2021年7月12日のブックマーク (3件)

  • 東京五輪にみる翻訳記事の危うさ(鴻巣友季子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    刺激の強い言葉を使いたがるマスコミIOC会長のトマス・バッハ氏も来日し、東京オリンピック、パラリンピックの開催予定日が近づいてきた。しかしコロナ禍で紆余曲折を経てきたこの東京五輪2020には、反対の声も強くある。 そうした経緯を反映しているのか、報道記事、とくに翻訳記事の見出しや文中に、原文の意味や発言者人の意図と些か違うのではないかと思われる表現が見受けられる。 目を引くキャッチーな見出しを使ったり、発言中でも読者の強い反応を喚起しそうな言葉を切り取ったり……メディアのこうした手法は今に始まったことではないのだけれど、最近とみに危うさを感じるようになっている。 「意訳」を利用したイメージづけはNG 先日の東京五輪2020五者会談で、東京、神奈川、千葉、埼玉の一都三県が「無観客試合」とする旨が決定された。その後、北海道と福島も無観客を選択した。 その無観客試合の決定を受けて、バッハ会長

    東京五輪にみる翻訳記事の危うさ(鴻巣友季子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    prq098
    prq098 2021/07/12
  • 「クレイジー君」市議当選は無効 埼玉県選管が不服申し立てを棄却 | 共同通信

    1月の埼玉県戸田市議選に「スーパークレイジー君」の名前で初当選した後、市での居住実態がないとして市選挙管理委員会に当選無効とされた西誠氏(34)は12日、当選無効を不服とした自身の申し立てを、県選管が棄却したと明らかにした。棄却決定の取り消しを求め、14日にも東京高裁に提訴する方針。 市選管は4月、東京都から住民票を移したアパートの賃貸契約が西人の名義ではなく、子は旧住所で暮らしており、生活の拠地を戸田市に移していないとして当選無効を決定した。西氏の不服申し立てには、7月9日付の決定で「客観的な生活の拠の実体を備えていなかった」と退けた。

    「クレイジー君」市議当選は無効 埼玉県選管が不服申し立てを棄却 | 共同通信
  • マイケル・イードン博士が警告:「子供たちはウイルスそのものよりワクチン接種で死亡する確率が50倍も高い」 |

    英国のマイケル・イードン博士が、6月9日(水曜)、スティーブ・バノン氏のネット番組に出演した。 イードン博士は、昨年12月1日、SARS-CoV-2(武漢ウイルス)のワクチン試験を全て即刻停止することを求めて、欧州医薬品庁(EMA)に緊急申請を行っていたことを、ここでも紹介した。 米国では、青年期、就学年齢、そしてそれ以下の子供たちにワクチン接種を進めていることについてどう思うかと、バノン氏はイードン博士に質問した(以下の動画)。 この質問に対して、イードン博士は次のように回答している: まず最初に、私は職業人生を通して、一般的にはワクチン賛成派です。しかし私は安全性賛成派でもあります。そしてこれらのCOVID-19ワクチンは安全ではありません。 非常に簡単にお話ししますと、安全ではないという理由は、遺伝子ベースの設計によってあなたの体がウイルスのスパイクタンパク質を製造してしまうからです

    マイケル・イードン博士が警告:「子供たちはウイルスそのものよりワクチン接種で死亡する確率が50倍も高い」 |
    prq098
    prq098 2021/07/12