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columnとffに関するpsychedesireのブックマーク (3)

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    雨季のバンコク2泊4日旅行記 夏は苦手と言いながら、春先の憂を吹き飛ばしたくて、今年も海外旅行の予定をいれてしまった。昨年20年以上ぶりに海外に足を伸ばし、旅をすると人生の栞が増えることを実感してから、だんだん旅が好きになってきたように思う。 今年の行先は雨季まっさかりのタイ・バ…

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    psychedesire
    psychedesire 2009/08/30
    バラバラになるサガのラスボスは世界のこれまでの秩序そのものか。サガ2の防衛システムもそうかな?
  • 第8回 旧スクウェアゲーム音楽を語る 「音楽でシンクロさせるファイナルファンタジー5」 - 最終防衛ライン3

    前回からずいぶん間を空けてしまいました。 はじめに ゲームソフトは1992年12月6日発売で、9,800円(税抜き)。1998年3月19日にPS移植版が、2006年10月12日には追加アビリティやダンジョン等が加わったGBA版が発売された。 FF3のジョブシステムをさらに発展させたアビリティシステムを軸とし多彩な戦術を組めるため、今も尚低レベルや特定ジョブクリアなどの様々なやり込みプレイがなされている。個人的には、システム面ではシリーズで一番好きです。全員が同じジョブになれることから無個性だと言われがちですが、キャラごとのジョブの絵を見るとそれぞれのキャラにあった衣装を身に着けていることが分かります。クルルの着ぐるみバーサーカーとか、ファリスの踊り子など。 ストーリー自体はキャラクターが少ないためFF4よりも複雑ではないが、表現力はアップしておりドット絵ながら多彩なアクション、漫画的吹き出

    第8回 旧スクウェアゲーム音楽を語る 「音楽でシンクロさせるファイナルファンタジー5」 - 最終防衛ライン3
    psychedesire
    psychedesire 2009/03/03
    『ちなみに、かつてのバッツの家には吟遊詩人がいるのですが、「想い出のオルゴール」を聴いて思いついた曲が何故か「誘惑の歌」。なぜだ。』
  • 第2回 旧スクウェアゲーム音楽を語る 「音楽でも転機となったファイナルファンタジー4」 - 最終防衛ライン3

    前回はロマサガのイトケンでしたが、今回はスクウェアとしても初のSFCソフトであるFF4。作曲はノビヨことゲーム音楽界の巨匠である植松伸夫さんで。 「ファイナルファンタジー4」オリジナル・サウンド・ヴァージョン アーティスト: ゲーム・ミュージック,植松伸夫出版社/メーカー: ポリスター発売日: 1994/11/26メディア: CD クリック: 29回この商品を含むブログ (12件) を見る はじめに ゲームソフトは1991年7月19日発売で9240円。同年10月19日にイージータイプが発売されています。イージータイプは低年齢向けに作り直されており、アイテムや魔法の変更・削除、セリフ直しなどがなされております。磁力の洞窟の難易度を下げるための「こぶたのしない」などが有名でしょうか。ちなみに、海外では2と3が発売されていないのでFF2として発売されました。イージータイプと同じ内容と言われますが

    第2回 旧スクウェアゲーム音楽を語る 「音楽でも転機となったファイナルファンタジー4」 - 最終防衛ライン3
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    psychedesire 2008/12/10
    確かに映画っぽいよなぁ~。ストーリがそうだもの。
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