この記事では、以前に別記事で「みてねを支えるプロダクト開発体制」という記事の中で説明した「みてねのプロダクト開発体制」を最近になってアップデートをしたので、その詳細をお伝えします。 プロダクト開発体制については、数多くカジュアル面談や面接を行なっている中でも多くのエンジニアの皆様にご質問をいただく部分で、特に「エンジニアがどの段階から施策に入り込んで開発できるのか?」であったり「エンジニアと他職種のメンバーとの関わり方は?」など、確かに自分自身もソフトウェアエンジニアとして事業に関わるときに気になることではあるので、ここで再度整理したいと思います。 みてね開発体制のこれまでみてねの開発チームは、これまで組織規模や事業課題に合わせて複数回の大きな体制変更を行なってきました。どのような変遷を辿ってきたかを整理してみます。詳しい時期はあまり覚えていないので、年の記載はおおよそです。 2014年~
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