ブックマーク / memo.yuuk.io (1)

  • LinuxサーバでネットワークI/Oで刺さっている接続先を発見する - ゆううきメモ

    Linuxサーバの障害対応で社内で伝統的に使われているテクニック。I/Oで完全にブロックしているポイントを特定するノウハウ。 問題対応のため、怪しいプロセスをstraceしてみる read(2)やwrite(2)でブロックしていることを発見する read(2)やwrite(2)、connect(2)の引数にはファイルディスクリプタ番号がみえる プロセスIDとファイルディスクリプタ番号を使って、/proc//fd/ の中身をみると、ソケットI/Oで刺さっている場合はソケット番号を発見できる netstat からソケット番号でgrepして接続先を発見する [y_uuki@hogehoge ~]$ sudo strace -p 10471 Process 10471 attached - interrupt to quit read(58, <unfinished ...> Process 10

    LinuxサーバでネットワークI/Oで刺さっている接続先を発見する - ゆううきメモ
    psfactory
    psfactory 2018/02/24
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