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2022年6月17日のブックマーク (3件)

  • 死なないために - 宮田昇始のブログ

    Capital was free. Now it’s expensive. タダだった資は今や高価に 資がタダの時代はより多くの資を消費する会社がベストだった 資が高価になった今はこれらの会社はワーストな会社になった 1ドル1ドルが以前よりもより大切になった時、優先順位をどうかえていくのか スタートアップに冬の時代が来た 米国を代表する投資家で SmartHR の株主でもあるセコイア・キャピタルが「Adapting to Endure(耐えるための適応力)」というプレゼンテーションを共有してくれました。最初は投資先限定で非公開だったらしいのですが、メディアに Full Version が漏れたため結局公開することにしたらしいです(笑) コンテキストを説明すると、今は世界的にスタートアップの資金調達環境が「冬の時代」に突入しており、多くのスタートアップが資金調達が進まずコスト削減をし

    死なないために - 宮田昇始のブログ
    proverb
    proverb 2022/06/17
  • スタートアップで、カルチャーが全く違う2つの組織を作った話|Ubie (ユビー)|note

    新型コロナウイルス感染症やコロナワクチンについては、必ず1次情報として厚生労働省や首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に注意書きを一時的に出しています。 これは何?50名規模の医療AIスタートアップUbie において、カルチャーや採用基準が全く異なる2つのチームを立ち上げ、数ヶ月運用してきました。 スタートアップでは比較的珍しい取り組みで、採用応募者等からもよくご質問いただくので、背景やチームごとの違いをまとめてみました。 はじめに 現在Ubieには、0→1フェーズの「開発」をミッションとしたUbie Discoveryチーム(40名規模)と、1→100フェーズの「拡張」をミッションとしたUbie Customer Scienceチーム(10名規模)という2つの組織があります。 Ubie Di

    スタートアップで、カルチャーが全く違う2つの組織を作った話|Ubie (ユビー)|note
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    proverb 2022/06/17
  • Tシャツ水戸黄門 | オモコロ

    時は元禄 水戸藩主、徳川光國(みつくに)は 乱れる世間を憂い、 世直しのために身分を隠し 諸国漫遊の旅に出ていた。 人は彼を「水戸黄門」と呼ぶ―― 「ハァ……ハァ……ご隠居!」 「もう半日も歩き通しですよ。そろそろ休憩にしましょう!」 「全く、若いのに仕方がありませんな」 「助さんのTシャツも透けてきていることですし、休憩としましょう」 「ご隠居、助さんを甘やかしすぎでは?」 「まあまあ、格さん。休むことも学びですぞ」 「そのTシャツの格言に免じて許してやってくだされ」 「それを言われちゃ仕方ないですねえ」 「ちょうど茶屋がある。入りましょう」 ―茶屋― 「くぅ~っ、旨いっ! 生き返るぜ!」 「こんなに旨いのに客がぜんぜん居ないなんて妙だな。閑古鳥が鳴いてらぁ」 「こら、失礼だぞ」 「旅のお方ですか? お疲れでしょう。ゆっくりしてくださいね」 「いえ、なに、越後のしがないTシャツ問屋のじじ

    Tシャツ水戸黄門 | オモコロ
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    proverb 2022/06/17
    経営幹部陣の悪役面が似合い過ぎる