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2023年10月24日のブックマーク (2件)

  • 気象庁|異常気象リスクマップ 確率降水量の推定方法

    ホーム > 各種データ・資料 > 地球環境・気候 > 異常気象リスクマップ > 確率降水量の推定方法 異常気象リスクマップとは はじめに 対象とする現象について 用いた観測データについて 大雨のリスクマップ 「30年に1回の大雨」「100年に1回の大雨」(確率降水量) 確率降水量とは 確率降水量の推定方法 「100年に1回の大雨」は何mmくらい? 「30年に1回の大雨」は何mmくらい? 日降水量100mm以上の大雨は年に何日降っている? 大雨が増えている 極端な多雨・少雨の年が増えている 少雨のリスクマップ 「10年に1回の少雨」は何mm? 参考 異常気象リスクマップのデータ 確率降水量に関するQ&A *以下は、日降水量の確率降水量を例に解説していますが、24時間降水量についても同様の方法で推定しています。 確率降水量・再現期間は、観測値をもとに、確率分布を当てはめて推定しています。 また

  • 「署名をUSBメモリで渡す」の是非 “FAX縛り”の取材に見た、国政DXの遅れ

    国や企業などに要望を伝えるための署名活動が変化してきている。以前は、街頭で紙を使って集めるものだったが、ここ最近はオンライン署名が活発化。気軽に参加できることもあり、数十万など大量の署名が集まるケースも出てきた。 その受け渡し方法が新たな課題になっている。紙に印刷して手渡すのが今でも主流ではあるが、デジタルデータのアナログ媒体への印刷は紙の無駄でもあり、大量の紙を管理する手間と労力が、渡す側にも受け取る側にもかかってくる。 最近は、署名データをUSBメモリに格納して渡す例も出てきた。ただ、USBメモリには、情報漏えいなどのセキュリティリスクも指摘されている。大量の署名を安全に受け渡すにはどうすればいいのか。国内外の事例から考える。 54万の署名、紙だと「1万4400枚」 USBを選んだ例 9月末、インボイス制度の中止を求める有志団体「STOPインボイス」が、オンライン署名サイト「Chan

    「署名をUSBメモリで渡す」の是非 “FAX縛り”の取材に見た、国政DXの遅れ
    prozorec
    prozorec 2023/10/24
    「国会への請願のオンライン化は検討もされていないという」デジタル庁が検討すべき