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2018年7月5日のブックマーク (4件)

  • 読者の皆さまにおわびします - 日本経済新聞

    経済新聞社元社員の在職中の不正行為で読者の皆さまにご心配をおかけすることを深くおわびします。当社は元社員、関係者のヒアリングや、元社員が持ち出したデータの保存先にしていたとみられる多数の記録媒体、メールアカウント、クラウドなどを対象にデジタルフォレンジックを実施しました。その結果、顧客情報が第三者に漏洩した事実は確認されませんでしたが、社内調査には限

    読者の皆さまにおわびします - 日本経済新聞
    prozorec
    prozorec 2018/07/05
    無料になったようだが、広告付き
  • 投信で損失、個人の半数 金融庁調査:日本経済新聞

    投資信託を保有する個人投資家の半数近くが損失を抱えている――。金融庁が投信を販売する銀行に実施した調査で、こんな実態が明らかになった。過度な分配金や短期の売買で十分な運用収益を得られず、長期の資産形成に結びついていない。販売会社も改革に動きつつあるが、事態を重く見た金融庁は運用成績の共通指標などで顧客位の徹底を求める。金融庁が都銀や地銀の計29行を対象に2018年3月末時点の運用損益を調べた

    投信で損失、個人の半数 金融庁調査:日本経済新聞
    prozorec
    prozorec 2018/07/05
    「過度な分配金や短期の売買」が証券会社・銀行の利益に繋がるのだから、何の不思議もない
  • 追い込まれた日銀が「奇妙な論理」を展開、もはや物価目標は撤廃を

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

    追い込まれた日銀が「奇妙な論理」を展開、もはや物価目標は撤廃を
    prozorec
    prozorec 2018/07/05
    名目賃金上昇率に対し、物価上昇率が大きい。円安→輸入物価・資源価格上昇。その結果、労働者が手にする名目賃金の目減り。今日は同じような説明を、いろんなところで見るような気がする
  • アベノミクスに重大な疑惑、GDPを改ざんか 覆い隠された大失敗、日本は未曽有の事態に突入している | JBpress (ジェイビープレス)

    アベノミクスは「究極の現実逃避」「史上空前の大失敗」だ。──『アベノミクスによろしく』(集英社)の著者である弁護士の明石順平氏はこう看破する。アベノミクスに対して世の中では、疑問を呈する声もあるが、おおむね結果を出していると評価する声が一般的だ。ところが明石氏が政府や国際機関による公式発表データを精査したところ、とんでもない現実が見えてきたという。ほとんどの人が気づいていないアベノミクスの真の姿とは?(JBpress) アベノミクスとは何か? アベノミクスは、(1)大胆な金融政策、(2)機動的な財政政策、(3)民間投資を喚起する成長戦略の「3の矢」からなる経済政策と言われています。しかし、事実上は(1)の大胆な金融政策に尽きると言っていいでしょう。 大胆な金融政策というのは、日銀が民間銀行等から大量に国債を購入し、お金を大量供給することです。「異次元の金融緩和」と言われています。ピーク時

    アベノミクスに重大な疑惑、GDPを改ざんか 覆い隠された大失敗、日本は未曽有の事態に突入している | JBpress (ジェイビープレス)
    prozorec
    prozorec 2018/07/05
    資本主義が終焉した日本では、物価が上昇しても賃金は伸びないよ