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2019年12月26日のブックマーク (3件)

  • プーチン大統領に政権幹部が異例の反論 経済低迷で疑問の声 | NHKニュース

    ロシア政府内の会議で、プーチン大統領が経済成長の目標達成を要求したのに対して政権幹部が異例の反論をし、長引く経済の低迷によって、政権内部でも大統領の経済政策に疑問の声が上がっている現状が露呈しました。 これに対して会計検査院のクドリン長官は、現在、ロシアの経済成長率は1.5%から2%と低く、政府が再来年の目標として掲げる「3%以上」の達成は難しいと反論しました。 そのうえで「教育と医療の予算は、過去6年とこの先の6年がほぼ同じ水準だ。仮に毎年、経済成長が達成できても伸び率はわずかなものにすぎない」と述べて、現状に照らせば国民が経済成長を実感できないのはやむをえないとの認識を示しました。 クドリン氏は、プーチン大統領の1期目から2期目にかけて財務相を務め、現在のロシア経済の基盤を作った重鎮の1人です。 しかし、欧米の経済制裁が5年前に始まり、その後、通貨ルーブルが下落したことなどで、ここ数年

    プーチン大統領に政権幹部が異例の反論 経済低迷で疑問の声 | NHKニュース
    prozorec
    prozorec 2019/12/26
    この長官大丈夫か?消えたりしないのか?
  • 拙記事「〈日本の英語力は世界で53位〉はデマ」に来た反応に反論する(寺沢拓敬) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    毎年秋に、EFという企業が「日英語力は××位」というプレスリリースをするが、信頼できるものではまったくない(そもそも調査ではなく受験者データを流用利用した統計である)。文章を商売にする人は手を出してはいけない。安易に報道することは企業のプロモーションに手を貸すことになる。 ということである。 しかし、私の牽制も虚しく、2019年もいくつかのマスメディアが報じてしまった。 新聞社の記者が書いているものとしては以下の記事。 北海道新聞 11月9日「日英語力 53位*非英語圏*世界平均下回る」(時事通信の記事を利用)朝日新聞 11月12日「非英語圏の英語力、日は53位 昨年から下落、100カ国・地域調査」読売新聞 12月18日「英語能力指数 日53位 19年調査 非英語圏の100か国・地域」産経新聞 12月21日「【解読】共通テスト、失われた2柱 AI社会生き抜く入試改革を」これ以

    prozorec
    prozorec 2019/12/26
    日本人のランキング好きは江戸時代の見立て番付までさかのぼる、もう「伝統芸能」の域に達するもので、一朝一夕には変えられない。番付なんて誰かが作っているという思考が頭にあれば、少しは冷静になれるのだろうが
  • 世界の有能人材が「日本を避ける」未来 元TBS記者の性暴行事件が及ぼす深刻な影響

    世界の有能人材が「日を避ける」未来 元TBS記者の性暴行事件が及ぼす深刻な影響:世界を読み解くニュース・サロン(1/4 ページ) 12月18日、ジャーナリストの伊藤詩織氏が元TBS記者の山口敬之氏に性的暴行を受けたと訴えた裁判で判決が言い渡され、東京地方裁判所は山口氏に330万円の賠償を命じた。 このニュースは日のみならず、世界でも大きく報じられた。日では、右や左のポジショントークに、フェミニストやブーマー(団塊世代で聞き分けのない人たちのこと)が入り乱れて議論を繰り広げているが、あえて筆者はこの事件でどの言い分が正しいのかを検証する気はない。 ただ世界的に見ると、日発のニュースとしてこれほど大きく報じられているものはここのところなかったと言える。日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告が報酬の虚偽記載などの罪で逮捕された事件とまではいかなくとも、それに準ずるほどのインパクトを海外

    世界の有能人材が「日本を避ける」未来 元TBS記者の性暴行事件が及ぼす深刻な影響
    prozorec
    prozorec 2019/12/26
    男尊女卑もさる事ながら、警察庁の上の方が逮捕をストップしたらしい事や、なぜか起訴されないとか不思議なことが満載。法治国家とは思えない