2020年9月1日のブックマーク (5件)

  • 自民党の派閥のおおまかな流れ - やしお

    戦後自民党の55年体制の、大雑把な派閥の系譜について。細かいことを言い始めるとキリがないので大きな流れを見る。 自民党の派閥 清和会・宏池会・経世会の3つが自民党の派閥のメインストリーム(とここでは捉えることにする)。吉田茂以降の総理総裁は以下の通りで、清和会系が青、宏池会系が緑、経世会系が赤、その他が黒。 吉田茂→鳩山一郎→石橋湛山→岸信介→池田勇人→佐藤栄作→田中角栄→三木武夫→福田赳夫→大平正芳→鈴木善幸→中曽根康弘→竹下登→宇野宗佑→海部俊樹→宮澤喜一→(非自民)→橋龍太郎→小渕恵三→森喜朗→小泉純一郎→安倍晋三→福田康夫→麻生太郎→(非自民)→安倍晋三 社会党の統合に対抗する形で自由党(吉田)と日民主党(鳩山)が一緒になって自由民主党が1955年(鳩山首相時)にできて、そのまま宮澤まで政権与党を維持した(55年体制)。 鳩山・岸の日民主党からの流れ(清和会)と、吉田から池田

    自民党の派閥のおおまかな流れ - やしお
    prq098
    prq098 2020/09/01
  • 民主党政権を今さら振り返る - やしお

    安倍首相の辞任表明とは無関係に、そういえば民主党政権ってどうだったっけと思って今月を読んでみたのだった。 民主党政権 失敗の検証 - 日政治は何を活かすか (中公新書) 作者:日再建イニシアティブ発売日: 2013/09/21メディア: 新書 民主党が2012年末に下野した後、大学教授や弁護士らのプロジェクトメンバーが現役議員らにアンケートやヒアリングして、経済や外交など各分野ごとに民主党政権の来し方をまとめて2013年に出版されている。タイトルも「失敗の検証」だし、下野直後にまとめられていることもあって、どちらかというと成果より「どうして3年で崩壊してしまったのか」という内容になっている。 反面教師としての民主党政権 民主党の来歴(政権獲得まで) 民主党の来歴(与党時代) 民主党の来歴(政権を手放した後) 矛盾するアイデンティティ 党内ガバナンスの脆弱性 参院での不安定 マニフェス

    民主党政権を今さら振り返る - やしお
    prq098
    prq098 2020/09/01
  • 「物理ボタン以外信用してはいけない」洗濯機をね、買い換える時はね、"タッチパネルを採用してるもの"を買ってはいけません!

    榎宮祐♟️ノゲノラ @yuukamiya68 いいですか。洗濯機をね、買い換える時はね、タッチパネルを採用してるものを買ってはいけません。だいたい体がイカれるより先にタッチパネルが死んで業者呼ぶことになるのです。結局機械は物理ボタン以外信用してはいけないのです😇 2020-08-31 13:28:23 榎宮祐♟️ノゲノラ @yuukamiya68 令和にもなればタッチパネルも信用していいなどと思った私が愚かであった……ただでさえ壊れやすいドラム式にタッチパネルなどこうなると想定すべきであった……おのれぃ…… 2020-08-31 13:31:25

    「物理ボタン以外信用してはいけない」洗濯機をね、買い換える時はね、"タッチパネルを採用してるもの"を買ってはいけません!
    prq098
    prq098 2020/09/01
  • 中国のSNSで「安倍首相の辞任」が驚くほど盛り上がり、好意的な理由

    王 青(おう・せい) 日中福祉プランニング代表。中国上海市出身。語学学習を経て大阪市立大学経済学部卒業。アジア太平洋トレードセンター(ATC)入社。大阪市、朝日新聞、ATCの3社で設立した福祉関係の常設展示場「高齢者総合生活提案館 ATCエイジレスセンター」に所属し、 広く“福祉”に関わる。2002年からフリー。「(日初のオンライン)日中介護ビジネス交流プラットフォーム」を主宰、開催中。 日中福祉プランニング http://jcwp.net/ DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 安倍晋三首相の辞任表明のニュースは、中国国内でも瞬時に伝わり、主要メディアは相次いで報道した。SNSをはじめ、インターネット上のコメント欄では多くの声で溢れているが、総じて好意的であり、政

    中国のSNSで「安倍首相の辞任」が驚くほど盛り上がり、好意的な理由
    prq098
    prq098 2020/09/01
    外からはよく見えるということだろう。ちなみに自称親中だった民主党政権下では日中関係は歴史上最悪だった(日米、日韓も)。「敵」しかも市井から最大の敬意を示される時点で如何に安倍外交が巧みだったかがわかる。
  • 【実録】「自宅が床上140cm浸水」から日常を取り戻すまで。実感した4つのこと:防災の日

    相次ぐ地震、「異常気象」と言ってよいほどの全国的な猛暑、そして豪雨災害。コロナの流行に加え、日に暮らすかぎり、年中、災害は免れないと言っても過言ではない。 2019年10月12日、台風19号で、僕の自宅は140cmの浸水被害に遭った。その体験記は、公開当時に多くの人から反響をいただいた。 あれから11カ月。日常生活はなんとか取り戻した。 いま、防災の日(9月1日)を機会に、少し視点を変えて、「被災から日常生活を取り戻すまでに何が起こるのか」「有効な支援や対策」「水害における都市の住宅の“盲点”」などをまとめてみたい。

    【実録】「自宅が床上140cm浸水」から日常を取り戻すまで。実感した4つのこと:防災の日
    prq098
    prq098 2020/09/01