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Perfumeが通算3度目の海外ツアー「Perfume WORLD TOUR 3rd」のツアーファイナルとして、本日11月16日(現地時間15日)にアメリカ・ニューヨークのHAMMERSTEIN BALLROOMでライブを行った。 このライブの模様は79館の国内の映画館、および香港でライブビューイングが実施され、記念すべき初のアメリカワンマンライブを見逃すまいと各地の会場に数多くのファンが集結。台湾、シンガポール、アメリカ・ロサンゼルス、イギリス・ロンドン、そしてニューヨークで行われた今回のツアーは、ライブビューイングの参加者を含めてトータルで4万人の動員となった。ニューヨーク公演の舞台となったHAMMERSTEIN BALLROOMは、これまでさまざまな世界的アーティストがステージに立った、キャパ3500人のイベントホール。彼女たちがアメリカでワンマンライブを行うのは今回が初めてというこ
ひろゆきこと西村博之氏と、『大人のひきこもり――本当は「外に出る理由」を探している人たち』(講談社現代新書)を先ごろ上梓した池上正樹氏による対談の後篇。 「ひきこもるようになったのも、お前の育て方が悪いんだ」――ひきこもる子どもから“逆襲”された時、親はどう対処すればいいのか。ひきこもり当事者の多くが気にする「履歴書の空白」を解決する方法はあるのか。外に出たい、人の役に立ちたい、働きたい。でも、どうすればいいのか……と思い悩んでいる人たちに贈る、まずは社会と接点を持つためのヒントとは。 〈前篇はこちら〉 スキルを磨けば問題ない 池上 よく行政や全国各地のひきこもり家族会の講演会に呼ばれるんですけど、そこで必ず聞かれるのが、うちの子どもが――子どもといっても30代、40代なのですが――「ずっとネットをやっている。どうすればやめてくれるでしょうか」という質問なんです。 「親としては辞めさせたい
折り畳み自転車のポータブル性を極限まで追求し、リュックサックにすっぽり入るぐらいの大きさにしたのが「Impossible」です。充電式の電動自転車になっているので、ただ小さいだけではなく、疲れた時でもらくらく運転できるようになっています。 Impossible by Impossible Technology — Kickstarter https://www.kickstarter.com/projects/1181257820/impossible-0 Impossibleがどんな感じの乗り物でどれくらいのサイズなのかは、以下のムービーを見るとよく分かります。 折りたたんだ状態のImpossible 前から見るとこんな感じ。電動自転車にはとうてい見えません。 これをパカッと開いて…… 折りたたまれていたパーツを伸ばして組み立てます。 だんだん乗り物っぽくなってきました。 持ち運び用のケ
東京・新宿にA5ランクの高級肉を150円から一切れずつ、なんと「立食い」スタイルで食べられる焼き肉店「治郎丸」があると聞き、さっそく行ってみました。治郎丸は、一人で黙々と焼き肉をむしゃむしゃするのも大歓迎とのことです。 午後9時ころ、新宿・歌舞伎町にある「立食い焼き肉 治郎丸」に到着。 看板には「一切れずつ注文」「A5ランク」と書かれています。 「立食い焼き肉」という斬新なスタイルに、道行く人々も興味津々。店内の様子をのぞきこんで確認する人多数。 お店に入ると、まるでお寿司屋さんのようなガラスのショーケースが前に置かれたカウンターテーブルのみ。もちろん椅子などなく、立食いスタイルです。 カウンターに置かれたガス式の鉄板。一人でガツガツ食べるも良し。二人で仲良く鉄板をつつくのも良し。 カウンター奥の壁には値段別に肉の部位がずらり。治郎丸は、肉一切れから注文できるスタイルなので、色々な部位の肉
ひろゆき氏「なんで社員に"やりたいこと"なんて聞くの?」 エリート新人をダメにする、自分探し問題に苦言 「就活エリート」の迷走 豊田義博×ひろゆき #2/6 ひろゆき氏とリクルートワークス研究所・豊田義弘氏が、有名企業・人気企業から早くに複数内定をもらう「就活エリート」が使えない社員となってしまう原因について語り合いました。優秀であるはずの彼らが入社後成長できず、会社を辞めてしまう原因とは何か。豊田氏は90年代にSony(ソニー)が大学生に対して「やりたいこと」を聞き始めてから、それをあらゆる企業がこぞって真似をしてしてしまった問題を指摘。それによってスター願望を持った就活生が仕事をはじめてから、やりたい仕事に就けない、自己実現が達成できない時にモチベーションが大きく落ちる傾向があることについて語りました。更にひろゆき氏は人事部の無能さや、大学側が生徒に対してキャリアビジョンやゴール設定を
忙中につき手短に。 こりゃあ、アベノミクス失敗を問う選挙になったな。 — 本石町日記 (@hongokucho) 2014, 11月 17 東証、一時1万7千円割れ http://news.nifty.com/cs/headline/detail/kyodo-2014111701001388/1.htm 評価の向きによっては「できることを全部やった」安倍政権ではありますが、各種インジケーターとしてはあまり楽観視できる状況になく、公示前の調査においても景気問題や生活の不安が断然トップの状況での解散でして、増税見送りで野田政権からの三党合意後の是非を問う形になっております。 それでもなお現状では各選挙区においては与党やや優勢は変わらないのですが、非常に揺らぎが大きいように感じている次第です。 今回は安倍政権特有の「投げ出し」でないことを期待するほかないわけですが、選挙に勝った後で、本格的に景気
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