2018年2月6日のブックマーク (3件)

  • 便器を磨いたスポンジでコップ洗い、韓国一流ホテルの衝撃的な客室清掃

    便器を磨いたスポンジでコップ洗い、韓国一流ホテルの衝撃的な客室清掃 TV朝鮮『CSI:消費者探査隊』で明らかになった客室清掃の実態 コップの水気ふきは宿泊客が使ったタオルで チェックアウト後も枕カバー取り換えず 1人一日15室掃除で時間に追われる従業員 各ホテルに清掃マニュアルあっても衛生は後回し ▲4日放送された総合編成チャンネル「TV朝鮮」の時事番組『CSI:消費者探査隊』で、ソウル市内の5つ星ホテルの清掃スタッフが便器の水に浸したスポンジでトイレの内側を磨いている(写真左)。このスタッフはすぐに同じスポンジで宿泊客用のコップを洗った(同右)。写真=TV朝鮮より 4日、総合編成チャンネル「TV朝鮮」の時事番組『CSI:消費者探査隊』がソウル市内の5つ星ホテル3カ所の客室清掃の実態を報道した。一日の宿泊費が1人当たり最低20万-30万ウォン(約2万-3万円)という「一流ホテル」だ。番組ス

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    prq098
    prq098 2018/02/06
  • ”強い”はずなのに魅力ゼロの中国とどう付き合うか | 文春オンライン

    これまで5年間勤務してきた多摩大学の非常勤講師の職を離れることになり、先日最後の講義を終えた(なお、勤務を離れた理由は不祥事とかではない。念のため)。 私はむかし塾講師のバイトをやっていたせいか、講義では小難しい理論を喋るよりも、来退屈な内容をおもしろく喋ってヤル気のない子をヤル気にさせるほうが得意であり、多摩大では1年生向けの中国語(必修の語学)の担当がいちばん楽しかった。いっぽう、頭を抱えたのが「普通の講義」である。 私たち中国ライターは、日常的に「中国とどう付き合うべきか」といった質問を受けることが多い。なので、講義でもひとまず日中関係史のような内容を喋っていたが、果たして大学教育の水準に見合う話だったのかは現在も悩ましいところだ。 ただ、中国は変化のスピードが速い。5年前の2012年度と現在の2017年度を比べると、似たような講義をしていても学生側に顕著な肌感覚の違いを感じたこと

    ”強い”はずなのに魅力ゼロの中国とどう付き合うか | 文春オンライン
    prq098
    prq098 2018/02/06
    サヨが何故に反応するかと思ったら媒体が文春だからか。アホらし。安田氏は右顧左眄しないライターで、記事により反日と批判されたことさえある。思想弾圧をする現代中国に文化的魅力が皆無なのは世界的評価だろう。
  • やはりアイヌ人と琉球人の方が本土人よりも遺伝的に近かった - 東大など

    総合研究大学院大学と東京大学は11月1日、日列島人(アイヌ人、琉球人、土人)のゲノム解析により、現代日列島人は、縄文人の系統と、弥生系渡来人の系統の混血であることを支持する結果を得たとし、アイヌ人から見ると琉球人が遺伝的に最も近縁であり、両者の中間に位置する土人は、琉球人に次いでアイヌ人に近いことが示されたと発表した。 成果は、総合研究大 生命科学研究科 遺伝学専攻教授を兼任する国立遺伝学研究所 集団遺伝研究部門の斎藤成也教授、東大大学院 医学系研究科 人類遺伝学専攻分野の徳永勝士教授、東大大学院 理学系研究科・理学部の尾惠市名誉教授らの研究グループによるもの。研究の詳細な内容は、11月1日付けで英国学術誌「Journal of Human Genetics」オンライン版に掲載された。 日列島は南北4000km以上にわたっており、3万年以上前から人間が居住してきた考古学的・人類

    やはりアイヌ人と琉球人の方が本土人よりも遺伝的に近かった - 東大など
    prq098
    prq098 2018/02/06