 (1)
    proverb
    proverb 2021/12/22
    世の中的に名前が知られてるスタートアップの大半がミドル〜レイターステージで気づき辛いけど、スタートアップ全体で見ると0→1のシードステージでPSFすらできずに終わっていく。