基本的な編集の流れは 変更したいパーツ選び ⇒ 変更 ⇒ Map Styleに登録 ⇒ 重ねて更に変更したパーツを選択 ⇒ 変更 … という流れになります。 この編集ができましたら「show JSON」というボタンからコードを取得し google map のスクリプト内にコピー&ペーストして半ば完成です。 コードは以下のようになりますがこのコードを単純にペーストしても動きません。 詳しくはデモかGoogle Maps API Version3 日本語ドキュメント(非公式)をご確認ください。 Map Styleの例 [ { stylers: [ { hue: "#0008ff" }, { saturation: 65 } ] },{ featureType: "poi", stylers: [ { visibility: "off" }, { hue: "#00e5ff" }, { satu