タグ

ブックマーク / automaton-media.com (77)

  • 『ブループロトコル』の「キャベツ」がやたら作り込まれていると話題。葉脈まで描かれた高精細キャベツ - AUTOMATON

    BLUE PROTOCOL(ブループロトコル)』のキャベツが、やたら作り込まれているとして話題になっている。発端となったのは、VRワールドや3Dモデルなどを制作するTwitterユーザーbironist氏による投稿。作の中ではキャベツのモデリングが野菜の中で別格であると指摘し、話題として広まっているようだ。 ブループロトコル、キャベツのモデリングだけ他の野菜と比べ3世代くらいクオリティが違う 葉っぱの1枚1枚まで丁寧にモデリングされ、テクスチャも高解像度でしっかり描き込まれている キャベツだけは丁寧に作らなければならない謎の圧力を感じる#ブルプロ #BlueProtocol pic.twitter.com/1vHb6lwCfl — bironist@ぽこピーランドギミック担当 (@bironist) June 16, 2023 『ブループロトコル』は、バンダイナムコオンラインおよびバン

    『ブループロトコル』の「キャベツ」がやたら作り込まれていると話題。葉脈まで描かれた高精細キャベツ - AUTOMATON
    proverb
    proverb 2023/06/19
    キャベツは大事と存じます
  • 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて「矢を集める方法」がいろいろ考案される。“孔明の奇策”から大量獲得法を閃く人あらわる - AUTOMATON

    『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて、さまざまな「矢を集める方法」が考案されている。矢が不足しがちな作にて、プレイヤーたちは便利な方法を模索。中でもあるユーザーは“諸葛亮孔明の奇策”にならって閃いた方法を紹介しており、注目を集めている。なお稿ではボスや一部祠に関する情報を含むため、閲覧の際は留意されたい。 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は、Nintendo Switch向けに発売中のアクションアドベンチャーゲームだ。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編にあたる。新作においては、ハイラルの地が突如として天変地異に見舞われる。城は宙へと浮かび上がり、空からは謎の遺跡群が降り注ぐ。大地と大空が広がった世界にて、“右手”に力を宿したリンクがハイラルの異変に立ち向かう。 作では新能力「スクラビルド」によってさまざまなオブジェクトと武器を合体可

    『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて「矢を集める方法」がいろいろ考案される。“孔明の奇策”から大量獲得法を閃く人あらわる - AUTOMATON
    proverb
    proverb 2023/06/14
    全自動ライネル割り機で赤い月のたびに5連ライネル狩り続けたら矢がずっとカンスト状態になってる
  • 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の「空中バイク」が愛されすぎ。ファンアートまで描かれる大人気便利発明 - AUTOMATON

    『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』では、プレイヤーたちがさまざまなものを作り上げている。中でも、特にポピュラーなのが「空中バイク」だ。海外を中心に、ファンアートすら登場するほどの人気を集めている。稿には、ゾナウギアや一部右手能力のネタバレが含まれるため注意してほしい。 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は、Nintendo Switch向けに発売中のアクションアドベンチャーゲームだ。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編にあたる。新作においては、ハイラルの地が突如として天変地異に見舞われる。城は宙へと浮かび上がり、空からは謎の遺跡群が降り注ぐ。大地と大空が広がった世界にて、“右手”に力を宿したリンクがハイラルの異変に立ち向かう。 作における右手の力のひとつが「ウルトラハンド」だ。物体同士を繋げたり、さまざまな機能をもつゾナウギアを組み合わせた

    『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の「空中バイク」が愛されすぎ。ファンアートまで描かれる大人気便利発明 - AUTOMATON
    proverb
    proverb 2023/06/13
    これマジで便利すぎて上手く作れると世界変わる。翼と違って寿命も長い。でも燃費はかなり悪いからバッテリーが少ない内は長距離移動しにくいのはバランス取ってる感ある。
  • 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のとあるダンジョンの“穴”が人々を悩ませる。あなたはどう解いたか - AUTOMATON

    『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のとあるダンジョンの穴に悩める人がいるようだ。シンプルなギミックながら、なかなか悩む人が多いようである。稿では、序盤(に行くであろう)ダンジョンについて触れているので、注意して読み進めてほしい。 話題となっているのは、風の神殿の宝箱である。風の神殿はかなり立体的な構造になっている。神殿の脇から侵入できる低層階南東に、その宝箱がある。仕組みとしてはシンプル。プレイヤーの目の前は一面格子壁で覆われており、その向こう側には宝箱が置いてある。リンクの背の少し上ぐらいの高さに穴がある。この穴を使って遠くの宝箱をいかに獲得するか、知力が問われるわけである。 が、シンプルだからこそ難しい。なにせ、まわりにはほぼアイテムがないのである。SNSにて検索をかけると、それぞれのユーザーが、割と無理やり解いている姿が見受けられる。「なんとか解けたけど、どう解くの

    『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のとあるダンジョンの“穴”が人々を悩ませる。あなたはどう解いたか - AUTOMATON
    proverb
    proverb 2023/05/30
    Savajin氏の解法と全く同じやり方をやったよ
  • 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて“自作ロボ”技術がどんどん進化。ゾナウギア活用ユーザー発明の歴史 - AUTOMATON

    『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』では、発売直後からさまざまなロボットやメカが制作されてきた。立ち上がって移動するだけのものから始まり、今や“ハイテク”な機能を備えた脅威のメカが開発されている。稿ではSNS上に投稿されてきたメカたちから、発売後約2週間に起きた技術の進歩を辿っていく。なお稿では多数のゾナウギアの機能や活用例を紹介しているため、注意されたい。 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は、Nintendo Switch向けに発売中のアクションアドベンチャーだ。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編にあたる。新作においては、ハイラルの地が突如として天変地異に見舞われる。城は宙へと浮かび上がり、空からは謎の遺跡群が降り注ぐ。大地と大空が広がった世界にて、“右手”に力を宿したリンクがハイラルの異変に立ち向かう。なお作は、発売後3日間で売上1

    『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて“自作ロボ”技術がどんどん進化。ゾナウギア活用ユーザー発明の歴史 - AUTOMATON
    proverb
    proverb 2023/05/28
    ロボじゃないけど扇風機x2と操縦桿で作るエアロバイクが実用上は最強クラスと思う。同じ素材なのに付ける位置が微妙に変わるだけで操作感が全然違って奥深い…
  • 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』“あぶない看板男”カバンダくん、プレイヤーたちのオモチャになる。許されザル行為のオンパレード - AUTOMATON

    『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて、NPCである「カバンダ」が奇妙な人気となっている。道中しばしば遭遇する彼から大切なものを奪い去る行為がおこなわれているほか、プレイヤーによって彼への印象もさまざまだ。 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』(以下、ティアーズ オブ ザ キングダム)は、Nintendo Switch向けに発売中のアクションアドベンチャーゲームだ。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』(以下、ブレス オブ ザ ワイルド)の続編にあたる。新作においては、ハイラルの地が突如として天変地異に見舞われる。城は宙へと浮かび上がり、空からは謎の遺跡群が降り注ぐ。大地と大空が広がった世界にて、“右手”に力を宿したリンクがハイラルの異変に立ち向かう。 リンクの冒険の道中には、さまざまなNPCたちが登場する。印象に残るクセのあるキャラクターも多く、また、

    『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』“あぶない看板男”カバンダくん、プレイヤーたちのオモチャになる。許されザル行為のオンパレード - AUTOMATON
    proverb
    proverb 2023/05/23
    初めは対処しやすいから「あーはいはい」って感じでその辺の板をTの字にする作業になるけど、段々悪意のある形になっていって、足が杭みたいに鋭利になってくし坂道に立ってたりするよね。
  • 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』スクラビルドで「盾スケボー」が加速する。レールグラインドでスタイリッシュ攻略 - AUTOMATON

    『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて、シールドを使った「スケートボード」をたしなみ、スタイリッシュな攻略を見せるプレイヤーが現れている。前作にもあった“盾サーフィン”要素が、作の新要素「スクラビルド」で新たな発展を見せたのだ。 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は、Nintendo Switch向けに発売中のアクションアドベンチャーだ。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編にあたる。新作においては、ハイラルの地が突如として天変地異に見舞われる。城は宙へと浮かび上がり、空からは謎の遺跡群が降り注ぐ。大地と大空が広がった世界にて、“右手”に力を宿したリンクがハイラルの異変に立ち向かう。 作においては、多数の新要素が追加された傍ら、多くのゲームプレイ要素も前作から続投している。そのひとつが、盾サーフィンだ。前作『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワ

    『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』スクラビルドで「盾スケボー」が加速する。レールグラインドでスタイリッシュ攻略 - AUTOMATON
    proverb
    proverb 2023/05/18
    今回のゼルダ、自分でプレイしてからネットの情報見た時に「そんなんできるの……」って驚愕する頻度多すぎる
  • 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の平均クリア時間は48時間30分であると、データ集積サイトが投稿し賛否両論。嘘だという指摘 - AUTOMATON

    クリア時間データ集積サイトHowLongToBeatの投稿が、議論を生んでいるようだ。大きな発端となったのは、『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』に関する投稿だ。Twitterに投じられたある数字。その数字が正しいかどうかをめぐって、議論が繰り広げられている。 HowLongToBeatは、クリア時間データ集積サイトだ。ユーザー主導型コミュニティとなっており、それぞれのゲームをどれくらいの時間でクリアしたかを、ユーザーが投稿。メインストーリーだけ追った、寄り道をした、コンプしたなど、いろいろな条件をもとに、データを投稿。そうした投稿の数字を平均し、それぞれのタイトルの平均クリア時間として掲出している。 たとえば、『バイオハザード RE:4』であれば、メインストーリーのみ追うならば平均16時間、サイドクエストをするならば平均19時間30分、コンプをするならば平均55時間30分と

    『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の平均クリア時間は48時間30分であると、データ集積サイトが投稿し賛否両論。嘘だという指摘 - AUTOMATON
    proverb
    proverb 2023/05/17
    そりゃ現時点でクリアずみの人だけ集めたらそうなる。3ヶ月は待たないとこの種の統計は無意味だと思う。
  • 作ったゲームが「爆売れだけど大不評」か「全然売れないけど大好評」か。究極の問いかけをする開発者現る、悩ましすぎる2択 - AUTOMATON

    ある開発者が難しい質問を投げかけ、注目を集めている。ゲーム開発者に対して「自分のゲームが爆発的に売れたが大不評/ちっとも売れないが大好評」のいずれがよいかを問う内容だ。 今回の問いを投げかけたのは、Firespriteのジュニア開発マネージャーOri Mees氏。同氏はゲーム開発者に対して、自分のゲームが「100万人に遊ばれているが75%から不評を受けている」か「100人にしか遊ばれていないがプレイヤー全員から熱烈な支持を受けている」か、どちらの状況がいいかを問いかけた。なおOri氏は続くツイートにて、「100万人のプレイヤーはすべてゲームを通常または妥当な価格で購入している」ものとする条件を補足している。 Ori氏の問いかけに対しては「100万人が購入して遊んでいるが75%から不評を受けている」状況を望む開発者が数多く見られる。まず今回の問いかけの条件どおりであれば、不評を投じていない2

    作ったゲームが「爆売れだけど大不評」か「全然売れないけど大好評」か。究極の問いかけをする開発者現る、悩ましすぎる2択 - AUTOMATON
    proverb
    proverb 2023/05/10
    ソウルライクとかは、当初は圧倒的にマイノリティだったけど熱狂的ファンが増え続けて最終的に大ヒット(エルデンリング)になったから、時間軸の問題もありそう
  • 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のリークが蔓延しつつあるとの報道。発売までネタバレに注意 - AUTOMATON

    不正に入手された『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のソフトや映像が出回っているとの報告があり、注意が必要な状況だ。同作パッケージ版が、オークションサイトにてユーザーにより出品・販売されていることが報告されている。またあわせて作の海賊版も蔓延しつつあり、Twitchなどの配信サイト上で堂々と生配信された事例も見られるという。海外メディアVGCなどが伝えている。 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は5月12日に発売が予定されている『ゼルダの伝説』シリーズ最新作だ。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編にあたる。作『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の舞台は、大地と大空が広がった世界。スクラビルドやウルトラハンドといった新たな力を手にしたリンクがハイラルの異変に立ち向かう(関連記事)。 今回、作が発売前にリークされ、ユーザーによりオ

    『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のリークが蔓延しつつあるとの報道。発売までネタバレに注意 - AUTOMATON
    proverb
    proverb 2023/05/05
    リークやらかしたら一生が台無しになるレベルの賠償請求受けなかったっけ。承認欲求だか知らないがよくやるよな。リーク者にこれから待ち受ける不幸を思うと…自分の不幸は大したことないな、とちょっと前向きになる
  • 『エルデンリング』の膨大な数字の“公式戦闘データ”が公開される。もっともバトられたボスは、もちろんアイツ - AUTOMATON

    バンダイナムコエンターテインメントは3月20日、『エルデンリング』の公式データを公開した。戦闘に関する、さまざまな数字が公開されている。 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけるアクションRPGだ。対応プラットフォームはPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S/PCSteam)。作は広大なオープンワールドを舞台としつつ、『ダークソウル』シリーズなど同スタジオ過去作のゲームプレイを色濃く継承。フロム・ソフトウェアによる近年のアクションRPG作品の、集大成的な作品となっている。2022年2月25日に発売され、瞬く間に記録的大ヒット作品となった。 発売から1年以上が経過した同作の、さまざまな戦闘データが公開されている。まずはボスの挑戦された回数トップ5。トップは、もちろんマレニア。作におけるもっとも強力であろう人気ボスは、3億2900万回挑まれたようだ。

    『エルデンリング』の膨大な数字の“公式戦闘データ”が公開される。もっともバトられたボスは、もちろんアイツ - AUTOMATON
    proverb
    proverb 2023/03/22
    マレニア戦、初回は分身と共に霜踏みゲーで凍死させて、二回目は分身と共にちいかわぶんぶん振り回して倒したので、あんまりやり切った感が無い
  • 任天堂を脅した“脅迫お嬢様”が再逮捕へ。役員全員に向け「死因付き脅迫文」を送っていたとの報道 - AUTOMATON

    京都府警捜査1課と南署は2月24日、任天堂役員に対して殺害予告をしたとして脅迫容疑で逮捕されていた女を、日25日にも再逮捕するとした。容疑者の犯行内容についても一部が、捜査関係者より明かされている。京都新聞が伝えている。 京都府警捜査1課と南署は2月9日、任天堂社の役員を脅迫したとして、容疑者の女を逮捕したことを明らかにしていた。容疑者は東京都三鷹市上連雀在住の、電力関係会社契約社員である36歳の人物とされている(産経新聞)。同容疑者は昨年6月25日ごろに、「こ、殺してさしあげますわ」「任天堂死んじゃえ!」などとの記述や犯行予告日を書いた脅迫文、および香典袋を入れた封筒一通を、任天堂社の役員宛てに京都市内から送ったとされる。その独特の文面からSNS上などでは“脅迫お嬢様”といった俗称もつけられていた。 京都府南警察署 そして先日、同容疑者の再逮捕への動きが、京都新聞による捜査関係者へ

    任天堂を脅した“脅迫お嬢様”が再逮捕へ。役員全員に向け「死因付き脅迫文」を送っていたとの報道 - AUTOMATON
    proverb
    proverb 2023/02/27
    京アニ放火事件と似ていて笑えない
  • 「ハリー・ポッター」オタクによる『ホグワーツ・レガシー』の“ここがよかった”コラム。この原作要素がよかった(ネタバレあり) - AUTOMATON

    『ホグワーツ・レガシー』は、「ハリー・ポッター」シリーズを象徴するホグワーツ魔法魔術学校を中心に、禁じられた森やホグズミードなど周辺地域をオープンワールドで表現したアクションRPGだ。 作の特徴は、映画小説版「ハリー・ポッター」とは異なり、1800年代のホグワーツを舞台としている点だ。とはいっても、ベースとなる技術や魔法などは確立されているので、古めかしさを感じることはほとんどない。箒で空は飛べるし、ホグワーツの基的な施設や動く絵画、魔法の空が美しい大広間など象徴的なロケーションも既に健在だ。 美しく表現された魔法界や、アバダ・ケダブラなど“闇の魔術”を含む呪文を操る爽快でテンポの良いバトルを通じて、ホグワーツに隠された謎を明かすオリジナルストーリーが展開されるほか、しっかりとしたストーリーラインを持ったサイドクエストも豊富。その世界を存分に楽しめるとして好評を博している。2月10日

    「ハリー・ポッター」オタクによる『ホグワーツ・レガシー』の“ここがよかった”コラム。この原作要素がよかった(ネタバレあり) - AUTOMATON
    proverb
    proverb 2023/02/21
    俺のホグワーツ魔法魔術学校「レベリオ!(もわーん)レベリオ!(もわーん)レベリオ!(もわーん)レベリオ!(もわーん)レベリオ!(チリーン)!!?!??!?!?レベリオ!レベリオ!レベリオ!」
  • 『ホグワーツ・レガシー』では“魔法使いは女子寮入室禁止”。各組が圧強めの主張で侵入禁じる - AUTOMATON

    『ホグワーツ・レガシー』の「女子寮」に入る(入ろうとした)際の演出が凝っているとして話題を呼んでいる。原作の設定が忠実に再現されている。また、結果的に「ハリー・ポッター」シリーズにおける、ちょっとした噂の真偽を問うような内容にもなっている。Twitterユーザーのたまご氏の動画が注目を集めている。 『ホグワーツ・レガシー』は人気小説映画「ハリー・ポッター」シリーズを題材としたゲームだ。プレイヤーは5年生として、魔法学校ホグワーツに入学。授業や探索に励みつつ、世界をめぐる大きなしがらみに巻き込まれていく。ゲームとしてはオープンワールドとなっており、学校および学校周辺のエリアを冒険し、誰かのお願いを解決したり、新しい発見をするのだ。 同作の特徴は、魔法魔術学校ホグワーツを圧倒的なディテールをもって描くという点。原作者であるJ.K.ローリングは開発に関わっていないものの、「ハリー・ポッター」の

    『ホグワーツ・レガシー』では“魔法使いは女子寮入室禁止”。各組が圧強めの主張で侵入禁じる - AUTOMATON
    proverb
    proverb 2023/02/15
    JKローリングの差別意識が盛り込まれるのは個人的には構わないんだが、それなら変にポリコレ要素を混ぜずに1800年代的価値観でやって欲しかった
  • PS5の買い取り価格が一部ショップで下落傾向、転売にも影響。増産体制の成果か - AUTOMATON

    PlayStation 5の中古価格が一部で下落しつつあるようだ。PS5は、発売以来長らく品薄状態が続いている。通常小売店では、基的にPS5の中古価格は定価以上に設定されていないが、業者によってそれ以上の価格をつけるところもある。しかしながら、そうした“自由な価格設定をする業者”の間で、PS5の買い取り価格が下落傾向にあるようだ。なお、現在PS5のディスクドライブ内蔵のモデル(CFI-1200A01)の定価は税込6万478円である。 具体的な価格の変化を、Wayback Machineを通じて比較しよう。まず買い取り業者「買取1丁目」の価格から。まず同社は2022年2月9日時点で、PS5のディスクドライブ内蔵モデルの買い取り価格を8万1000円としている。しかしながら12月22日時点では同等モデルの買取価格は6万7000円となっている。2月と比べ、1万4000円ほど買い取り価格が下がって

    PS5の買い取り価格が一部ショップで下落傾向、転売にも影響。増産体制の成果か - AUTOMATON
    proverb
    proverb 2022/12/23
    DI(どうでもいい)
  • 『エルデンリング』GOTY受賞スピーチに謎の人物が乱入。意味不明の言葉を語り、のちに逮捕 - AUTOMATON

    年に一度のゲームの祭典「The Game Awards 2022」が、日12月9日開催された。同イベントのクライマックスとなるGame of the Year発表にて、極めて奇妙な出来事が発生した。無関係の青年が、『エルデンリング(ELDEN RING)』受賞スピーチに“自然に紛れ込み”意味不明のコメントを喋る一幕があったのだ。この青年は、後に逮捕されたという。 The Game Awardsでは、数多くの新作ゲームやアワード受賞作が発表される。今回の同イベントでは、終盤にかけてファン待望の新作『ARMORED CORE VI』が発表。またGOTYは『エルデンリング』が獲得するなど、フロム・ソフトウェアファンにとって嬉しい内容となった。GOTY発表の際には、フロム・ソフトウェアの宮崎英高氏らが登壇。受賞の喜びと関係者などへの感謝を語ったほか、『エルデンリング』においてまだやりたいことがあ

    『エルデンリング』GOTY受賞スピーチに謎の人物が乱入。意味不明の言葉を語り、のちに逮捕 - AUTOMATON
    proverb
    proverb 2022/12/10
    『闇霊 謎の青年 に侵入されました!』
  • 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』一部環境下で「乱数固定」説浮上。先制すると攻撃が確定で外れる、ゆびをふる技確定など - AUTOMATON

    『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の一部対戦環境において乱数が固定されているのではないかとの噂が広まっている。結論からいえば、バトルスタジアムのカジュアルバトル弊誌検証においては、乱数固定説に一致する結果が確認できた。 発端となったのは、RedditユーザーLord-Trolldemort氏の報告だ。同氏は(バトルスタジアムの)ダブルバトルにおける「命中率」がおかしいと指摘した。同氏は、対戦のたびに初手でこおりのいぶき(命中率90%)を繰り出しているが、その多くが失敗に終わると指摘。14回中14回失敗に終わったと報告した。その上で、ゲームのランダム要素を司る内部値である「乱数シード」が固定されているのではないか、と分析したのだ。TwitterユーザーのAnubis氏も同様の検証を実施し、乱数シードが固定されているとの意見に同意。結論として、初手に先制で命中率90%以下の技を

    『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』一部環境下で「乱数固定」説浮上。先制すると攻撃が確定で外れる、ゆびをふる技確定など - AUTOMATON
    proverb
    proverb 2022/11/29
    サムネがヒソカにしか見えない
  • ソウルライクARPG新作『The Last Hero of Nostalgaia』のソウル愛が強すぎて評価高まる。本格派でもおふざけソウルライク - AUTOMATON

    パブリッシャーのCoatsinkは10月20日、Over The Moonが手掛けるARPG『The Last Hero of Nostalgaia』を発売した。対応プラットフォームはSteamおよびXbox One/Xbox Series X|Sで、日語表示にも対応している。同作は『ダークソウル』シリーズの影響を色濃く受けており、ゲームプレイの再現のほかパロディも多数。その内容がにわかに話題となっているようだ。 『The Last Hero of Nostalgaia』は、アクションアドベンチャーゲームだ。作の舞台となるのは、ビデオゲームの世界「Nostalgaia(ノスタルガイア)」。この世界では、謎のピクセル化減少によって世界のあらゆる要素が徐々に“下位互換”されてしまっている。たとえば、高精細3Dモデルとして存在していたマップやキャラモデルは、ピクセルアートの平面スプライトに。

    ソウルライクARPG新作『The Last Hero of Nostalgaia』のソウル愛が強すぎて評価高まる。本格派でもおふざけソウルライク - AUTOMATON
    proverb
    proverb 2022/10/27
  • 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』続編の“略称”をめぐって議論勃発。「とにかくティアキンは嫌だ」 - AUTOMATON

    任天堂は9月13日、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』続編の新情報を公開。同作の正式名称が『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』に決定したこと、そして発売日が2023年5月12日になったことを明らかにした。正式タイトルと発売日が決まるというめでたい発表であったが、その裏ではある議論が発生していた。それは略称である。 前作の『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の略称は、「ブレス」と「ワイルド」の頭をとってブレワイと呼称されることが多かった。そのルールでいうと、『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は「ティアキン」になる。しかしながら、ティアキンという呼称に抵抗感を示す人はそれなりにいるようだ。 たとえば、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のやりこみやスタイリッシュなプレイで名を馳せたPeco氏はとにかく「ティアキン」を嫌がっている。とにかく

    『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』続編の“略称”をめぐって議論勃発。「とにかくティアキンは嫌だ」 - AUTOMATON
    proverb
    proverb 2022/09/14
    ィンム
  • 邪教運営アクション『Cult of the Lamb』の「ウンチ料理をほしがる信者」が注目集める。プレイヤーは驚きも専門家は理解を示す - AUTOMATON

    邪教運営アクション『Cult of the Lamb』のある表現が注目を集めている。NPCである信者が、突然「ウンチで作った料理べたい」と要求してくることが明らかになったからだ。信者の突飛な行動に対して、専門家による動物の生態と照らし合わせた見解が投稿されている。 『Cult of the Lamb』は、カルト教団の運営とダンジョン探索の要素を持つアクションゲームだ。主人公は旧き信仰の司教たちによって一度処刑されながら、”待ち受けし者”によって復活した子羊。自身の教団を育てて力をたくわえながら、ダンジョンの奥に待ち受けるボスたちを倒すのがゲームの目的だ。作は教団を運営するパートと、ダンジョンを探索するアクションパートの二つで構成される。このたび注目を集めたのは、教団の運営パートでのとある信者の依頼だ。 教祖であるプレイヤーは、信者からの依頼をこなすことで信仰心を高めることができる。依

    邪教運営アクション『Cult of the Lamb』の「ウンチ料理をほしがる信者」が注目集める。プレイヤーは驚きも専門家は理解を示す - AUTOMATON
    proverb
    proverb 2022/08/19
    うんち教がこんなとこにも