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2023年1月22日のブックマーク (5件)

  • https://twitter.com/annaPHd9pj/status/1616812795080871936

    https://twitter.com/annaPHd9pj/status/1616812795080871936
    proverb
    proverb 2023/01/22
    どのような結果になっても “女性を性的モノ化する” と結論付けられそうだ。実験結果と結論に論理的な繋がりが無いように感じる。
  • あいさつ文化ウザすぎる

    特に会話のきっかけにもならない挨拶な。 出社したときの「おはようございます」みたいなやつ。 おまえが出社してきたのは見たらわかるっちゅうねん。 何の意味もない毛繕いコミュニケーションだよ。 そもそも出社する人がいるたびに挨拶してたらそれだけで百回くらい声出しすることになるんだが。 そんなん嬉しいの体育会系のアホだけだろ。 自分勝手なマナーで他人に労力を強いるな。

    あいさつ文化ウザすぎる
    proverb
    proverb 2023/01/22
    不要だと思うならやらなければいいと思う。その結果何の支障もないなら問題無い。
  • 共産党員さん「党首公選制にせえ」赤旗さん「はいそれルール違反。キミ批判対象ね。」(カキカキ)志位氏「……」(無言のつぶやき)

    tohmeikan @tohmeikan @shiikazuo >党の決定に反する意見を、勝手に発表することはしない(第5条第5項) 公党が国民の言論活動を妨害、言論弾圧的な内規をつくるなんて論外 この内規が憲法の精神に反しているので即時廃止して、公選制については公開討論して幅広い国民から意見を募るべき 2023-01-21 12:34:48

    共産党員さん「党首公選制にせえ」赤旗さん「はいそれルール違反。キミ批判対象ね。」(カキカキ)志位氏「……」(無言のつぶやき)
    proverb
    proverb 2023/01/22
    "党の決定に反する意見を、勝手に発表することはしない(第5条第5項)" 表現の自由を敵視している理由がよく分かる
  • 規約と綱領からの逸脱は明らか/――松竹伸幸氏の一連の言動について/赤旗編集局次長 藤田健

    元日共産党部職員で「現役日共産党員」を名乗る松竹伸幸氏が、記者会見、最近出版した、ネットTV、週刊誌などで「党首公選制」を主張しています。 自ら同意したはずの党規約に違反する行為 まず指摘しておかなければならないのは、松竹氏の行動が党のルールに反していることです。党規約では、党員は、「中央委員会にいたるどの機関にたいしても、質問し、意見をのべ、回答をもとめる」(第5条第6項)ことができるとしています。松竹氏も「党首公選制」を実施すべきだという意見があるなら、中央委員会に対しても幹部会や常任幹部会に対しても、そうした意見をのべる権利がありました。しかし、松竹氏が、そうした行動をとったことは、これまでただの一度もありません。異論があれば党内で意見をのべるということを一切しないまま、「公開されていない、透明でない」などと外からいきなり攻撃することは、「党の内部問題は、党内で解決する」(第

    規約と綱領からの逸脱は明らか/――松竹伸幸氏の一連の言動について/赤旗編集局次長 藤田健
    proverb
    proverb 2023/01/22
    共産党は自由主義も民主主義も無いから彼らの内部的にはそんなもんでは。基本的価値観を共有していない外部から見るとドン引きだが。
  • 【特集】第26回参院選(2022年)共産党――リベラル左派浮動層の解明|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部|note

    共産党は近年の国政選挙で票を減らし続けており、支持者の高齢化による集票力の低下が指摘されています。確かに10年以上もかけて緩やかに票を減らしてきた公明党などの場合、そうした説明は妥当性を持つといえるでしょう。けれど共産党に関しては、そのような解釈は誤りをおかしていると言えるのです。 次の地図を見て下さい。これは昨年行われた第26回参院選(左)と、民主党政権下の2010年に行われた第22回参院選(右)について、市区町村ごとの絶対得票率を地図にしたものです。 図1.第26回参院選と第22回参院選の絶対得票率 あまりに両者が似ていることに少なからぬ人が驚かれるのではないでしょうか。全国で集計した得票数は、第26回参院選が361万票で、第22回参院選が356万票。それらはわずか5万票あまりしか違いません。つまり現在の共産党の集票力は、全国的に民主党政権下の水準に戻っているのです。(このため今年行わ

    【特集】第26回参院選(2022年)共産党――リベラル左派浮動層の解明|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部|note
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    proverb 2023/01/22
    なぜ彼らが「リベラル」と呼ばれるのか分からない